L'Anovelién

UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

SEARCH

CONTENTS
LATEST
LINK
BOOKS

RSS
COUNTER

ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

小説の楽しい書き方講座ブログ 毎週開催の創作塾と連動中!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

AIDMAって? オフ連動企画スタート

8月オフが一週間後となりましたので、きょうからオフの講義内容と連動した内容を書いていきますね。

今回の講義テーマがマーケティングということで、基礎的なことからはじめましょう。
ということで、まずは基本中の基本であるAIDMAの法則についてです。
まずはWikipediaを引用してみましょうか。

AIDMAの法則では、消費者がある商品を知って購入に至るまでに次のような段階があるとされる。

 Attention(注意)
 Interest(関心)
 Desire(欲求)
 Memory(記憶)
 Action(行動)


ということで、この5つの頭文字をとってAIDMAというんですね。
なんか英単語を並べて、いかにも法則だぞみたいな感じですが言ってることは簡単です。
これをライトノベルなど書籍に置きかえて考えてみますと次のようになります。

ある人が本を買うまでの行動を分解すると以下のようになりますよ。

まずその本の存在に気づくよね。
だって存在さえ知らない本だったらそもそも買えないよね。

つぎにその本の存在を知って「おっ、おもしろそう!」とか関心を持つことなるよね。
「つまんなそう」と思ったのに買うのは、かなりマニアだけでしょうから。

おもしろそうだなと思ったら、その本を買って読んでみたいなと思うよね。
無料ならいいけど買ってまで読んでみたいなとか思われたり
他にもっと読みたいもの、欲しいものがあると思われたりしてしまったら、それまでだよ。

買って読みたいとまで思ったら、タイトルなり表紙イラストなんかを憶えるでしょうと。
どちらも忘れてしまったら書店で探すにもAmazonで検索して注文するにも購入できませんから。

そうして行動として最後に購入するに至るんだね。やった、売れたぞ!

べつに今さら言われるまでもないことを、改めてまとめたにすぎないのがAIDMAなわけですが
こうして法則としてまとめると、今まではあまりに普通のことすぎて意識していなかったことでも
意識することができるってことにメリットがあるんです。

例えば、小説作品のタイトルなんかをつけるときにでも
読者の注意や関心を持たれるようなインパクトのあるタイトルにするにはどうすればいいのかとか、
と同時に読者に憶えられやすい、親しまれやすいタイトルでもあるにはいかにすべきかなどと
作品のタイトルを考える時点でも、いろいろ多角的に考えることができます。
「語呂がいいから」とか「格好いいから」とかいう理由だけで安易にタイトルをつけてしまうと
やっぱり内容的に売れる本でも売れなかったなんてことも多々あるわけで
逆に内容はたいしたことなかったけど、タイトルにやられて衝動買いしてしまったなんて作品もあるわけです。

センスの卓越した天才ならマーケティングなんて意識してなくても自然にできてしまっているわけですが
センスがまだ磨かれていない人、つまりは修行中の作家志望者であればあるほど必要な知識なんです。
ただし金科玉条のようにこだわりすぎると、かえって失敗することになるのは当然ですけどね。

あしたもマーケティングの基礎知識について説明していきます。
関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://lanovelien.blog121.fc2.com/tb.php/184-5b50b4f4

HOME
広告:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。