L'Anovelién

UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

小説の楽しい書き方講座ブログ 毎週開催の創作塾と連動中!

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身近にいるおもしろい人を脇役にしてみようか

あなたの身のまわりにおもしろい人、変わり者、不思議ちゃん、そんな人々はいないですか?
もしそういう人たちと接する機会があるのなら、あなたは作家として幸運です!
そのおもしろい人たちを参考にモデルとしてキャラを作ってみると、なかなかいい味をだしてくれることが多いんですね。

なぜならリアルで存在する人物なので、細部にリアリティが出てきますしキャラ設定が破綻しにくいんですね。
しかもよくあるステレオタイプキャラではなく、かなりオリジナリティのある個性的なキャラに仕上げやすかったりもします。
漫画なのではよく担当さんがモデルとなったキャラなどが登場したりしてますよね。

そういうおもしろい素材を見つけたとき、どうすればよいのか、その注意点を今回は書いておきましょう。

【1】あまりにもそっくり同じにしない、個人を特定できない程度にフェイクなどを入れておく
あとで訴訟沙汰になったりとめんどうなことも多いので、やはり似すぎるとか実名とかは避けたほうが無難です。
過去には出版差し止め、賠償金沙汰になった作品もあります。漫画は内輪ネタなので訴えにくいだけです。

【2】キャラはカリカチュアライズしなければならない
他のキャラでもそうですが、リアルな人間というのは非常に複雑で、ときに矛盾した存在であることもしばしばです。
ですが小説作品といったものの中では、そういう矛盾点が少しでもあると、それは致命的な設定破綻となります。
リアルとフィクションでは同じものでも感じ方が違ってくるんですね。
極端な例でいえば「成功率0.0001%」はリアルでは絶対に失敗しますが、フィクションではほぼ成功そ意味していますよね。
ですので、できるだけシンプルに読者にキャラの性格や考え方が伝わるように、多少極端な設定にしてデフォルメするのです。
ときおり町中で顔の特長を誇張した似顔絵を描いて売ってるのを見かけたことがありませんか?
ああいったことをキャラの性格設定でしないとメリハリがつかず、なんら特長のないキャラになってしまうのです。

【3】主役にはあまり向かない
しょせん実在の人物というのはどんなにはじけた破天荒な人でも、やはりフィクションの中ではそれほどでもないんですね。
ですから無理に主人公にしたててしまおうとすると、どうしても無理が生じてしまい作品も小ぢんまりとしがちです。
なので、実在の人物をモデルとしたキャラは脇役くらいのほうがベストポジションだったりする可能性が高いです。

もしあなたのまわりに、そんな小説のネタになりそうな変人奇人なんていないぞというのであれば、
さらに交友を拡げてみたほうが創作のためにも人生を豊かにするためにも有効なので、ぜひ挑戦してみてください!
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あなたの作品のレベルを判定するセフルチェックを紹介!

いろいろ私事で遊んでいましたら、一ヶ月以上も更新してませんでしたね……。
そこで今回はこのブログが放置されたとしても、自分で自分の作品のレベルを自己評価できるように
基本的なチェックポイントを示しておきますので、ぜひ自分の書いた作品、書こうとした作品のチェックに使ってください。
以前にも似たようなエントリーがあったと思いますが、より簡単にわかりやすくを目指しました!

★ストーリーに関するチェックポイント
【1】あなたの作品は既存の人気作品とどこまで同じで、どこが違っているかを3行で簡潔に説明できますか?
【2】その違いは想定する読者にとって、なぜ面白いと考えますか?
【3】その違いはストーリーに影響を与えていますか?
【4】ヤマ場(クライマックス直前)のシーンを中心に物語を構成しましたか?

★キャラクターに関するチェックポイント
【1】あなたの作品は既存の人気作品とどこまで同じで、どこが違っているかを3行で簡潔に説明できますか?
【2】その違いは想定する読者にとって、なぜ面白いと考えますか?
【3】真の主人公(男性向けラノベならたいていヒロイン)のキャラクターは、その性格でないと物語が成立しませんか?
【4】キャラクター設定を考えたとき、まず個性的で魅力的な性格を中心に物語を選択しましたか?

