L'Anovelién

UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

SEARCH

CONTENTS
LATEST
LINK
BOOKS

RSS
COUNTER

ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

小説の楽しい書き方講座ブログ 毎週開催の創作塾と連動中!

リニューアルした科博に行ってきました

先日、上野の国立科学博物館に行ってきました。
私は友の会に入会しているので、特典でいつでも入場無料なので頻繁には行きませんがたまに行くのが好きです。
今回ははじめて音声解説端末を借りましてリニューアルした地球館を回ってみましたが
解説を聞きながらだと午後からの入館では2フロアを回るので精一杯でした……意外に見るべきのが多いのです。

そして、ちびっ子たちに大人気ながら改装のため1年間展示中止になっていた恐竜化石コーナーも一新されていました。
とはいってもまるっきり変わったわけではなく、ティラノサウルスを獲物を狙うしゃがんだ姿勢で復元したことと
それと対をなすようにトリケラトプスが新たに追加されたのが大きな変更で、他はマイナーチェンジとなっていました。
もともと科博には世界的に最も状態の良いトリケラトプスの実物化石が科博のイチオシ展示物となっていましたが
さらにトリケラトプスのレプリカを増やして一層トリケラ推しが加速したようです。
ちなみに両トリケラは別個体のもので実物のほうがレプリカよりも若干大きい個体のようです。

さて気になったのは展示スペース的には端の方にあるちょっと目立たない位置にある
ステゴサウルスと一緒に展示されている「スコロサウルス」でした。
アンキロサウルス科の鎧竜なのですがリニューアル前の名称は「エウオプロケファルス」だったんですよね。
どうもアンキロサウルス科の恐竜は出土数が少なく、たびたび復元ミスが指摘されて直されていたり
分類も統一されてから再び分割されたりと紆余曲折を経てきたようで最新学説ではスコロサウルスに分類されたようです。
なので将来的にまたまた名称が代わるかもしれません……
それにしてもステゴサウルスもスコロサウルスも非常に数少ない実物化石なのに展示位置が不遇でかわいそうです。
一番人気のティラノサウルスは樹脂製のレプリカなので、こっちのほうがずっと資料的価値は高いんですよ!

科博の実物恐竜化石は意外と多くて、上記のトリケラトプス、ステゴサウルス、スコロサウルスの他に
カモノハシ竜の一種ヒパクロサウルスの親子、巨体のアパトサウルス、頭が特徴的なパキケファロサウルス
それと恐竜より原始的な爬虫類プレストスクスがありますので、特によく見てももらいたいです。
他にも絶滅した哺乳類や魚竜など海棲爬虫類の化石なども別フロアに展示されています。
また売店ではティラノサウルスでもトリケラトプスでも歯くらいなら実物化石が売られていたりします。
化石で残りやすいスピノサウルス(ジュラシックパーク3ではティラノサウルスさえ倒した)の牙はかなりお手頃な値段です!

8月に映画【ジュラシックワールド】も公開されるので、観た後に行ってみるのもおもしろいと思いますよ。
「ジュラシック」だけど登場する恐竜はほとんど「ジュラ紀」ではなく、その次の時代「白亜紀」の恐竜たちなんですけどね。



関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://lanovelien.blog121.fc2.com/tb.php/1048-97ca4061

HOME
広告: