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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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原稿印刷のコツ

できてない人は、まったくできていないのが原稿印刷なんですよね。

応募原稿の場合、募集要項にある指定通りの”文字数×行数”に設定すればいいと思ってませんか?

それだけでは不十分なんですね!
ちょっとした設定のしかたで、読みやすくもなれば、とても読みにくくもなるんですよ。
例えば、よみにくい原稿の代表的なものといえば、行間よりも文字間を大きくとっているものですね。
一見すると縦書きなのに横書きに見えてしまうんですよ。
正直、このタイプの原稿を見るだけでげんなりします……たとえ優秀な作品でも3割マイナスは覚悟してください。
そのくらい読むのにストレスを感じてしまうんですね。

では、原稿印刷するときに、文字数と行数以外になにを注意すればいいか?

(1)上下左右の余白は大きめに

原稿を指定文字数&行数でA4いっぱいに印刷してはいけません。
全体のバランスを考えながら、2cm以上は余裕をとると見やすく仕上がります。
特に上下の余白で文字間を幅を調節しましょう。
つづりひもを通す場合にも、字の上に穴が空いてしまうなんてこともありません。

(2)フォントは大きめに

フォントサイズに指定がないなら、できるだけ大きめの文字でプリントしましょう。
選考委員の中には、すでに老眼になっている人も考えられます。
だいたいフォントサイズは12以上が望ましいですね。
かといってバカみたい大きな文字は、かえって読みにくいので、ほどほどに。

(3)原稿の1枚目には新人賞名(出版社名)と自分の連絡先を書く

募集要項に指定がなくても、必ず宛先となる出版社名、新人賞タイトル名、自分の住所氏名は明記しよう。
郵便事故はゼロではありません。特に原稿などカサがあって重いものは、
配送途中に封筒そのものが破損したり汚損してしまうことも多いんです。
1000本も集まるような新人賞なら、途中でなくされたり、汚されたりする作品は必ずあるでしょう。
確率は非常に少ないとは思いますが、それがあなたの作品かもしれません。
だから必ず原稿用紙は丈夫なビニール袋に入れて水濡れと破損防止を予防してください。
そして封筒が破損してなくされても、中身の原稿に宛先と連絡先が書かれていれば、どうにか配達できます。
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