初心者から中級者までたいていの人が足を踏み外すポイントはだいたいこのあたりですね。
私が教えている創作塾の塾生もこのあたりでよくつまずきまくっては起き上がれない人もいます……
今回は便宜的にストーリーとキャラクターをわけましたが、実際には不可分で表裏一体なものですので
どちらかができていればいいというわけではありませんが、ジャンルによって比重は異なってきます。
本格SFならキャラの魅力とかは二の次とか、ライトノベルならキャラ7割とかそんな感じです。

さて補足として説明を加えておくと、両方とも【1】と【2】は同じ内容です。
これはどちらにとっても当たり前のことだからですね。
既存作品、特に人気作品と同じ部分を持っていなければヒットする要素がないということですから
自分の作品がどこまで人気作品のエッセンスを持っているのか自覚が必要です。
でもそういうことをまるで考えていない人が多数いるので、これを考えているだけでも相当あなたは有利になれます!
さらに人気作品とまったく同じでは意味があないので、どこでオリジナリティをだすかもポイントです。
ただし既存作品がどうなのか、しっかりわかっていないと比較対象もわからないのでどれがオリジナリティかさえわかりません。
またオリジナリティが読者ウケしないなら、それはオリジナリティではなく、ただ誰もが思いつきはしたけどやならかっただけです。
客観的に見て、自分の作品のどこを読者が気に入ってくれるのかも判断材料のひとつです。
特に独り善がりの人が多く、自分の面白いと思ったものはなんでも面白いと思ってしまいがちですが、そんなことはありません。

そして【3】では、せっかく考えたオリジナリティも枝葉末節のどうでもいい設定では意味がありませんよね。
オリジナリティが物語の、そしてキャラ設定の重要な根幹を担っていて、常に物語に影響を与えているのかをチェックしましょう。
よい設定は常に物語に影響を与え、特にキャラクターはその性格でないと物語が転がらないことが絶対条件です。
もし別の主人公(それもあまり特徴のないキャラ)の「性格」に置き換えても、ストーリーが進行できてしまう、
つまり主人公交替が可能ならそのキャラもストーリーもつまらないものであることは間違いありません。
少なくとも新人賞を受賞することはないでしょう。
この置き換えて考えてみる方法をチェックのときにわかりやすいので、ぜひ試してみてください。

【4】は効率的な創作術のひとつで、初心者が誤りやすいミスを防止するのに適切な作法です。
ストーリーは常に逆方向で考えてゆくのが基本で、まず結末であるゴール地点を決めてから物語を逆算すると
無駄もなく、迷走もしないで最短距離が求められるんですね。とても効率的です。
生真面目にスタート地点からはじめてゴールはどこかわからず、どうにもならなくなった経験は誰しもあるでしょう。
そしてゴールとは、いわゆるエピローグでもラストバトルのシーンでもありません!
たとえば主人公が何かの「きっかけ」で最終決戦に挑む決意を固めたところがクライマックスです。
あとに続くシーンはクライマックスを受けての受動的なシーン、つまり演出や表現の違いがあるだけで
どの作品も本質的にはほぼ差はないルーチンですから、ここをゴールにしてしまうと迷走してしまうので注意してください。

さらにキャラについてはまず大胆とかエキセントリックとかそういうリアルな人間にはないほどに
誇張した性格設定を付与してあげるところからはじめるのが、ストーリー同様やはり得策です。
まず性格ありきで、他の付随的な容姿とか能力とかを考えてあげましょう。
まず容姿とか特殊能力なんかを考えてしまうと、たいてい枠が決まってしまうので拡がりがなくなり
どこにでもいるような陳腐なキャラにしかなりません。こういう例は本当に多く素人の作品で見てきました。
まずは、これはという凄い性格設定を見つけましょう。そしてそれは前にも書きましたが最難関のハードルです。
しかし、このハードルから逃げて他の考えやすい設定から考えはじめると、たとえるなら助走距離がどんどん短くなるようなものです。
助走距離無制限と目の前1メートルから跳べというのとでは、どちらが成功する確率が高いか自明ですよね。

そんな感じで新学期となりましたが、改めてセフルチェックしてみて、ダメなところについては最初からやり直してみましょう。
根本的な土台からダメなら、部分的な修正は更なる混乱を生むだけなので、イチからはじめることをおすすめします!

【タイプ別】君はどんなジャンルを書くべきか?

ライトノベルにも各種ジャンルというものがありまして、作家志望者についてはしっかりと自分のことをわかっている人なら
自分がどんなジャンルが好きで、かつ自分に向いているジャンルが何か、そして読者はそこに何を求めているかということを
きっちりと自己分析して把握しているものなのですが、いかんせんそういう人はごく少数です。

多くの作家志望社は曖昧目、漠然としか考えていないのが私が指導してきた中での経験則です。
特に自分が好きなものすらわかっていない人も多いし、必ずしも「好き」と「得意」が一致していないこともわかっておらず
まして読者のことまで考える余裕はほとんどないというのが実情です。
今回はまだ自分がどういうジャンルを狙って書くべきなのかわかっていない多くの人に向けてある程度の指針となるべく
男性向き作品をタイプ別にして向き不向きなどについて独断と偏見をふまえつつ語っていきたいと思います。

