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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ラノベ創作塾日誌~なかなか当たり前のことができない

久しぶりに当ブログにコメントをもらいました。
「当たり前のことを毎回グダグダよくここまで恥ずかしげもなく書けますね。 説教っぽいことしたいだけの無能でしょあんた」
ほんと、いつも思うんですが自分でも「アタリマエ」のことしか書いてないよなと思います……
とはいえ、生徒を実際に持って教えてみると、こんなこともわからないでやってたのかと思い知らされるので
しかたなしに当たり前のことを地道に教えてゆくしかないんですよね。
最速!と謳い文句の創作塾でしたが、いろいろと教えてゆくなかで塾生たちに当然わかっているのを前提にしていて
そのうえでどうやればいい作品が書けるかのヒントを教えてゆくつもりだったのですが
実はさっぱりわかっていなかったということに気付かされ、じだいにカリキュラムはどんどん基礎に戻って今に至ります。
そして私は説教が嫌いなので、塾生は実感してると思いますが同じ注意を3回繰り返すと明らかに怒っています。
これではいけないなと思いますが、ついつい語気が荒くなってるんですよね。

きっと、このコメントを書いてくれた人は優秀なんだと思いますよ。
そういう人は勝手に作品書いてさっさとデビューしてしまうので別にブログなんて読まなくていいと思いますよ。
こんなところで基礎学習するなんて時間の無駄です。

さて、創作塾でいま考えてもらっているのが創作に関しての自作品の方針についてなのですが、かなり停滞しています。
指導をはじめる段階では、こんな初歩まで教えるつもりはなかったのですが、基礎ができていないのに
応用を教えても身につくこともなく、なかなか進展しないので仕方なく、これに何週間もかけています。
塾生にはもっと意識改革してほしいのですが、今まで染みついたものを変えるのは難しいようです。

前にも書きましたが、やっぱり「自分の書きたいもの」というのが完全に「自分の好み」とイコールになってしまってるんですよね。
どうにか考えを変えてもらおうと、いろいろ言っているのですが頭でわかっていても実行は難しいのかもしれません。
「自分の書きたいものとは、読者が喜んでくれるもの」というふうに考え方を変えてゆかない限り今後の成長はないでしょう。
誰しも知り合いにおもしろい話をする人というのがいるでしょう。
そういう人たちはどうして、おもしろい話ができるかというと、聞き手をおもしろがらせてやろうと意識してるからです。
相手のことも考えず好き勝手に一方的に話していたとしたら、たいてい聞き手にとってはウザいだけですよね。
そのくらいはわかってもらえると思いますが、こと小説になるとそれをやろうとしてるんです。

一方的に作者の好みや考えを読者に押しつけようとするんですね。勝手すぎると思いませんか?
まあ、読者にお金を払って読んでもらうというのなら、そういうスタイルもありでしょう。
でも実際は読者が作者にお金を払って読むわけですから、お客様である読者のことをもっと考えてあげましょう。
もっと他人の喜びを自分の喜びとして感じられる感性を育んでいってほしいです。
とはいえあからさまに読者に迎合したりおもねったりすると読者に見透かされてしまうので注意してください。



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