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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

小説の楽しい書き方講座ブログ 毎週開催の創作塾と連動中!

LINORで好評連載中「最短最速で小説家になる方法」

こっちのブログで更新が途絶えてしまって1ヶ月になってしまいました……

それというのもですね、LINORというサイトで連載を開始しました!

題して「「最短最速で小説家になる方法」です。
これまで、このラノベりあんでつらつら書いてきたことを凝縮しつつ系統だって新たにまとめたかたちで
いかに早くプロの小説家になるかを指南していこうという企画となっています。
第1回目の冒頭を紹介しておくとこんな感じです。


【連載記事】最短最速で小説家になる方法【1】

実は新人賞投稿作品の80%以上が最初の1行目を書く前から落選が決まっているのを知っていますか?
だからほとんどの人は落選するための作品に多大な時間と労力をかけているにすぎません。
ここでは最短最速で作家になるためのもっとも効率的で実践的な創作テクニックを伝授してゆきます。

本気で作家になりたい人だけ読んでください

作家になるならどうすればいいと思いますか?
難しいことはなにひとつありません。小説家には資格も審査もないですから、いまこの瞬間にも「オレは作家だ!」と宣言すれば、あなたも今日から小説家です。
しかしそれで満足する人はいないでしょう。実際に出版社からちゃんとした自分の作品が本として出版されてこそ初めて小説家だと自他ともに認められるわけです。自分の本を出版してもらうには、手っ取り早い方法は新人賞を受賞することです。そうすれば晴れて誰もが認める作家に仲間入りすることができます。

ですからこの連載では最短最速で受賞作を書き上げる方法を初歩の初歩から説明してゆきます。文章を書くなんて中学の読書感想文以来だなんて超初心者でも順を追ってわかるように書いてゆきます。もちろん中級者以上であっても基本を忘れてしまっていることも多いですから馬鹿にせず復習することをおすすめします……

つづきはLINORで!
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最速!ラノベ創作塾 塾生募集【完全無料】

ライトノベル作家になりたいと真剣に考えている方を対象にした塾を開くことになりました。

場所は渋谷駅近くのカフェなどを利用し、毎週水曜日夜の週1回を予定しています。
今回はプロを本気で目指している方を応援すべく参加費等は完全無料です。
カフェでのコーヒーくらい私が自腹でおごります。
既に先行募集をかけまして、現在までに1名の方が名乗りをあげています。
あと興味をもった方で調整中の方が1名います。

これまで何年もライトノベル講座を開講し何人もの生徒をプロデビューさせてきましたが、
やはり多人数での講義は個々人のレベルや書きたい作品の傾向について細かく指導するのに限界があるのと
月1ペースではどうしても学習ペースが遅くなってしまいました。 これをふまえて週1ペースでやることにしました。
また会費等の運営費等も全て主催者が持ちますのでやさしくはしません。
できるだけ早くプロレベルの創作ができるよう厳しく指導します。
本人の努力しだいですが早ければ6ヶ月で受賞できるレベルの作品が書けるようになります。
現在、LIONORにて【最短最速で小説家になる方法】を連載中ということもありますが
その内容をさらに個別に最適化しつつも塾生の大幅なレベルアップをはかっていきます。

【参加条件】
指導については完全無料だけに条件を1つだけ決めました。
まじめに課題をこなして【毎週】きっちり参加できること!
これさえちゃんと守れるという方であれば老若男女、経験等は不問です。
募集人数は4名までとします。(執筆時点で、あと3名です。)
※指導できるジャンルは男性向けライトノベル、女性向けライトノベルだけでなくエンタメ系一般小説も可能です。
ただし純文学系は指導してどうなるものでもないので除外します。

とりあえず第1回は5月28日からスタートする予定でいます。
どんなことをしてもプロになりたいという意欲のある方は参加してください。
受付は基本先着順とし、脱落者が出たりして空きがあれば随時募集します。

【応募方法】
・ブログ左コラムのメールアドレスまで参加希望の旨をメールで送ってください。
・応募する際、いちおう執筆歴、新人賞応募歴、どんなジャンルを書きたいかなど書き添えてください。

それでは志のある方からの応募をお待ちしています!

最速!ラノベ創作塾 2人目の塾生が決定!【募集継続】

前回のブログ記事「最速!ラノベ創作塾 塾生募集【完全無料】」で応募した創作塾の塾生募集に
またひとり熱意ある志願者が名乗りをあげてくれました。

これで第1期募集となる最大4名までの枠のうち半数の2名が埋まりました。
先着順ですので、どんな努力も惜しまずプロ作家になりたいという目標があり頑張れる方は志願してください。

ただし指導はかなり厳しいです。
その塾生に才能があればあるほど厳しくやっていきます。
本音を言ってしまえば、以前は才能があまりない人に対しては結構やさしく指導してきました。
それは厳しく言うということは、こちらも真剣になるってことであり私も疲れるんですよ。
けれども厳しくすると怒られたみたいになって逆恨みされてしまうこともままありますし
こちらが真剣になっても受け手のやる気も不十分であるため、それほど指導効果も見られないとなると、
それなりにやさしく指導するほうが指導される本人にとって快適に感じてもらえるので、そういうふうにしてました。
しかし、今回はそういう塾生にとって快適さはないと思ってください。鍛え抜く指導になります。
中途半端な気持ちの人よりも覚悟を決めた人だけが参加してくればいいと思っています。