【群像劇】
なぜか作家志望者の一定数にいるのですが、群像劇をやりたいという奇特な人がいます。
しかし私としては絶対におすすめしないジャンルのひとつです。
理由は昨今のライトノベルはキャラクター人気が中心の読み物だからです。
限られたページ数において主要キャラクターが多ければ多いほど、売りだしたいヒロインの登場シーンは少なくなり
結果として売りにくい作品になってしまうというビジネス的な問題もあると同時に、群像劇は高い筆力が要求されます。
たいていの作家志望者にはそんな高水準の筆力はまだないので時期尚早、高望みしすぎて失敗しやすいのです。

【バトルもの】
ほぼ9割くらいの男性作家志望者が一度はやりたいという最大ジャンルでしょう。
とはいえ「バトルもの」を真剣に考えている人は限りなく少ないんですね。
魔法だろうと異能力だろうとどうでもいいのですが、そういう表層的なことを考えたがる人は多いのに
戦う理由や葛藤、人間関係といった実はバトルにとって最重要のキモについて考えている人はまずいません……
またバトルを盛り上げるための「熱い展開」などについてのこだわりも意外とないんですね。
「なんか書いているうちにどうにかなりますよ」とか「後で考えます」みたいなことをいう人も多いのですが
いやいや、そういうことじゃなくてまず自分にとっての「熱いバトルとはなんぞや?」ってところを押さえておいて
それを演出するときに最大の効果を引き出させるためにはどうすればいいのかを考えるべきでしょう。
この段階になってはじめて「魔法」でいくか「剣」でいくかみたいな外面的な設定をあれこれ考えていかないとまず失敗します!
自分にとっての「わくわくするバトル」「熱い展開」といったものをしっかり持っていない人は
流行っているからといって安易に手を出すべきではないジャンルです。

【ラブコメ】
バトルに次いで多いのがラブコメですかね。市場的も需要の多いジャンルです。
もともとライトノベルには「ボーイ・ミーツ・ガール」の恋愛要素は必須なので、基本的に色恋沙汰は避けて通れません。
とはいえ女性向けのようにベタな恋愛オンリーという作品はあまり男性には受けないこともあってか
恋愛要素の強い作品は基本ラブコメ、もしくは限りなくラブコメに近い恋愛小説になっています。
ところがここで大問題なのは、中高生の青い男女の恋愛模様を描くには、人並みの恋愛経験が必須です。
まあ、実際に中高時代ではなく大学くらいになってからの恋愛でもいいのですが、それ相応の実体験なくしては
恋愛小説はおろかラブコメもなかなかものにすることはできません。
なぜならというと、以前のエントリーにも詳しく書きましたが、恋愛経験ゼロで恋愛シーンを描くとなると
結局は従来既存作品からのウケウリ、悪くいえばパクリ、盗作でしか表現できなくなってしまうんですね。
圧倒的に恋愛経験ゼロの読者が多いかもしれませんが、書き手としてはそれではつとまりません。
ただし「交際」ではなく「片想い」とか「ストーカー」などの逆手をとったストーリーなどはいけるかもしれません。

【SF】
SFも書きたい人は多いのですが、いかんせん読者が少ないので、なんとなく書こうかな程度なら避けたほうが無難ではあります。
しかしどうしてもSFが書きたいんだというSF愛のある人であるならその分、ライバルも少ないし狙い目かもしれません。
そして普通に本格SFを書いても読者はついてこないので、どうすれば読者が食いついてくれるのかを考えられる人向けです。
そもそもラノベではイマイチでもアニメではまだまだ人気ですのでやりようはいくらでもあるでしょう。

【異世界ファンタジー】
ライトノベルの王道中の王道ですが、男性向けではなかなか本格的な異世界ファンタジーは少なくなってきました。
というのも男子は基本的に女子と較べると文章読解力が平均的に低いので、ごちゃごちゃと小難しい設定のある世界だと
もう理解できなくなってしまう人も実は多いのです。SFが不人気なのも同じ理由です。
アニメやマンガだとビジュアルで設定を理解させやすいのですが文章だとくどくなってしまいがちですからね。
そういうところをいかに巧く読者にすんなり理解してもらえるかが鍵となっています。
よくあるパターンとしてはほぼ「ドラクエ」そのまんまな世界観を踏襲するとか、実はオンラインゲームの世界なんだとか
要は読者が異世界ファンタジーとして一般的に認識しているより外にはあまり出ないタイプの作品が多いですね。

【現代学園もの】
最近特に多くなってきのは上にあるファンタジーやSFとちがって、わざわざ世界観設定を説明しないですむので
読者が理解しやすいし、感情移入もしやすいという理由が一番でしょう。また作者もあまり取材や研究が必要ないですしね。
読者ウケもいいし、作者もラクチンときたらやらない手はないかもしれませんが、それだけにライバルが多いジャンルです。
たいていの作者は学園設定に対してオリジリティを付加させるためと、ストーリーを派手目に盛り上げるために
若干のファンタジー要素、SF要素を加えることが多いのも特徴です。
敷居が低く参入しやすいが反対に優劣が明確になる激戦区だということを承知で書きたいという人にはおすすめです。
「とりあえずビール」的な気分で「とりあえず学園もの」という安易な考えで手をだすと深みにハマってしまいます。


