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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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遅筆を克服する秘訣

なかなか筆がすすまない、〆切に間に合わない、そんなブログ読書諸君も多いのではないですか?

では、いったい筆のはやい作家さんはどのように原稿を書いているのか気になるところですよね。
今回は1ヶ月に2~3冊くらいのペースで書きあげてしまうような筆のはやい作家さんに共通する
秘訣を今回は特別にお教えしようと思っています。

毎日決まった時間に原稿を書くことで習慣づける

もうね、これにつきます。
まあ、常識といえば常識ですが、これができれば自然と原稿を書くスピードはあがります。
赤川次郎先生をはじめとして、話にきく筆のはやい作家さんというのは
会社勤めのように月曜から金曜まで毎日9時から17時まで原稿を書くというスタイルがほとんどです。
習慣よりも強いものはないということですね。
1ヶ月のあいだに2冊以上、書きあげるなんていうのは専業作家の場合で
さすがに会社勤めをしている作家志望の人や兼業作家には難しいですけどね。
とはいえ、会社勤務のかたわら文庫本1冊くらいは余裕で書けてしまうんですよ。

筆がはやいのは作家にとって大きな武器です。
大ヒット、ベストセラーは運の要素が介在しますが、筆のはやさは実力オンリーです。
筆がはやければ、それだけ刊行ペースも早くなるので、印税も多くなって収入も安定します。
なにより編集者は筆のはやい作家をもっとも重宝するし、評価してくれます。
編集者としては、いつ完成するのかわからないとスケジュールを調整するのもたいへんですからね。
それに短期間で作品を書ける作家は、なにかと融通もきくし、安心できるんですよ。
作家ではないですがガンダムの富野由悠季さんはシナリオを書くのが異常に早いということで
締切に困った制作会社からの仕事が多く舞いこむようになって、それをこなしていくうちに
やがて頭角をあらわてきたという過去があるんですね。
ただし出版社としては一発屋でもいいからベストセラーを書く作家のほうが好きなんですけどねw

そして、もうひとつ大事なことがあるのですが、それは自分で考えてみてください。

筆のはやい作家は、作品を書きはじめる前には、もう(            )している。

それでは、みなさん新人賞の締切にまにあうよう原稿執筆がんばってください!
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