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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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#とら婚 話題のオタク婚活とら婚を徹底解剖(3)

1回目はオタク向け結婚相談所「とら婚」について、2回目はそれ以外のオタク婚活について書いていきました。
今回はそれらオタク向け婚活を含む婚活について、どのような人にどのスタイルが向いているのかということを中心に
いろいろと考察していこうというのがテーマとなります。

■コミュ障でも大丈夫?

まず婚活に限らず、結婚やそれ以前の恋愛に最も必要なものは何かということから考えていきましょうか。
とりもなおさず「コミュニケーション能力」いわゆる「コミュ力」になります。
たしかに容姿が美しいとかカッコいいとかいう要素もありますが、それは有利になるだけのことで決めてはコミュ力なのです。
コミュ力さえあれば、恋愛や結婚においてはかなりのデメリットも覆している例はあちこちで見受けられるでしょう。
お笑い芸人などが美人女優などと付き合っていたりするのは顕著な例ですよね。

ところが卓抜したコミュ力があれば婚活なんてしなくても自然に恋愛できるし結婚もできるんですよ。
なので婚活しようかなと思ってる人には、そんなこと言われても困ってしまいますよね。
ですが婚活中の人の大半はコミュ力に秀でてはいませんので、平均前後のコミュ力があればなんとかなります。
自称「コミュ障」とうそぶいているくらいの人ならどうにかなるのが婚活界隈です。

■スペック

では、コミュ力以外に差がつくものはなんでしょうか? どうやらそこが婚活の決め手になるようです。
それはいわゆる「スペック」で差をつけてゆくのが婚活のやり方となっています。
婚活は自然に出会うのではなく、とても多くの候補者を絞ってゆく過程を経ますので何かしらのフィルターを使います。
就職活動時の学歴フィルターと同じです。フィルターによって弾かれてしまう本当に優秀な人を逃すチャンスよりも
フィルターをかけて可能性の高い人をできるだけ選抜したほうが、効率的だし負担も少なくなるという考え方です。
では、婚活時においてフィルターの要素となるものはなんでしょうか?

これはとてもシンプルなもので3つあります。
1つめは【顔】および容姿全般で、2つめは【若さ】であり年齢です。3つめが【カネ】ということで収入および学歴等です。
自然な恋愛だと上記の3点は意外とフレキシブルなもので、自分の好みに多少はずれていても長く一緒に過ごすことで
何かしら他の魅力に気づくことがあれば、どうにかなるものなのですが、婚活は会う前にこれが最重要視されます。
特に今時の婚活ではネット上の膨大なリストから検索項目を選択肢、合致した人がリストアップされる形式が多いので
さらに重要視されるようになってきているわけです。例外は婚活パーティのスタイルくらいです。
そしてスペックも男女で求める順位は少し変わってきます。

男の求める女のスペック: 顔≫若さ≫カネ
女の求める男のスペック: 顔>カネ≧若さ


当然といえば当然の結果なのですが、婚活をする上では上記のいずれか1つは秀でたセールスポイントがないと厳しいです。
とはいえ、優れた容姿は生まれ持った天賦の才ですし、経済力は努力の賜物だが誰しも得られるものもありません。
唯一、誰しも等しく持っているのは「若さ」だけです。ですからモテない自覚がある人ほど先延ばしせず若さを武器にすべきです!
特に女性の場合、その傾向は顕著になるので自分の容姿に自信がないし、コミュ力も乏しいというのであれば
率先して若いうちから婚活をはじめたほうがいいかもしれません。なにも婚活したからすぐに結婚しなくてもいいわけですしね。
男性の場合は容姿に自信がないのであれば、収入を増やすか安定した仕事に就くのが最も効率的でしょう。
それと忘れられがちですが男性もやはり年齢を重ねるとフィルターにひっかかってしまって婚活上不利になりますから
そろそろヤバいなと思う前に、できるだけ早めに手を打っておくべきでしょう。婚活は常に先手必勝です!

■タイプ別婚活スタイルのすすめ

ここでは、どんな人にどの婚活が向いているのかを考えていきましょうか。
まず「婚活パーティ」なら、比較的容姿が平均以上の人が圧倒的に有利です。あとはそこそこのコミュ力です。
年齢は輪切りにされて、それぞれの年代の参加することになるので、あまり気にならないものとなりますが
女性は、できるだけ自分が年齢の下限になるパーティを選択するほうが年齢スペックで優位に立てます。
たとえばあなたが28歳なら24~29歳のパーティに行くよりも、28~35歳に行くほうが男性からの人気は格段によくなります。
デメリットとして年下の女性と結婚したいという男性だとシステム的に出会えないですね。

つぎに「婚活サイト」なら、直に話すより文章などゆっくり考えてコミュニケーションをとるほうが得意な人に向いています。
あとは他の婚活と比較して男女とも若い人の登録も多いし、さらに男女とも若いほうが相手の反応もよくなりますので
だいたいハタチからアラサーくらいまでに最適のようです。それ以上だとなかなか苦しくなってゆくようです。
それと写真はあってもなくてもいい仕様が多いのですが、できるだけ写真は掲載しておいたほうがチャンスは増えますし
会う前に写真交換したり、会ったときに幻滅したり、されたりして時間の無駄になることも防いでくれます。

最後に「結婚相談所」なら、上記よりも年齢層が高めで、かつ恋愛経験が少ない人でもなんとかなりやすいスタイルです。
容姿についても他の2種よりは重要視されにくいのも特徴ですが、やはりそれなりには影響します。
ただし男なら収入や職種で挽回が可能で、女性なら出産できる年齢であれば好印象となります。
ただし双方とも大金を払っているので、期待が大きくなってしまい、なかなか決断しきれず婚活を続けてしまう人も多いようです。
なので妥協も含めた見極めと決断力がない人だと、ずるずる長引かせたうえに失敗してしまうかもしれません。

上記すべての婚活スタイルはどうも合いそうもない、あるいは合わなかったという人もいるでしょう。
そういう人は婚活には向いていないため、婚活よりは自然な出会いを目指したほうが確率は高めです。
必ずしも婚活することだけが最後の頼みの綱というわけではなく、それ以外にもいろいろとあります。
オタクなら趣味のオフ会などに頻繁に参加していると思わぬ出逢いがあることも多いですよ。
ただし同性だけが集うところではなく、男女ともそれなりの人数がいるオフ会なのは言うまでもありません。




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