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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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創作マーケティングって何?

そういえば、このブログの大半のポストを占める「創作マーケティング」なるジャンルの説明を
まるっきりしていないことに今頃になって気づいてしまいました。

さすがに「創作」は説明するまでもないですよね。
でも「マーケティング」の定義というのは、一言では言いあらわせないし、
日々変遷しているので、”これ”というふうに説明することは、ほとんど困難なんですね。
興味がある人は、まずWikipediaを読んで、さらに専門書を読んでみるといいと思います。

それで肝心の「創作マーケティング」と日昌晶が銘打っているわけはですね、
青臭い文学論とか芸術論とは一線を画すべきものだという意志の元に命名したわけです。
要するにライトノベルという”商品”を、あくまで消費者である読者の立場にたって
もっとも商品価値を高めるには、どうすればいいかという論点に立っています。

でも、だからといって読者に迎合するような作品を書こうというのではなく
作者自身が本当に書きたいことを、いかにして読者に伝えるか、
その方法論を考えてゆこうというのが、この創作マーケティングの主旨なんですね。

それは単にストーリーを考えるだけでなく、その完成した作品でどう読者(顧客)に提供して
利益を出すべきかというマネタイズについても、今後の収益構造の変化を鑑みて
重要だと判断しているので、ときおりビジネスモデルの話なども織り交ぜています。

とあるベストセラー作家は”書く”よりも”売る”努力を十倍しているという話ですが
実際は、作品を”書く”段階から、すでに売るためにはどうすればいいかということを
あらかじめ計画しておかないといかないんですね。
作家志望者のみならず、プロ作家においても、創作とビジネスを別々のものと考えがちです。

しかしながら趣味の同人活動ではなく、商業出版である以上、ビジネスはつきものですので
こういったことも含めて考えられる作家になってほしいとも願っています。
創作活動とビジネスの両輪のバランスを意識的におさえておかないと、
儲からない仕事ばかりして、けっきょくは食い詰めてしまったり
逆に儲け主義に走ってあこぎなことをやらかしてしまったりしますので
ぜひ、このブログのポストからバランス感覚をブログ読者である作家志望者に
見つけてもらえればなと思っていますし、私自身もブログを書きつつ、
日々創作マーケティングについての研究を続けているところです。
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