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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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人生に失敗しないために(大学編その1)

前にも一度、中高校生編を書いたように思うので、きょうは大学生編です。
まあ、これを読んでいる中高生諸君、および現役大学生に活用してもらえたらさいわいです。

とかくライトノベル作家なんてものに興味を持つような人には生きにくい世の中ですよね。
なぜ生きにくいのかというと、自分自身が世の中での身の処し方がわかってないからです。
はっきりいって現役学生のときに、これを理解している人って本当に少ないんですよ。
私も全然わかってませんでしたw しかしわかっていて実践できれば確実に勝ち組ですよ。
もうライトノベルなんて興味なくなってしまうかもしれないくらいに!

じゃあ、まず根本的な話として大学にいくべきかどうかについて考えてみましょう。
大学に行かなくても、高卒で就職してもいいわけですし、専門学校って手もありますよね。
どうしても大学に進学する必要なんてないじゃないかという高校生も多いでしょう。
ところが私の経験として絶対に行くべきです。
それも一流ではなくても誰もが名前を知ってる有名な大学にです。
名門大学なんていっても学部によって、けっこうピンキリなんです。
難関大学とされていても不人気学部とかは結構ランクが低いんですね。
だから医学部や歯学部でもなければ、二流大の一流学部よりも一流大学の三流学部にいくべきです。
たとえ、あなたの勉強したい内容とちがっていても構いません。
なぜかといえば、大学の勉強なんてまったくなんの役に立ちません。特に文系は顕著ですね。
はっきり言って、友達から試験前にノートを借りれば適当に単位がとれて卒業できます。
大学の勉強はするだけ無駄です。

なので、できれば専攻は文系にしましょう。理由はいろいろあります。
第一に理系より文系のほうが、圧倒的に勉強しなくてすみます。
理系は出席に厳しく実験だのレポートなんていうのが山ほどでますが、文系は気楽なものです。
成績さえ気にしなければ、ちょこちょこっと書けば単位はもらえるんですね。

まあ、理系のほうが就職しやすいのは確かですが、工場とか研究所って地方に多いんですよ。
都心で格好いいオフィスワークなんていうのは、二流大以下の理系学部では難しいのです。
しかも、なんだかんだ出世して幅を利かしてくるのは、いつの世も文系出身者です。
なんせ口が達者ですから。世渡りの巧いやつ、調子のいいやつが出世するのは当たり前ですよね。
実力があれば、いつか誰かが正当に認めてくれるなんてことはまず現世ではありません。
いかに他人の手柄も自分の手柄のようにするかという能力が求められているのです。

そして理系大学は圧倒的に女子が少ない。これにつきます。
これによって、その後の人生における理系の日陰人生が決定するのです。
(まあ、女子なら理系学部にいけばモテモテです。ただし大半はオタク系男子ですが)
日本の経済力を支えているのは確かに理系人間ですが、もっともワリを食っているのも理系人間なのです。
文学部なんかにいけば、半分以上は女子ですよ。もう、その時点でよりどりみどりですよね。
そこで男子校出身者は女の子を見る目を養いつつ、女の子への耐性をつけられます。
そして巧いこと彼女ができれば、しかも彼女がそこそこかわいい子ならば、
この年頃の男子にとってこれほど自信のつくことってないんですね。
前にも成功体験の話をしましたが、かわいい彼女がいるというだけで
友達への接し方も先生やバイト先の上司への接し方も全然ちがってきますよ。
たいして実力がなくても、余裕のある態度や、裏付けのない自信があるだけで
周りの評価っていうのは簡単に上向いてきます。
人の評価なんてしょせん雰囲気でしかないのです。
これをスピリチュアルな表現を用いれば「オーラが出ている」と言います。
こうなると、やることなすこと上手い具合に回転してくるものなんですよ。
もしフラれることがあっても(おそらく在学中に何度もフったり、フラれたりします)
いちど成功体験があれば、つぎも遠からず巧くいって、新しいかわいい彼女もできるというものです。

理系でもモテなくはないですが、正直に言ってしまうと8割はモテません。
そもそも理系学部をチョイスしている時点でモテない要素を持っているのに
学内でも女子が少なく、これで男子校出身ともなれば、女子への免疫もなく
どう接していいか、なにを話せばいいかわからない、なんてことになるんですね。
理系学生でモテるのは、たいてい高校のときに共学で彼女のいたタイプです。
大学生デビューで、どうにかなると思ったら大間違いなんですね。

そして先にも大学の勉強なんて役に立たないと書きましたが、だから勉強などしないでください。
無駄なことに費やしてもしかたないでしょ? しかもやりたくないことをやることはないです。
では、大学で何をすればいいのかと言えば、これはホリエモンも言ってますが人脈形成です。
これだけやってれば、よろしい。つまるところ世の中、コネなんです。

すでに社会的に地位のある偉い人と対等な交友関係を築くのは難しいですが、
偉くなりそうな無名の人と友達になるのはそう難しくはないんですね。
その絶好の出会いの場が大学なのです。アメリカなんかでも状況は同じです。
MBAなんて図書館の本を何百冊も読めば独学でも同等の学力を得ることができます。
それなのに、なんで超高額な授業料を払ってまでMBAで学ぶのかといえば
本当に大事なのはMBAの勉強をすることではなくて、
MBAの生徒、つまり近い将来のエリートたちと交友関係を結ぶことなんですよ。
それが将来のビジネスでの成功を近づけてくれることになるのです。

アメリカのMBAに限らず日本の大学でも同じなんですね。
だからこそ、有名大学への入学をすすめるのです。
そのほうが将来的に出世する学生が確実に多いからです。
高卒や専門学校では、こういう最も重要な出会いがほぼゼロになってしまうのです。
最悪、大学に落ちてしまったらモグリで学生のフリをするのも、ひとつの手です。
いくらでもごまかしはききますし、なんかスパイになったみたいで面白くもあります。

あしたは人脈を作るための具体的な方法について書きたいと思います。
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