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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

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著者校の赤入れ

原稿ゼロ枚日記で書いていた原稿の著者校正にはいりました。

ページ数で70枚強なのでそんなに原稿量はないので2日で終わらせます。

著者校正というのは、編集側のプロの校正さんが校正したあとで
作者自らがチェックを兼ねながら微調整してゆく作業です。
基本的にはゲラ刷りに対して赤鉛筆や赤ペンで作業していきます。

出版社によっていろいろとやり方もありまして、
大手出版社でも要求しないと著者校がないとかありますし
予算的にプロの校正さんを使わず編集さん自らが校正していたり、
特に校正もしないまま著者校に回したりするところもあるようですね。

私の場合は誤字脱字のチェックをしつつ、読み通して言いまわしが滑らかになるように
語尾を変えたり、冗長な言いまわしをカットするように最終調整しています。
これだけ何人もの目で誤字をチェックしても、いざ仕上がった本を見ると見つけてしまうんですよね……

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ブロッカーズ甲子園03ストーリー部門攻略法(2)

前回はいわば基礎編でしたが、今回は応用編となります。
どうすれば、より高く評価してもらえるかについて考えてみましょう。

前回はチャンス3の参加者が思わず作りたくなるような設定を盛りこむようにと書きました。
しかし、それだけではピンとこない人もけっこういるんじゃないでしょうか?
なにが読者の興味を惹くかということは、最終的にはセンスの問題なのですが
自分の考えたアイデアが良いのかダメなのかという判断はシステマチックに判定できます。
それは今までなかったものかどうか、それでいて潜在的な人気があるかどうかということです。

今回のブロッカーズ甲子園では「サソリ」と「ドリル」、「バニーガール」と「魔法少女」と
どちらも今までブロッカーズにはなかった素材であり、しかもそれぞれは一定の人気があります。
そういうものを思いつくかどうかで、今回の評価はほぼ決まってしまったのではないでしょうか。

加えてショートストーリーの場合、シリアス路線よりコミカル路線のほうが圧倒的に有利なんですね。
4コマ漫画で笑わせるより感動させることのほうが難しいのと同じだし、
ショートコントや一発ギャグなんていうのもあるくらい笑いとショートは相性がいいわけですが
一般に小説でも短い文章ではなかなかシリアスなものを表現するのは難しいんですね。
なぜなら感動させるには感情を盛りあげるための助走が必要なんですね。
いきなり感動場面だけを切り抜いて見せてもなかなか人は心を動かされません。

だいたい以上のことを踏まえて書けば、それなりに読みごたえのある作品となるでしょう。
あとはアイデアと、それをまとめる構成力ですね。

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TCGがわからない……

TCGのヴァンガードがDAIGO主演で実写ドラマ化するそうです。
遊戯王とかポケモンカードとか、なんだかんだ若い世代には一度は通るのがTCGなんでしょうね。

しかしながら私にとってはジャスト世代ではなかったのか、どうにも理解しがたいものがあって
今までほとんど接点がないゲームジャンルだったりします。
そもそも元祖TCGであるマジック・ザ・ギャザリングがTRPGゲーマーのあいだで大流行したとき
私はというとアナログゲームはおろかコンピューターゲームとかアニメ漫画など
そういったものにまったく興味の薄い時期でもあったので、名前くらいしか知らなかったわけです。

これでマジックが女子に大ブームとかいうのであれば、ゲーム性のおもしろさなんて度外視で
私も参入したとは思いますが、ムサい男同士が顔を突きあわせてなにがおもしろいのかということで
当時は女の子のことしか興味のなかった私にとって趣味の範囲外だったようです……

その後、ポケモンカードに遊戯王カードと国産TCGが爆発的に売れて
小中学生を中心に子供たちのあいだで市民権を得てゆくのはご存じのとおりですが
弟が購読していた週刊少年ジャンプの『遊戯王』でマジックの版権が使えないので
オリジナルのカードゲームをあつかいはじめた段階で「なんだカードかよ、つまんねーな」と
それまで流し読みくらいしていた『遊戯王』も完全スルーすることになってしまったんですね。
さすがに見る目がなかったと言わざるをえません……。