民俗学的に今も昔も日本人は変わらないなと

私はライフワークとして日本の民俗学について、特に性について調べることが多いのですが
かつて当事者から取材記録が残っている江戸時代後期から昭和中期頃までの日本人と
現代社会学的に見る現代の日本人というのは環境こそまったく異なっていながらも
その根は変わらないなと調べれば調べるほどわかってくるんですね。

特に調べておもしろいのは上流階級ではなく庶民や下層民の文化だったりします。
上流階級のほうが文献として記録が多く残っていますが、どうしても”しきたり”などがあって
どこも画一的になってしまい、かつ体面を慮ってしまって人間臭さがないんですよね。
海外に対象を求めると、貴族の奇行や性的倒錯などの例が多数見つけられるのですが
これはあくまで個人の例であって民俗学ではないんですよね。

余談ですが中国大陸の性についても調べたのですが、これがまたひどく退屈なものでしたね。
彼らの文化的背景というのは究極的には「不老不死」であり「養生」こそを追い求めているため
性についても非科学的にしろ、それを追求したものが連綿と続いているのです。
後宮に数千人の宮女をかかえる皇帝でさえ例外ではなく、毎夜多数の美姫と戯れても
射精は5日に1度、皇后に対してのみすべきであるとまで徹底しています。
彼らの文化では射精を我慢して「精」を自分の体内へ循環させることで養生できるという思想があったのです。
しかも清朝になると楊貴妃のような美女に溺れて皇帝が国を傾けないようにと
美女は除外されて普通の容姿の心身ともに健康な女のみを後宮に入れていたそうですから
性的には皇帝であることは恩恵はほとんどなかったとさえ言えます。
それでもきれいでもなければかわいくもない西太后で国は傾いたわけですが。

まあ、中国の話はこのくらいにして日本のことに戻しますと、日本の農村や商人の生活は非常に奔放であり
よく欧米で日本人は性に対して解放的すぎると眉をひそめるこもとも多いのも納得ゆく歴史を持っています。
具体的には過去に夜這いについての記事を本ブログでも何度か書いているので参照してください。
現代社会には「夜這い」の風習はほぼ消滅してしまいましたが源流に流れるものは消えることはなく
別の形として拡がっていっているように感じられるんですね。
ひとつは若衆による村娘の共有化のようなものはなくなったがゆえに、自由恋愛という名のフリーセックスが一般化したことです。
明治以降に導入されたキリスト教的な一夫一妻の価値観を尊しとしながらも内情はかなりフリーなのが実情です。
現に婚前交渉を嫌うキリスト教的な価値観を厳守するような日本人はほとんどいません。
出会い系サイトやSNSなどはいわゆるネット夜這いみたいなものになっているわけです。
昔も夜這いといっても唐突に夜に押しかけるタイプというのは拒絶されて失敗する確率が高いので
昼のうちに娘と会って示し合わせておいて、家の戸締まりを開けておいてもらったりしていたほうが多かったんですね。
そういった示し合わせは平安貴族なら歌のやりとりで雅にやっていましたが農民も似たようなことをやっていたわけです。
そして現代においては直接会わずともメッセージのやりとりで示し合わせているわけです。
しかも実際に会うまで顔がわからないこともあり、女は顔を扇で隠して見せなかった平安時代に先祖返りしたともいえるでしょうね。
つまりツールは変わってもやってることは大差ないわけです。
ただし出会いの機会が均等化されたことにより、それにあぶれてしまった人が多数現れてきたのは現代の特徴でしょう。
かつて村によっては夜這いの相手はくじ引きで決めたり、ローテーションを組んで回っていくシステムも盛んだったので
村人として若衆(今でいう青年会)に所属していれば、まずあぶれることはなかったんですね。
あぶれてしまうのは村八分になった男や馬喰(ばくろう)や博徒など村人としては認められない人々でした。
そういう村外の者が村娘に夜這いをかけたのがわかると通常はリンチを受けて半殺しになったそうです。
とはいえ、そういう者は後家(未亡人)や尼僧に対して夜這いをするのはお咎めなしだったので捌け口は常にあったようです。

現代はというと、そういう捌け口が仮想化してアダルトビデオだったりエロゲームになったりしているとも考えられます。
かつて村外の者というのはごく少数だったのですが、どうしても現代ではことによると半数以上を占めるほどになり
一部の者だけがおいしい思いをしがちだということで、近年は恋愛至上主義の格差などと騒がれたりもするのでしょう。
まあ、昔はほんとセックス意外に娯楽がなかった農村とは異なり他にも娯楽がたくさんあるので
価値が相対的に低下しているということもあるでしょうが、満たされない人のルサンチマンもかなり高まっています。

そういう意味では最近の流行ワードである「マイルドヤンキー」と定義されている人は本当に昔ながらの価値観が守られてますよね。
一昔前の「ワル」と同意義の「ヤンキー」は、とかく反体制、反社会的でしたがマイルドヤンキーは若衆と同じく
地元の自治機構のひとつとして機能しているところがそっくりです。
ちなみに若衆とは若さゆえに悪さもするが一定の自治をムラから認められている組織であり、繁忙期の農作業の手伝い、祭事の準備から
隣村との水争いや一揆のときの割当要員などムラの現役兵力としての役割がありました。
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