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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

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最後に勝つのは実行力

今月のライトノベルオフは7月31日に開催します。
すでにmixiにて募集を開始しましたが、詳しい案内はまた後日あらためて。

今回は今回、幻狼大賞で優秀賞を受賞作『魔王。をプロデュース』について。

この作品の着想というのは、もともとはライトノベルオフでの中だったことは
オフ参加者には有名な話なのですが、今日はその話をしようと思っています。

はじまりは一年以上前のライトノベルオフでのことでした。
その回ではたしか世界観設定を考えようという主旨でワークショップを
グループに分かれて考えてもらうという内容だったんですね。
で、SFとか学園ものとか、好きなジャンルに分かれて取り組んでもらったなかで
「異世界ファンタジー」グループで生まれたのが『魔王。をプロデュース』の初期アイデアでした。
すでにその時点でタイトルも「。」まで含めて『魔王。をプロデュース』でしたから
オフ参加者は新人賞の受賞作が生まれたその瞬間に立ち会った瞬間でもあったわけですね。

ということで、もともと10人くらいのグループ全員で課題の一環で考えたアイデアでしたから
このアイデアをそのグループ内の誰が書いてもよかったわけですね。
実際、他の参加者のウケもよかったので、最初の頃はみんなでそれぞれ書いてみようなんて
話になっていたようですが、結局、ストーリーにまで落とし込んだのは、ひとりだけでした。
つまり受賞者の甲田由さんです。

やっぱり行動力の差ですよ。
グループ内の他の人も、もしかしたら同じアイデアで作品を完成させていたら
また別の話になっていたでしょうし、受賞者は甲田由さんではなくグループ内の別の人だったかもしれません。
しかし、そういう人は誰も現れることなかったんですね。
つまり書こうと思うだけなら簡単ですが、実際に作品を書きあげる、完成させることがいかに困難か!
その困難を乗り越えるだけの力があったのが、そのときは甲田由さんしかいなかったわけで
今回の受賞は当然の結果だったわけです。

だからこそ実行力のある人は驚異です。
考えるだけの人は絶対に実現できませんが、実行する人は失敗をすることもありますが
実現させ、成功する可能性を多分に秘めているからです。
そして大半の人、おおよそ9割の人は、なんだかんだ理由をつけて実行しない人です。
だから実際に走りだすのは1割だけ。つまりスタートさえ切れば上位1割にくいこめるわけです。

こういう話を聞いて「だったら実行すればいいのか。俺はやるぞ!」とは誰でも思うこと。
そして9割の人は実行することなく、そのうちこの話を忘れてゆくんですよ。
しかたありません。それが人間というものです。
だから、すぐに行動に移せる人は強いんです。継続できる人は最強です。

あなたは1割に入れますか? それとも9割の中にいますか?
まず成功への第一歩を歩みだしませんか!

ちなみに今回のライトノベルオフでは、もういちど受賞作誕生を目指して
グループ課題のワークショップを用意してお待ちしております。
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