だいたいこんなところですかね。他にも【伝奇もの】とか【戦記】とかあると思いますが、意外とやりたがる人が少ないのと
ややマイナージャンルををやりたいという人は基本的にしっかりと自分を持っているので今更あまり言うことはありません。




最近のラノベはニッチすぎだろ

気付いたら一週間、ブログを更新してませんでした……
いや、コンテストに出品するミニチュアを作っていたなんてことは理由になりませんよね。
気を取り直して書いていこうと思います。

で、きょうのお題はタイトルの通りです。
最近のラノベを見ると、もうネタが尽きたのか中二病や非モテ男の妄想が全開となってきました。
以前から同様の傾向にあったんですが、それでもまだ一般ウケする要素とかあったわけですが
昨今の作品を見ると、ラノベファンであっても読者を選ぶようなニッチな題材が増えてきたのは
私がここで書くまでもなく、みなさんの実感されていることでしょう。

黎明期の和製ヒロイック・ファンタジーやスペースオペラものは影を潜めまくり
ただでさ美少女ヒロインの登場するラブコメばかりがもてはやされる状況はもう十年以上続いていますが
そのラブコメもまた趣味傾向が細分化されてしまい、ちょっとでも読者の趣向と異なると
もう受け入れがたいものになってしまいかねないところまできています。
BLなんかだとすでにもっと進行していて、登場人物が一緒でもA☓BかB☓Aのちがいだけで
前者を大絶賛する人は後者をけなしますし、後者が好きな人は前者を毛嫌いするのと同じようなものです。

問題はちょっとしたちがいで、その作品を受け入れがたくするほどまでにニッチ化してしまったということでしょう。
多様化するにもほどがあるというか、生命の進化でもそうなんですが、あまりにも特化しすぎると汎用性がなくなり
ちょっとした環境変化で絶滅してしまうなんてことはよくあることで、結局はあまり特化せずにやっていくほうが
種としては長生きできるというのはゴキブリやトンボの例を出さずともおわかりでしょう。

絶滅うんぬんはともかく、今後ラノベ作品の傾向がよりマニアックに特化していってしまうと
その傾向が好きなファンは大喜びでしょうが、いかんせん人数が少ない。
そして出 版事業は数をさばいてなんぼの世界であるため、商業展開が苦しくなることが予想されます。
ちょっと前に話題だけ先行した電子出版や、あるいは同人誌、ネットで細々とやるという手もあるんですけどね。

もともとがラノベ自体がニッチなジャンルですので、大衆ウケしろとまではいいませんが
そこそこ最大公約数的にファンを獲得できる作品へと舵を切って修正していかないと、
ますます先細りしてしまう可能性も高いのではないかと考えています。
そのあたり少年漫画は昔からあまりブレないですよね。すなおにすごいと思います。

ですので、これから作品を世に出していこうとする人は、あまり自分のニッチな性癖へと向かわず
いわゆる王道路線を踏襲しつつ、演出として新しさを求めていく方向性もありだと思います。
なんだかんだいっても王道は強いです。結局、最後に勝つのは王道だったりするんですね。

ただ誤解しないでほしいのは「王道」と「平凡」は似て非なるものだということです。
ここの見極めができる人が成功し、できない人はずっと日の目を見ないことになるでしょうから
両者のちがいについては、しっかりと区別していってほしいと思います。

王道作品と平凡な作品の差をどう見極めるかはいずれこのブログでも書こうと思っています。

中二病とゾンビの微妙な関係(その1)

前回の適当な流れで大庭可南が書いていこうという作品のコンセプトは「ゾンビ」と決まったようですが
本人はロメロ監督の存在さえ知らないゾンビ初心者だったことが発覚!
はたして厨ラノは「ラノベで日本を征服」できるのでしょうか?

日昌「ということで、ゾンビものを書こうということになったわけだけど、どうなの?」
可南「どうなのと言われても……はい、なにもわかりませんよ」
日昌「まあ、なんとかオブ・ザ・デッドとかゾンビ映画が量産されてるけど観たことある?
   ゲームも多いよね。『バイオハザード』シリーズとかいろいろあるけど」
可南「う~ん、タイトルはわからないですけど、何本かは観たと思います」
日昌「で、どう思った?」
可南「ああ、ホラーだなって」
日昌「…………。怖かった?」
可南「怖いというか、普通のホラーよりは怖くなかったような」
日昌「正当派のゾンビものというのは終末世界をどう生き延びるかというサバイバルなサスペンスだからね」
可南「なるほど」

