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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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成功体験なくして成功なし

一見すると矛盾してるような話ですが、これって”成功”の本質だと思うんですよね。
それは作家としてではなくて、人生のあらゆるものにおいて、そうなのです。

もう少し詳しく説明するなら「小さな成功体験なくして大きな成功なし」です。
大成功を成し遂げるには、それはもう気の遠くなるほど大変な努力が必要なわけです。
そんな努力を、やれと言われてホイホイできる人というのは、まずいません。
だから、いきなり努力しようとしても途中で挫折したり、息切れしたりしてしまうんですね。
努力を継続するためには、その原動力が必要なのです。

そして、その原動力となるのが成功体験なんですね。
ささやかなことであっても成功した人だけが得られる達成感や幸福感こそが
いかなる努力をも続けるための最大の原動力なのです。

勉強のできる生徒というのは、いい成績をとると、親や先生に褒められたり
友達に対して優位に立てたりと正の成功体験を得られるからこそ、つぎもがんばりたいと思えるのです。
勉強そのものが楽しいというのではなく、勉強で成功体験を得ることが楽しいという人が多いんですね。

これは小説でも同じです。
1本の投稿作品を書きあげるというのは、それは相当の努力が必要です。
なので、いきなり長編作品を書こうとしても挫折することになるのは目に見えています。
だから、まず初心者であるならば、短編でもいいから作品を仕上げることです。
つぎにクオリティなんて度外視して長編を書きあげることです。
初心者には面白いかどうかは二の次、とにかくつまらなくても完成させることが大事なのです。

なんか書いていて面白くなさそうだからと、途中で投げだしてしまって
新しい作品にチャレンジしようとする人もけっこういるんですが、
たぶんそういう人は、いつまで経っても一本の作品を完成させることはできないでしょう。
なぜなら、作品を完成させるという成功体験がないので、気力がつづかないんですね。

執筆する気力を維持するには、努力の先にあるものを知っていなければ無理です。
闇の中を進むのに、行き先になにがあるのか知っていると、知らないのでは大違いです。
目的をしっかり持つことができるし、恐怖や不安、そういったものが軽減されるんですね。

あなたには成功体験はありますか?

もしなにもないのなら、まず1本でいいから作品を完成させてみましょう。
ちょうど、たった800字で書く掌篇小説のコンクールとして
日昌晶掌篇文学賞で作品を募集していますので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?
たった800字なら、まとめるのは大変でも途中で投げださずに書きあげられるはずですよ。
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