自分の趣味の傾向としてカードに価値が見いだせなかったんでしょうし、今でもたいして変わりません。
ただの紙を印刷しただけのカードに対して毎月何万円もかけていると聞くと
自分なら外国製の超高級チェスセットを買ってしまうだろうなと思ってしまうわけです。
実際、本格的にTCGをやっている人が年間に費やすだけの金額があれば
職人の手彫りの駒でもアラバスター(大理石)の駒でも好きなのが買えてしまいますからね。
基本的にケチな性分なので、後々紙くずになるモノに大金を払うのには抵抗があるのと
大金を費やさないと勝てないという側面に疑問を感じてしまっているのでしょうね。

そういうわけで私も市場調査の目的もあって、TCGアニメを見たり、ルールを読んでみたりするのですが
ただでさえ興味がないジャンルのうえに時代性に乗り遅れたこともあり、さっぱり頭にはいりません。
ライトノベル読者の多くが感じるおもしろさを実感できないのは、作家として本当に損をしました。

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読者が好きなガジェット

前回はTCGをとりあげましたが、やはり物語作品としてヒットするためには
読者を物語世界へ引きこむための導入が必要なのはわかっていると思います。
そのための釣り針としてよく用いられるのがガジェットですね。

漫画『遊戯王』にとってTCGもガジェットです。
それまではアナログゲーム全般といった幅広いレンジであつかっていたのが
もっとも読者が食いついてきたTCGに特化することで
『遊戯王』か『幕張』のどちらかの打ち切りが決定したときに
『幕張』の木多康昭が自ら連載を降りるかたちで首の皮一枚がつながった状態から
一躍世界中でもっとも人気のあるカードゲームを生みだすことになろうとは
当時は作者すらも思っていなかったにちがいないでしょう。

そういうガジェットに出会える人はさいわいです。
特に使い古されていない金鉱を見つけると、その分野での第一人者にもなります。
いまさら野球とかサッカーみたいなガジェットを使っても先達の作品群は偉大ですからね。

あなたには読者がハマるようなガジェットを提案することができていますか?

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アブナイ人とおもしろい人の境界

きょう電車で隣に座っていた人がずっとブツブツ独り言をつぶやきながら睨んでくるので
ちょっと怖いようなおもしろいような思いをしたので、思いついたことなんですが
いったいアブナイ人とおもしろい人の境界って、どこにあるんでしょうね?

思うに基本的に両者は意外と近い関係にあるんじゃないかと思うのです。
精神的に病んでるかどうか関係なく、そういう傾向って強いのかなと。
そして両者をわける境界線というのは「危害を加える」かどうかにあるのではないかと思いいたりました。
安全圏で傍目に見ていられるなら、それはおもしろいんでしょうが
直接的あるいは間接的に危険をおよぼす存在になると、とたんにおもしろくなるのは当たり前ですよね。

ですから最終的に安心できる存在かどうかが境界線なんじゃないかと思うのです。
そういう意味では、小説作品といったフィクションの登場人物はみんなおもしろいのです。
なぜなら現実世界に影響をおよぼすことはないのですから。
ただ物語の力というのはすごいもので、創造力によって精神的に不安定にさせることは可能なため
どんな場合にも安心できる存在ではないんですけどね。

ということで現実にいたら、ちょっと引いてしまうようなアブナイキャラであっても
小説のなかでは、まだまだそれほどアブナくはないんですね。
本当にアブナさをだしたいのであれば、現実以上に過度の演出が必要になります。
リアリティを追求しすぎると、思ったほどの効果が期待できないということを覚えておいてください。

そういえばプラモデルなどは、実寸を計測してそのままの形を縮小して再現できるけれど
それだと見た目の印象が実物とちがってきてしまうので、見た目のイメージを重視して
実物とはちょっと誇張するようにフォルムを変えているそうです。