日昌「で、ライトノベルやマンガでもゾンビものっていくつかあるわけだけどね」
可南「そうなんですか?」
日昌「マンガだと『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』っていうアニメ化した作品もあるし
   ライトノベルだとやっぱりアニメ化した『これはゾンビですか?』とかいろいろあるわけですよ」
可南「結構あるもんなんですね」
日昌「ただライトノベルというのはキャラ重視なわけで、ゾンビの蔓延する世界観というよりは
   死んで甦ったキャラみたいな感じで扱われることが多いみたいなんだけどね」
可南「ほほう、それはゾンビであっても”ゾンビもの”ではないんじゃないですか?」
日昌「そう、そうなんだよね。ライトノベルで正当派作品はたしか1作はあったはずだけど題名を忘れました」
可南「なんだか奥が深いんですね。なんだか不安になってきたんですけど」
日昌「きみがよく考えずに決めたんだからしかたない。イヤなら別のコンセプトを見つけてね」
可南「とりあえずゾンビでがんばります……たぶん」

日昌「そうそうアメコミに『LENORE』っていうゾンビ少女の不条理ギャグマンガがあったな」
可南「なんです、それ?」
日昌「何年か前にアメコミの研究にハマっていたときに参考資料で買ったんだけど
   結局ぱらぱらとしか読んでなくてね。たしかフラッシュアニメみたいになってたから
   探せばネット上に転がってるかも。全部、英語だけど台詞がわからなくてもだいたいわかると思うよ」
可南「そんなのもあるんですか?」
日昌「あるんだよねー。アメリカ人はとにかく男の子はゾンビ好き、女の子はヴァンパイア好きだからw」
   なんせスパイダーマンやXメンのアメコミヒーローがゾンビになって人々を襲いだすとかいう
   トンデモ設定のアメコミが同人誌ではなく正規ものとしてシリーズ化されてるくらいだし」

※後日、検索したら『LENORE』Youtubeで視聴できるようです。

日昌「そうそう、ゾンビじゃないけど江戸川乱歩作品の屍体愛好(ネクロフィリア)も相当なもので
   『虫』という短編もなかなかだから、参考までに読んでみるといいかもしれないね」
可南「なんだか気持ちが悪くなってきたような」
日昌「ゾンビなんて不快感そのものだから。で、それをライトノベルとどうマッチングさせるかが
   成功の鍵になるんじゃないだろうかというわけだよ」
可南「なるほど! それができれば野望にまた一歩近づけるわけですね」
日昌「きょうもまた一歩、野望に近づいてしまったな!」

ということで大庭可南はゾンビものを理解するために、いろいろ資料を当たってみるそうです。
さてさて、資料を読み解いて、そこからどんなアイデアがだせるかが勝負となります。
次回は大庭可南さんのお手並みを拝見したいと思います。

Chechttp://lanovelien.blog121.fc2.com/blog-entry-572.htmlk

野望にむかって突き進む師弟

日昌 「ふう、ようやく『中二病でも書けるラノベ講座』の本編がスタートできそうだ」
可南 「自己紹介から半月が経過してしまいましたね、師匠」
日昌 「ふたりのスケジュールが合わずに伸び伸びになってしまったからな」
可南 「急いでもロクなことないですって」
日昌 「そういうもんでもないんだが……のんきな」
可南 「なるようになりますよ、ささ早いとこ野望を達成させちゃいましょう」

とある休日の午後、池袋のカフェにて。
日昌晶(ひよしあきら)と大庭可南(おおばかなん)師弟は顔を突きあわせていたのだった。

可南 「ところで野望、野望ってどうすればラノベで日本を支配できるんですか?」
日昌 「いい質問だ。元ネタの『サルまん』を熟読するとだな、いろいろと方法があるわけだが
    実際に劇中劇のような作品を例に成功する法則を見つけていくというのがセオリーのようだな」
可南 「つまり、このギャグマンガのヒゲのおっさんが師匠で、貧相な青年が私ということですか」
日昌 「早い話が役回り的にはそういうことだな」
可南 「なんかやだなぁ。この人たち、すぐ裸になってるじゃないですか」
日昌 「それは漫画だからであってだな……」
可南 「女の子のパンツの描き方の歴史とか真面目に語られても……」

パチンッ――そのとき日昌晶の愛の鞭という名の平手が飛んだとか飛んでいないとか。

日昌 「この軟弱者っ!」
可南 「す、すみませんでした、師匠」
日昌 「わかればよろしい」
可南 「ということで閑話休題ですね(ケロリ)」
日昌 「ま、まあ……そうだな。さっさと本題に入らないと時間がないからな」
可南 「で、この『サルまん』だと『とんち番長』ってマンガを連載してるってことになってますけど
    私たちはどんなライトノベルを書けばいいんでしょうね?」

日昌 「よくぞそこに気づいた。さすが我が弟子だな」
可南 「で、師匠には考えがあるんですよね?」
日昌 「いや、ないけど」
可南 「じゃあ、どうするんですか!」

このとき勢いづいた可南の手にカップが当たって、あやうく落ちかけたのだった。

日昌 「落ち着いて。だから君の書きたいものを尊重しようというのだ。あくまで書くのは私ではなく君だし」
可南 「そういうことになってるんですか?」
日昌 「そうだよ。だって作家デビューしたいんだろ?」
可南 「そちゃあ、もちろんそうですけども……」
日昌 「で、どうする? 『とんち番長』並みに凄いやつをひとつ頼むよ」
可南 「そう言われましても……」
日昌 「なんかあるだろ、ひとつくらい」
可南 「じゃあ、ゾンビがいいです」
日昌 「ゾンビってジョージ・A・ロメロとかの?」
可南 「えっ!? だれですか、ジョージって?」
日昌 「君はロメロを知らないでゾンビとか言ってたのか?」
可南 「いや、師匠がブログでゾンビゲームのこと書いてたから、つい……」
日昌 「それだけ?」
可南 「いや、バイオハザードも好きでしたよ。ゲームセンターの銃でバンバン撃つやつ」
日昌 「それはバイオハザードじゃないけどな」
可南 「そうでしたっけ?」

ここで日昌晶はこの不肖の弟子を放逐しようかと逡巡したが、せっかく志願してきた弟子が
つぎにいつ現れるのかわからないので、ここはひきつる顔でむりやり笑顔を作ってみた。

日昌 「うん、いいんじゃないかな、ゾンビ。マニアもいるから一定の需要もあるし」
可南 「おおっ、そうなんですか、いいじゃないですか『とんちゾンビ』!」
日昌 「いや、それはないな」
可南 「じゃあ、『ゾンビ番長』ですか?」
日昌 「そうじゃなくて『とんち番長』から離れようか」

そんなこんなで、これ以降も不毛なやりとりが続いたりするのですが、その話はまた次回に。
はたして、こんなことでラノベを日本を支配できるのか不安になってきた日昌晶と
まるでなにも考えていないような気もしないでもないけど、実はいろいろと深く考えていて
きっとなにか秘めたるものを持っているはずの大庭可南の運命はいかに!

次回は比較的早くつづきます。

Chechttp://lanovelien.blog121.fc2.com/blog-entry-567.htmlk

第三の弟子登場の巻

読者のみなさん、こんにちは。日昌晶です。

このたび新企画『中二病でも書けるライトノベル講座』をブチあげたわけですが
パクリネタの本家『サルでも描けるまんが教室』で「漫画で日本を支配する」野望をめざすのは
1人ではなく2人であるということに気付きまして、新たなる相棒というか弟子を召還します。
残念ながら弟子夜や照子とはちがって顔出しNGということで写真は掲載できませんが
3人目の弟子ということで、よろしくお願いします。
ということで、きょうは新弟子のごあいさつと紹介を一挙大公開です。
(以下、インタビューを元に再構成しました。)

みなさん、はじめまして。
新しくお弟子になりました大庭可南(おおばかなん)です。
名前の由来は師匠に「君、もしかして大バカなん?」と訊かれたからとか訊かれないとか。
そんなわけで、これからあたしの担当する『厨ラノ』をよろしくお願いいたします。


それでは自己紹介をお願いします。
え~と、自己紹介って苦手なんですよね。
まず何を話していいものやら、まったくわかりません。
無難なところで、年齢は今年20歳になりました。
背が低いので中学生に間違えられることもありますが、これでも大学生です。
学部は結構特殊なのでナイショにしてください。
それから血液型はA型……あ、どうでもいいですよね。

いやあ、最初に会ったときは14歳くらいかなとか思ったのはヒミツですw
やめてください。そんなこと書くと読者に誤解されそうじゃないですか!

趣味とか特技は?
特技はどこでも寝られることです!
のび太みたいだね。
よく言われます。メガネもかけてるし。
メガネは関係ない気もするけど趣味は? スポーツやってるとか、好きなアニメや漫画とか?
スポーツはないですね。高校までは化学部でしたよ。理科の成績はさっぱりでしたけど。
女子校だったので、ちょっと『けいおん』みたいな感じで全然活動してなかったものでw
好きなアニメは最近では『まどマギ』とか『タイバニ』とか『シュタゲ』とかですね。
兄がいるんで昔から男の子の作品をよく観てたので、女の子女の子したものより好きなんです。
それから好きな作家さんなら万城目学とか太宰治ですね。


執筆歴はどのくらい?
執筆歴は1年くらいです。でも長編は書いたことないんです。すみません。
短編を2本だけ書きましたけど、あまりに酷すぎて他人様に見せられません……
これから『厨ラノ』で勉強してデビュー……じゃなくてラノベで世界を支配したいです!


