L'Anovelién

UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

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つぎのライトノベルオフについて

毎月やっていたライトノベルオフですが、4月は多忙でブログもおやすみしていたくらいなので
オフもやらなかったのですが、今月から再開しようと思っていたら、もう5月中旬なんですよね。
ということで、ちょっと遅れてしまいますが、ちょっとイレギュラーですが6月初旬にやろうと思ってます。

最近は参加者数が落ち着いているので、個別指導に近いかたちで進行できることもあって
かなり実践的な内容となっていますので、プロとしての創作を目指している人はぜひどうぞ!

詳細が決まりしだい、ブログでもお知らせします。

ラノベ的生活

ライトノベルを書くとき、あなたはどうやって作品の元ネタを生みだしていますか?

多くの場合、3つの方法があります。

1つめは自分の実体験を基にした私小説的な作り方

2つめは自分の実現しえない願望や妄想を形にした妄想的な作り方

3つめは他作品から影響を受けて作るインスパイアな作り方

普通はこの3つの要素の全てを持っていると思いますが、どれが最も大きいかによって特色がちがってきます。

私小説的な作り方の比重が高ければリアリティやインパクトが増すでしょうし、
妄想的な作り方が大きければ、読者への訴求力が高まるでしょう。
ただし他作品からのインスパイアな作り方があまりに強すぎるとオリジナリティに欠けてしまい
流行の方向性だけど特色のない作品になりがちです。

おすすめは1つめと2つめのバランス型ですね。
体験を土台に妄想の塔を築くような作品はとっても魅力的に見えると思いますよ。

大局を見据えてますか?

いいアイデアが思い浮かぶ人というのは、経験上のことではありますが
基本的に大局を見据えて、アイデアを練っているんですね。

逆にいいアイデアが思いつかない、あるいは作品を書いても結果を残せない人というのは
些末なことにこだわるあまり、全体像を見られなくなってしまっています。

小説作品を作りあげるには、作者は全体のバランスを考えなければいけませんよね。
全体が歪んでいたり、欠けていたりしたら、いかに細部にこだわったものでも欠陥品となってしまいます。

ですから作者はトータルバランスを常に考えながら文章を書いていってください。
そこで建築のように詳細な設計図として、プロットが重要になってくるわけです。
もちろん熟達すれば美術品を作るかのごとく、設計図なしでも可能ではありますが
ベテランでもなければ、しっかりとした方針が決まっていない段階で作品を書くのは得策ではありません。

そういうバランス感覚を養いながら大局観も磨いていってください。
小ネタであっても独立したものとして、それだけに注意を払うのではなくて
どう配置したり連結してゆけば、相乗効果になるかなど、そういう点にも目を配ってください。

チェスや将棋のように一手先のことだけを考えて駒を動かすのではなく、
数手先、数十手先を見据えて、駒を動かすようにして、物語を構築していってください。

裏をとってみる

今期オススメのテレビドラマといえば、私なら『リーガル・ハイ』を挙げますね。

当初あまり期待していなかった弁護士ドラマだったのですが、これが面白すぎる!
主演の堺雅人の熱演も光るのですが、設定的にもキャラが立っているんですね。

堺雅人演じる古美門(こみかど)という守銭奴な悪徳弁護士が非常にいい味をだしています。
普通のドラマなら完璧な悪役であるはずの悪徳弁護士を主人公に持ってくるという裏をとっているんですね。
こういう発想のストーリーというのは既成概念をひっくり返すので、うまく作用すれば本当におもしろくなります。

ただし普通に悪徳弁護士を出しても憎まれ役にしかなりません。
これを主役に仕立てるためには、一工夫が必要となります。
このドラマでは、古美門のキャラを裁判に一度も負けたことがないという狡猾な天才ながら
大人げない幼児性を併せ持たせることで、憎みきれないキャラ設定になっているんですね。

あなたの創作している作品の主人公は表側の人間ばかりではないですか?
普段はスポットライトの当たらない裏側のキャラにスポットを当ててみるのも発想の幅が拡がりますよ。
ただし作品内で動かすのは、ちょっとコツがいるので難しいですけどね。

お試しあれ。

復活宣言!

