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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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小説の楽しい書き方講座ブログ 毎週開催の創作塾と連動中!

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創作塾メンバーの達成度や実績について

創作塾が隔週指導となり、AチームとBチームで分かれて再始動しています。
元からのAチームの4名に加えて、新しいBチームは現在2名、次回より3名になる予定です。
残り枠はBチームの女性枠1名となっていますので、指導を受けたいという方はメールしてください。
応募要項は過去直近のエントリーに書いてあるものを読んでください。

さて、メンバー個々の達成度や実績についてということで、今回は書いていきます。
Bチームのほうはスタートしたばかりということでほぼ初心者レベルです。
現状2名とも一度も長編小説を書いたことがないということだったので、まだ実力は未知数ですが期待しているところですね。
逆にAチームのほうはというと基本的には新人賞への投稿歴がある人ばかりとなっていますので
そのぶんだけ実力も上で指導内容もハイレベルなところを要求していますが、それだけにメンバー間の実力差も開いてくるので
指導内容がかなり個人的なものになってしまいがちというところもありますね。

指導形式としては、ほぼ個別指導となっているのですが、他の塾生が指導されている内容というのも参考になるというか
たいてい同じポイントでつまずくことになるので、ぜひ他山の石としてほしいものなのですね。
私としても同席している人に同じことを何度も話すのは徒労となってしまいますので。
とはいえ、先に進んでいる人にとっては最初歩すぎて初心を忘れないよう復習するにしても微妙なときもありますので
一概には言えなくなってきているのも問題として顕在化してきています。

そして、この達成度や実力の差というのはどうして出てしまうのかというとですね、シンプルなことなんですよ。
指導外でちゃんと自分で創作の勉強をしていたり、執筆を続けているかっていうことに尽きます!
ほとんどの塾生は社会人なので忙しいのもわかりますが何度注意していてもあまり小説を読んでくれません。
物語のセオリーとかパターンを習得するには小説、漫画、映画、ドラマなんでもいいのですが物語性のある作品を
どれだけ消化して、それを自分なりに分析してパターン化させられるかによってベースとなる実力が決まります。
たとえば「刑事もの」や「教師もの」といった作品に限らずどんな作品にも定型やお約束といったものが必ずあるわけです。
そのジャンルの作品を書くときに何が必要であり、読者(視聴者)が何を求めているのかといったことを知っているのは
創作の前提条件なのですが、中級者でもよくわかっていないで書いている人が多いんですね。
パターンを知って「あえて崩す/はずす」というのは妙手ですが、知らずにパターンを壊しているのでは悪手でしかないです。
ですから、できるだけこの自分の創作するときの参考とする標本をより多く集めてもらうためにも、
より多くの作品に触れて咀嚼しきってもらわないと、いざ自分の作品を作ろうにも土台も雛形もない状態で挑むことになるのです。
そして主にストーリーのパターンを知ってもらいたいのですが、他にもキャラクターや演出方法などのパターンも同様に
より多くの定型を自分のものとして持ち駒にしていないと、いざ創作するときに”あさっての方向”に進んでしまうのです。

そして私が指導の最初にいつも言っていることですが、私の指導はカーナビです。
指導を受けても実力は伸びません! ただ自分の努力が正しい方向に向かっているかどうかを示してあげています。
よって自分で執筆なり課題の復習、予習していかないと実力にはならないのは、学校の勉強と同じです。
予備校の授業を聞き流してるだけで成績がよくなるなら、みんな東大に入れてしまうわけです。
やはり指導以外にも自分で執筆し続けている人は、どんどん着実に成果を出してきています。
おそらくコンスタンスに二次通過以上のものを仕上げていく実力が出てきているんじゃないでしょうか。

まあ、現時点でのほとんどの塾生のレベルだと作品執筆よりも作品を読みこなして分析する能力が決定的にたりないので
無理して執筆する必要はありませんが、できるだけ幅広く多くの本を読んでもらいたいものです。
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