書きたいジャンルは?
書きたいジャンルは……特に決まってません。
少女向けも書きたいような、少年向きも好きだしみたいな。
これからおいおい決めていきたいなと。

つまりまったくの白紙なわけね。でも何で弟子募集に応募したの?
何ででしょうね? なんとなく。よくわかりませんが勢いだったのかも。
勢いは必要ですよね。師匠的には複雑な心境ですが。

小説とは関係ないけど似ているって言われる芸能人はいない? きっと読者も興味あると思うので。
ぜっんぜん、言われたことないですよ~!
今まで密かに暮らしてきたんで目立たない人なんで。
ただAKBに混じっていても違和感ないとかは言われたことありました。

AKB48の誰に似てるって?
特に誰に似てるというわけじゃないそうです。
それもひどい話ですよね。集合写真に紛れてる心霊写真みたいじゃないですか。


あははは。でもAKBじゃないけど、どことなくSKE48の松井玲奈に似てない?
すみません、どんな人か知らなくて……
(画像を見せて)似てるって髪型だけじゃないですか?
あとは顔が地味なのが共通してるだけですよ、きっと。

いやあ、師匠的には似てると思うんだけどなぁ。
似てます? そうかな~?

では自分の性格についてどう思う?
真面目で一途だと思います。もう一生懸命頑張ります!
自分のこと中二病だと思う?
完璧に中二病ですね(キッパリ)
どのへんが?
よくわからないけど変わってるねとか友達によく言われます。
それって天然系なだけでは?
いやいや天然とかじゃないですから。
中二病と天然はちがうの?
ちがいますよ~。天然ってダメな人みたいじゃないですか?
中二病も充分ダメな気がするけど。
あたしの中二病は自覚して中二病なんです。
天然はもう生まれたときからで治せないみたいでイヤなんです。

そういうもの?
えっ、なんか変なこと言ってます?
そんなことないけど、この企画には適任かなと。
なんか褒められていないような。
褒めてませんけどw
師匠なのにひどいです!
ひどい師匠に応募してきたんだから諦めなさい。
…………もうやめようかな

ということで弟子の気が変わらないうちに大庭可南の自己紹介はこのくらいで。
次回からは日昌晶と大庭可南が野望を達成してゆくさまをお送りいたします!

前回の中二的問題の解答編

すっかり更新を忘れて今ごろ(月曜)になってからの更新ですが金曜分です。

ということで、今回はシンプルに前回に出題した問題の解答です。
中二病を発症している皆さんなら、小学生でも解ける問題くらい余裕でしょうが
科目ごとに得手不得手もあるでしょうから、確認の意味も兼ねて答え合わせですよ。
白字にしてあるので、「解答:」の行を選択して反転させてみましょう。

【国語】つぎの漢字(太字)の読みがなを書け。

  田舎に行くと、よく案山子を目にする。

解答:いなか かかし

さすがに文芸を志していて、読めない人はいなかったと思いたいですね。
中学受験でよく出題されるような基礎的な当て字系難読漢字でした。


【英語】つぎの日本語の文章を英訳せよ。(ヒント:haveを使うこと)

  私は何作か小説を書いたことがある。

解答:I have written some novels.

現在完了の「経験」を使ったたった5単語で構成された英文ですが、最後の複数形をお忘れなく。
さすがにこれは普通の小学生には解けないので、いちばん難しかったかもしれません。


【数学】次の問いに答えよ。(ヒント:連立方程式を使います)

  スーパーで1個80円のリンゴと60円のミカンが売っていました。いずれも税込み価格です。
  花子さんがリンゴとミカン合わせて20個を買ったら合計金額は1360円でした。値引きはありません。
  このとき花子さんはリンゴとミカンを何個ずつ買ったのでしょうか?

解答:リンゴ8個、ミカン12個

xとyを使った連立法的式の文章題です。
文章題が苦手な人は論理的思考が弱いので注意しましょう。
数式に変換すると、以下のような簡単な方程式になります。

x+y=20
80x+60y=1360

小学生の場合は方程式を使えないので、あの有名な「つるかめ算」を使います。
小学生のときに進学塾に通っていた人は、まだ憶えている人も多いでしょうね。

{1360-(60×20)}÷(80-60)=8(リンゴの数)


【理科】次の空欄を埋めよ。

  過酸化水素水に二酸化マンガンを混ぜると(  )が発生する。

解答:酸素

問題自体は小学生の理科で必ず登場する例の実験ですね。
ただ最近は、ちゃんと実験していない人も多いらしいですが、経験なのでやっておきたいですよね。
ちなみに私の時代にはすでにカエルやフナの解剖はなくなっていました。上の学年はやっていたのに……残念!
中学生らしく化学式を書くと以下のようになりますよ。

2H2O2→2H2O+O2

あくまで二酸化マンガンは触媒であり、過酸化水素のみが反応するんですね。


【社会】次の歴史的出来事の年号を答えよ。

  桓武天皇は延暦13年、西暦でいうと(  )年に都を平安京に定めた。  

解答:794(年)

「いい国つくろう鎌倉幕府」と同じくらい有名な語呂合わせ歴史年号の代表格です。
国語よりも簡単だったかもしれません。もちろん「鳴くよウグイス平安京」ですよね。
ちなみにヨーロッパではフランク王国のカール大帝が活躍していた時代です。
できるだけ日本史と世界史の年代をリンクさせておくと意外なことに気付かされますよ。

みなさんの解答はあっていましたか?