おふさしぶりです。

ようやく一段落ついたので、ブログを再開することにしました。

本格的な記事はあしたからになりますが、平日は毎日更新する予定なので、またよろしくお願いします。

夜這いの民俗学(第4回)

さて久しぶりの更新は備忘録もかねての夜這いの民俗学の4回目です。
3回目までは東北地方の農村部における明治から昭和初期までの夜這いについて考察してきましたが
4回目は関西地方の農村および都市部における夜這いの実態についてです。

ちなみに過去の連載はリンク先をどうぞ。
夜這いの民俗学(第1回)
夜這いの民俗学(第2回)
夜這いの民俗学(第3回)

さて基本的に東北も関西も農村も都市もやることは変わらないというか夜這いの風習は根強くありました。
ただし時期的には、都市部も農村も戦前の昭和初期くらいから衰退していき途絶えていきますが
最終的には山間部の農村、さらには漁村においては戦後の高度成長期あたりまで残存していたようです。

そして、やはりというか東北の素朴な夜這いに反して、関西の夜這いはというと
同じ農村であっても、洗練されているというか、夜這いにも儀式的なものがあったようです。
たとえば、はじめる前にお経を唱えたりするとか決まりがあったり
「柿の木問答」というような文句を唱えながらはじめることで、初対面で緊張したふたりでも
スムーズにできるように工夫されていたりしていたようですね。
ちなみに柿の木問答は新婚初夜でも使ったようですが、実際の文句は以下のようなものです。

男:あんたとこに柿の木あるの?
女:ハイ、あります。
男:わたしが上がって、ちぎってよろしいか?
女:ハイ、どうぞ、ちぎって下さい。
男:そんならちぎらしてもらいます。

それにしても共同体として性の問題をうまく処理しているのが夜這いだったようです。
はじめての者に対しては、男女ともベテランがみっちりと仕込み教育するシステムが整い、
死別したり出戻ってきた女衆も男に困らないようにできているわけです。

そして、もっとも感嘆したのが、この時代にはレイプ問題がほとんどなかったであろうことですね。
実際には現代と同じく無理矢理に襲われることはあったし、その確率はかなり高かったのですが
平均して13歳、早ければ8歳くらいから夜這いされるのが当たり前の女たちにとっては
もう村中の男性のほとんど全員と肉体関係があるわけですから、今さら道ばたで襲われたとしても
現代のように心に大きな傷を負うとか、トラウマを抱えることもなかったと思われます。
ただし男の子が男たちに襲われることも多かったらしいので、その場合はかなりショックだったようです。

当時は「性」と「恋愛」と「結婚」は、まったく別ものであって、現代のような三位一体ではないんですね。
そもそも「恋愛」という概念がほとんどなかったのが特徴でした。
「性」は純粋に娯楽だし、「結婚」は家と家の関係であり、同じように考えてはいなかったのです。
ですから「子供」も単純に労働力の確保という側面で見ると、なにも自分の子である必要もないということで
夜這い相手との子であっても、父親はあまり気にしなかったわけです。
夜這いを嫌うのは誰の子かが重要となる「政略結婚」の必要性のある上流階級くらいのものでした。

次回は都市部における夜這いの特徴について書いていきます。

甘い蟻地獄

お久しぶりです。

ええ、まったくあれから原稿が進んでいません。
ブログ記事どころではなくなってきました。
とはいえ、くだらないことには頭を突っ込んでしまう始末……
わかっていながら蟻地獄の中でぬくぬくもがいています。

これではいけないということで明日から執筆方法を改革します。

原稿もブログも停滞中

構想はできているのに筆がすすまない。

筆が乗らないという状況が続いている。
現状打破するためには完璧主義にこだわるより、とにかく書くことが重要なんだけど……
もう少し粘って書いてみようと思う。

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花粉ニモ負ケズ、風邪ニモ負ケズ

風邪でさっそく頓挫しかけている脱原稿ゼロ枚日記ですが今日もあまり本調子ではありません。
全身がだるいし、喉も痛いしで、もう完全に風邪っぴきです。

しかし2日連続で一枚も書いていないというのは、ゆゆしき事態なので
とにかく1枚でもいいのでということで書いてゆきます。

何枚書けたかは結果は明日に!

Chechttp://lanovelien.blog121.fc2.com/blog-entry-677.htmlk

この男、風邪ぎみにつき

どうも花粉症かと思っていたら、いつのまにか風邪もひいていたらしい。
症状が似ているので気づかなかった……だるい、熱っぽい。

ということで、きょうは展開を練りつつも原稿はお休みです。

本当は1枚でもいいから書いたほうがよいので、ブログを書いてから少しでも書くかも。

あと残り338枚

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