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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ポータブルボードゲーム10 レビュー【2】

前回はマグネット付テンゲーム中のメジャーなボードゲームを紹介しましたが、今回は逆にドマイナーなゲームを解説していきます。
こういったゲームもあるんだなと思ってもらえるとうれしいですし、たいていスマホアプリにもあるので1人でも遊べますよ!

◆SNAKE AND LADDER (蛇とハシゴ)
一見して子供っぽい図柄ですが、そのとおり欧米では有名な児童向けの絵すごろくです。ちなみにインド起源です。
この絵すごろくの何がすごいかというと日本でよく見かけるタイプと異なり「ふりだしにもどる」とか「1回やすみ」といった
言語依存がいっさいないので文字が読めない子供や外国人でも簡単に遊べてしまうという点でしょう。

ルールはいたってシンプルです。マス目で区切られた大蛇の頭からスタートして尾にいち早く到達することが目的です。
ダイス1個を振って出た目の数だけマス目を前進させますが、その途中にハシゴと小さな蛇がまたがるマスがあるんですね。
このマス目に止まったらハシゴならもう一方のハシゴの先にワープして前進、小蛇なら逆に戻るよう進みます。

このゲームではボードは紙製なのでケースと一体化したスチール製盤の上に重ねて使います。
サイズ的に小さなサイズのすごろくでマス目は100マスになっています。
ハシゴを最大限有効に使えば、最少5ターンでゴールに到達できるくらいのボリュームですが、普通はもっと大きいですね。
コマはなんでもいいのですが前出のチャイニーズチェッカーのコマを利用するのが最適でしょう。
プレイ人数は2~4人推奨ですが5人以上でもまったく問題ありません。

蛇とハシゴ


◆NINE MEN'S MORRIS (ナイン・メンズ・モリス)
収録された10種のゲームのなかでも日本人には一二を争うほど知名度の低いゲームでしょうね。
しかし古代ローマ帝国の伝統ゲームのため欧米ではそれなりに知名度があり専用ボードも売られています。
別名「ミル」とも。どんなゲームか想像しにくいでしょうが、一言でいえば「変則的な3目ならべ」です。

基本ルールは配置と移動の2つのフェイズに分かれています。
まず各9個のコマをボードの交点に置いてゆく。全てのコマを置き終わったら空いている隣の交点に移動させる。
置くときと移動させたときに線に沿って3つコマが直線で並んだら相手のコマをひとつ取り除けます。
時計の振り子のようにコマを動かすたびにどちら側でも3つ並ぶパターンを作れると必勝です!
そうして相手のコマを2個に減らすと勝利なのですが、救済措置として自分のコマが3個まで減ってしまったら
隣の交点に移動させる代わりに任意の交点にジャンプさせられます。
すでにコンピュータ解析は終了していて先手勝利らしいのですが、そこまで極めている人はいませんし
配置フェイズから次の移動フェイズを先読みしないといけないので、かなり戦略的な3目ならべとなってます。

これもコンポーネントとしては2枚付属しているボール紙製ボードの1種です。
コマは赤と白のチェッカー用コマを使うよう説明書で指示されていますが、より大きなリバーシ用コマがよさそうです。
10種のなかで最短で遊べるお手軽ゲームとなっているのでおすすめです!

ナインメンズモリス





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