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中二病でも書けるラノベ教室はじめました

かつてマンガに『サルでも描けるまんが教室』というたいへんタメになるギャグマンガがありました。
それを思いっきりパクりまして、このたび『中二病でも書けるラノベ教室』をはじめることにしました。

さあ、自称「中二病」のみなさん、あなたもその広大無辺な妄想力を駆使して
戦後最大のヒット作となるライトノベルを書いてみませんか?
このブログを読めば、それも夢ではないのです。
なにしろ執筆者は、自分の作品はさっぱりなのに、すでに4人もの作家を世に送りこんできた日昌晶です。
たぶん自分で作品を書くことよりも教えることのほうが上手いのは言うまでもないでしょう。

さて、中二病というのはなにかといいますと、まあ説明するのもめんどうなので
いつものようにWikipediaを引用してしまいましょうか。

中二病(ちゅうにびょう)とは、思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する
一部の言動傾向を小児病とからめ揶揄した俗語である。
伊集院光がラジオ番組『伊集院光のUP'S 深夜の馬鹿力』の中で用いたのが最初と言われている。
「中」の字を「厨」で置き換えた厨二病という表記も見られる。
「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での「病気」
または「精神疾患」とは無関係である。


ということで、わかっていただけたでしょうか?
なんだかよくわからないとは思いますが、ネーミングした日昌晶もまた適当なので深く考えないでください。
とにかくだれでも小説が書けてしまうという画期的な企画だということが理解できればよろしい!

とはいえ中二病というくらいですし、ライトノベルといえど文学の端くれです。
かなりあやうかろうと読者が内容を理解できるだけの日本語の文章を書く能力が求められますし
ストーリーを考えるにしても最低限の一般常識が必要となってきます。
だからこそ私はウソをつきたくないので「サルでも書ける」とは銘打たなかったのです。
さすがにサルではライトノベルを書くことはできません。
余談ですが1秒間にランダムで1文字タイプできるようサルを訓練すると(もちろん世代交代をさせて)
確率的に10万年以内に聖書を執筆することができるそうですけどね。かなりうろ覚えなので100万年かも?

まずは基礎編ということで、あなたがちゃんと小説を書けるだけの能力があるかどうかチェックしてみましょう。
中二病というくらいですから、さすがに一般常識として中学卒業程度の学力があってしかるべきですよね。
ということで5教科の簡単な問題を用意してみたので解いてみてください。
この程度の問題が楽々解けてしまえれば、あなたはライトノベルなんてお茶の子さいさい
鼻くそをほじりながらでも書けてしまうことうけあいです!

【国語】つぎの漢字(太字)の読みがなを書け。

  田舎に行くと、よく案山子を目にする。

【英語】つぎの日本語の文章を英訳せよ。(ヒント:haveを使うこと)

  私は何作か小説を書いたことがある。

【数学】次の問いに答えよ。(ヒント:連立方程式を使います)

  スーパーで1個80円のリンゴと60円のミカンが売っていました。いずれも税込み価格です。
  花子さんがリンゴとミカン合わせて20個を買ったら合計金額は1360円でした。値引きはありません。
  このとき花子さんはリンゴとミカンを何個ずつ買ったのでしょうか?

【理科】次の空欄を埋めよ。

  過酸化水素水に二酸化マンガンを混ぜると(  )が発生する。

【社会】次の歴史的出来事の年号を答えよ。

  桓武天皇は延暦13年、西暦でいうと(  )年に都を平安京に定めた。
  

さあ、どれも中学生の期末試験のサービス問題並みの基礎問題ですから
少なくとも高校生以上のみなさんならケアレスミスをしないかぎり全問正解できたことでしょう。
(英語以外は小学生でも解ける内容ですし、ほとんどが小6の教科書にのってます)
そうです、この程度の問題が解ける程度の一般常識があればノープロブレムです!
これから、この中二病でも書けるライトノベル教室、略して「厨ラノ」を読めば
すらすら小説が書けて、あれよあれよというまに作家デビューできてしまうでしょう!

それでは次回を刮目して待て!


<補足>
ひょっとして1問も答えられなかった人はいませんよね?
さすがに1問もわからないのは……でも歴史小説家の吉川英治は最終学歴が小学校中退ですから
まったく可能性がないわけではありません。
しかし昨今の作家はライトノベルとはいえ、著名な作家さんになるとほとんど有名大学出身ですから
圧倒的に不利なことは否めません。創作と並行して一般教養を勉強することを強くおすすめします。

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