こういった実物とイメージとの誤差を考えて表現するのもテクニックのひとつですよ。

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作家、ホームベーカリーを買う

小説とはあまり関係ないのですが、ホームベーカリーを買いました。

なんかネットで大絶賛されていたので、つい衝動的に買ってしまったのですが
これがまた格安価格なのに必要充分な機能と性能を備えていているんですね。
それにしても口コミですごい高評価なのです。

とりあえずはメーカーが専用に販売しているパンミックスを買ってみまして
どれだけ美味しいパンができるかということで、さっそくテストしてみたところ
さすが焼きたての食パンは外側はカリカリ、中はふわふわでとても美味しかったです!
しかし、さめたら市販の食パンよりも美味しくないのかなと思いきや、そういうこともなかったです。

作り方も簡単で、材料をいれてボタンを押すだけ。
パンミックスを使えば、水を入れ、ミックスの粉を入れ、最後に付属のドライイーストを投入して
4時間半くらい待っていると、勝手にできあがっているんですね。
最初なので途中経過もときどき確認していたのですが、四角いパン釜に回転する羽が1つあるだけなので
最初はなんとも頼りないかなと思いもしましたが、できあがりは本当に見事でしたね。

一時期、話題になった米からパンができるGOPANという高級ホームベーカリーもありますが
こちらも6000円を切る価格で米粉パンを焼くことができます。
(ただしGOPANのように米を粉砕して米粉にすることはできないので米粉の用意が必要です)

特にヒットしているのはSHB-212という格安機種ですね。
パンだけでなく、米粉パン、もちなど一通りの機能はついています。
2斤まで焼けるのがいいですね。



そして私が購入したのが上位機種のSHB-315です。
2000円ほど高くなりますが、ケーキ、うどん、パスタなどメニューが豊富です。
こちらは1.5斤までと差別化されています。



ついでに専用のパンミックスも。



結局、私は小説だけでなくものを作ること全般が好きなんでしょうね。

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ホームベーカリーでチーズケーキ!

前回の記事で紹介したホームベーカリーのケーキモードでチーズケーキを作ってみました。

てっきりスフレチーズケーキができあがるのかと思いきやまったく別物だったんですね。
ベークドチーズケーキでもないし、ニューヨークチーズケーキでもない。
どちらかというとレアチーズケーキなんですよ。いわば焼きレアチーズケーキです。

ホワイトデー用のプレゼントとして作ってみたわけですが、味見的にはなかなかです。
相手によろこんでもらえるとうれしいですね。
ちなみに去年のレアチーズケーキは失敗作だったのでリベンジです!


さて4月末までに今度はまるまる1本(原稿用紙300枚以上)書かなくてはいけなかったので、
再び「原稿ゼロ枚日記」をやろうかと考えています。
前回はかなり適当になってしまったので、もっとちゃんとやらないといけませんね。

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脱原稿ゼロ枚日記(1日目)

きょうは冒頭から8枚ほど書く。

作品冒頭は読者を物語世界に引きこみつつ、主人公の紹介も兼ねないといけないので
文章には導入部の勢いと緻密な構成が必要だったりする。

推敲はひとまずおいておいて、きょうのところは勢いに任せて書いてみた。

あと残り342枚!

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ツカミはOK?

きょうの進捗は4枚ばかり進んで合計12枚に。

だいたい、このあたりまでに読者が興味をもって食いつくツカミをいれておく必要がある。

あと残り338枚

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この男、風邪ぎみにつき

どうも花粉症かと思っていたら、いつのまにか風邪もひいていたらしい。
症状が似ているので気づかなかった……だるい、熱っぽい。

ということで、きょうは展開を練りつつも原稿はお休みです。

本当は1枚でもいいから書いたほうがよいので、ブログを書いてから少しでも書くかも。

あと残り338枚

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HOMENEXT →
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