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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ポータブルボードゲーム10 レビュー【1】

何年か前に購入したものですが改めて見るとなかなかよくできているということで
今回は古典的ボードゲームセット「マグネット付テンゲーム」を紹介します!
最近はデジタルゲーム、それもスマホゲームが全盛であり、ボードゲームも人気ですが新作に目がいきがちですので
カードゲームUNOと同じくこういった古典的なゲームにも親しんでほしいものですね。

タイトルのとおりコンポーネントには10種類の代表的なゲームが遊べるよう盤と駒、ダイス等がセットになっています。
日本でもハナヤマから【ゲームスタジアム11】という同じコンセプトのゲーム集が発売されているわけですが
こちらは囲碁や将棋といった日本ならではのボードゲームを中心に構成されているのに対して
私のは輸入品なので欧米において代表的なゲームで日本にはあまり馴染みのないものが多く含まれています。
そこで今回から2種類ずつ5回にわたって各ゲームについて説明と解説を加えていこうと思っています。

◆REVERSI (リバーシ)
まずは現代日本人にとって最もなじみのあるボードゲームで唯一説明書を読まないでもプレーできるゲームですよね。
「オセロ」という名前は登録商標になっているため、この手のゲームでは本来の名称である「リバーシ」と呼称されます。
ただし19世紀イギリスで考案された当初は市松模様のチェス盤に赤白のコマで、明治時代に日本で発売された当初は
コマの色と形から「源平碁」と呼ばれていましたが、この緑の盤に白黒コマ、初期配置なんかオセロそのものです……

このポータブルゲームでもリバーシは10種のゲームのなかでもメインの一つになっているらしくケースの表面に盤があり、
直径に比してちょっと肉厚な64個の白黒コマはコンポーネントの中でも最もかさばる量となっています。
やはりポータブルサイズなので盤もコマも小さすぎ終盤になるとひっくり返しにくいところもありますが許容範囲でしょうね。

リバーシ


◆CHINESE CHECKER チャイニーズチェッカー
最近は知らない人も多いでしょうが「ダイヤモンドゲーム」の名で知られた古典ゲームです。
2~6人まで遊べる対戦ボードゲームという拡張性の高い特徴から、かつて日本の子供達のあいだで人気でした。
元々はイギリスで四角いボードで遊ぶタイプのものが考案されドイツでこの六芒星型のボードに改良されました。
一口にダイヤモンドゲームといってもバージョンはいくつかあり、このゲームに収録されている6コマ制の簡易版から
10コマ制、15コマ制と大型サイズ、さらに王コマの有無などいろいろなバージョンが流通しています。
ちなみに「チャイニーズ」とは名付けられていますが、なんら中国とは関係のないゲームなので誤解のないように!

ルールは自分のコマと同じ色の自陣から対岸にある同色の陣地に最初に移動し終えたプレイヤーの勝利です。
基本は交互に1マスずつ移動させますが自分か相手のコマと隣接している場合はジャンプできます。
勝利のコツはいかに相手のコマをタダ乗りして連続ジャンプしてゆくかにかかっています。

このゲームのコンポーネントでは内側の盤にボードが収録されています。やはりメインのひとつのようです。
このゲーム集ではプレー人数もよく考慮されていて1人から5人以上まで何人でも遊べるようラインナップされていて
唯一このチャイニーズチェッカーだけが3人用ゲーム(2人可)として異彩を放っています。
またリバーシの専用コマとは異なり、この3色のコマは他のゲームにも流用して使用されることになります。

ダイヤモンド






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