L'Anovelién

UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

小説の楽しい書き方講座ブログ 毎週開催の創作塾と連動中!

今年もよろしくお願いします。

2015年になって2日が経ちましたが、読者のみなさんはいかがお過ごしでしょうか?
カレンダー通りですと、9連休ということで遊びに行く人もいれば、この連休中にいっきに執筆してしまおうという人もいるでしょう。
どちらにしろ今後も創作活動、執筆活動にがんばってくださいね。

それと年末に予定を決めるはずだった新年会の予定なのですが、まだ決めていません。すみません。
とりあえず土曜日という方向で考えていますので、24日か31日とちょっと遅めに開催しようと計画しています。

また創作塾は14日が今年最初の指導日なので、塾生の方は注意してくださいね。
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我が一族の住む城址に思う

こう見えても私の祖先は一応、城持ちの武家でした。そして本家はというと未だにその城址に住んでいます。
とはいっても現代人のイメージする立派な石垣や天守閣のある大規模な近世城郭ではなく、小規模の中世城郭です。
中世城郭というのは、たいてい水の張った堀に石垣ではなく空堀に土塁、漆喰塀ではなく木柵、
天守閣どころか建物といえば平屋の粗末な小屋(兵舎、厩)が数棟と簡素な物見櫓くらいしかなかったでしょう。
現代人の感覚でいうと、よく言えば砦、悪く言えば山賊の根城みたいなものにすぎませんがw
城内には数百人が詰められればいいほうで、よく戦国ドラマで数時間で落城したと報告されるくらいの城だったでしょう。

我が一族の城はというと、一族が戦国初期に土着したところを見ると、その頃に築城されたもので
舌状台地(陸の岬のような地形)を利用した平山城的な縄張り(構成)だと推定されます。
現在の母屋や蔵は舌状台地の付け根の斜面を階段状にした部分(曲輪)にのみあり、そこに居住していますが
本来は長さ300mほどの小さな舌状台地の先端頂上部に櫓などを建てていたのではないかと思うのですが
史料などは皆無ですし、江戸時代の一国一城制で破壊したでしょうから遺構等もあまり残っていません。
後北条氏の領内で小田原と鎌倉の中間地点にあったところを見ると、そこそこ重要な拠点だったかもしれません。
でも豊臣秀吉の小田原征伐のときにどう切り抜けたのかわからないのですが、領地は温存されたようで
その後、江戸時代には幕府直轄の天領となった後も我が一族は地侍(郷士)として地域に一定の勢力を持っていたようです。
家格はかなり低かった(貧乏御家人程度?)と思われますが庄屋や代官のようなことをやっていたようなので
地域一帯の年貢米の徴収などを管理していたからお金には昔から余裕があったようで
明治から昭和まで地方議員を歴任したり、いまの当主(伯父)も叙勲されていますから
まだまだ地元ではかろうじて名士と言えるのではないでしょうか。

さりとて昔のことを調べようとしても、今となっては甲冑はおろか刀一本ない状況であり
現存するのは戦国時代まで遡る墓石や供養塔といったものくらいで、わからないことだらけです。
よって城について興味を持っていろいろ調べてみたいのですが、中世城郭の城址なんて土塁の斜面が残ってればいいほうで
ほとんど住宅地に埋没していたり、完全に山に戻ってしまったりして往時の姿を想像するのは難しいです。
また父がまったく歴史などに興味がないのと驚くほど子供のときのことを覚えていないので
手がかりを得るのさえほとんどできなくなってしまっています。

とはいえ、歴史に名を残さない全国にそれこそ無数にあった弱小城でも、先祖が築き治めていたとなれば愛着もありますから
できればもっとよく調べて記録などを残せればと思っているのですが……かなり難しいでしょうね。

UNOのご質問の回答(3) 2枚出し時のUNO宣言について

UNOに関する質問メールが来たので、今回もおこたえしますね。

【質問】
いつも職場の休み時間に楽しくウノをさせて頂いています。ウノを言うタイミングについて教えてさい。

1周前にウノをいい手札が数字の7(黄色)とします。
次に廻ってきたときに、場札が赤だとして一枚引くことになり引いた札が赤の7の場合は引いた時にウノと言いますか?
それとも「ウノ上がり」と言いますか?

また、引いた札が青の7だとして今回は出せないがウノの状態が続いている場合はどのタイミングでウノをいいますか?
次に出すときに2枚あわせてウノ上がりと言いますか?
それとも引いた時点でまわりに私はウノ状態が続いていることを知らせるためにウノと言いますか?

確率的に中々ないと思いますが、引く札引く札数字がずっと7であるが色があわないような場合
どのタイミングでウノを言えばいいでしょうか?


【回答】
質問を整理しますと、以下の状況だと思います。

・場札:赤【2】
・手札(1枚のみ):黄【7】
このとき「赤」でも「2」でもないため手札からは出せないので、山札からカードを1枚引くと、
・引いたカード:赤【7】

このとき、どう処理すればいいかということですが、この場合、赤の7を1枚場に出して終了です。
(もちろん戦術として赤の7を出せるけど出さずに温存するという選択もあります。)

なぜかというと、まず公式ルール(説明書に書かれたルール)においては「2枚出し」というものはありません!
みなさん誤解していますが、公式ルールでは必ず1枚だけしか出せないのです。
「2枚出し」「3枚出し」というのは、あくまでハウルスール(ローカルルール)なんですね。

また当日本ウノ協会の競技ルールに則っても、この場合も同じく引いてきた赤の7を1枚出して終了です。
公式ルールにも明記されていますが、出せるカードが手札にあっても山札からカードを引くことができる反面
山札から一度カードを引いてしまったら、引いたカードは出せますが、もう手札にあったカードは出せなくなるんですね。
そもそも競技ルールでは色と数字の両方が一致する「同一カード」でないと2枚出しは認めていませんので
こういう状況はありえないんですけどね。

ですので基本的に「2枚出し不可」「山札からカードを引いたら手札から出せない」という公式ルールが存在するので
2枚出し可のハウスルールでも、引いたカードのみ出し、手札として1枚(黄の7)を持ったまま
もう一度「UNOコール!」をするというのが順当な判定でしょうね。
ただし、あくまでハウスルールですので、プレイヤーの合意で好きなように判断してもまったく問題ありません。

日本では、ほとんどの人が公式ルールを理解しないままハウスルールを正式なルールだと思い込んで遊んでいますが
しっかりと公式ルールを読み込んで、そのうえで独自のハウスルールで変化をつけて遊んでもらうと
よりわかりやすく、またたのしくUNOを遊べますよ。それでは今後もたのしく遊んでいってください!

UNOのご質問の回答(4) 記号カードの2枚出しの処理について

またもやカードゲームUNOに関する質問があったので回答しますね。

【質問】
ドロー2を2枚出したら次の人は2枚以上出さないとダメなのでしょうか?
相手はドロー2を1枚しかもっていません。


【回答】
これもまたハウスルール(ローカルルール)の話ですよね。
公式ルール(付属説明書)では、ドロー2を出されたら、次の人は黙ってカードを2枚山札から引いて手番終了です。
カードを出すこともできません。すぐに更に隣の人に手番が移ります。
ドロー2やドロー4を重ねて出してゆくのは、あくまでも非公式ルールなので決まりはありません。
遊ぶ人たちの合意に基づいてルールを決めてください。

ただし日本ウノ協会の競技ルールでは、こういう処理が混乱しやすいので記号カードの2枚出しはできません。
2枚出しができるのは数字カードのみとなっています。
またドロー2にはドロー2、あるいはワイルドドロー4を出すことができます。
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