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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

小説の楽しい書き方講座ブログ 毎週開催の創作塾と連動中!

作品タイトルを決めるヒントにどうぞ!

自分の作品のタイトルについて無頓着というか、あまりにちゃんと考えている人が少ない!

これはライトノベルオフのときや、小説登竜門NEOのプロットを読んでいるときによく思うことです。
なんとなく格好よさそうな単語を持ってくるとか、ゴロがいいとか、そんな感じなんですよね。
それでいて読者の興味を惹くかというと、さっぱりなんですね……
読者が「おっ!」と思うキーワードを拾えていないんです。

で、これでいいのかと?
だって作品のタイトルというのは、作品の中身より数千倍、数万倍、
いや、もっともっと多くの人に読まれているんですよ!
つまり、あなたの書いた文章で、もっとも多く読まれるのがタイトルなんです。
しかもタイトルで興味を持たれれば、作品自体を読んでくれる確率だって、ぐっと高まります。
そんな大事なタイトルだというのに、適当に決めてしまっていいんですか?
ある作家さんはタイトルを決めるのに、作品原稿を書くときの2倍の時間を費やすといいます。
そこまでしろとはいいませんが、そこまでするほど重要だってことです。

そこで今回、紹介するのが『バカ売れPOPが面白いほど書ける本』中山マコト著です。
この本ではPOPのプロである著者がスーパーマーケットや最近話題の書店POPの書き方を
10の法則とその実例を示して、わかりやすく解説しています。

なんだ、小説のタイトルの付け方じゃないのかと落胆しないでください。
たしかに、この本はPOPに特化しているので「活字より手書き文字で」など
小説のタイトルではマネできないことも書かれてはいますが、
それ以上に見込み客の視線を集め、さらに興味を抱かせるにはどうすればいいのかということが
きちんと書かれていますので、これを小説のタイトルに応用しない手はありません。

多くの商品の中から、特定の商品を手にとらせ、購入することを選択するためのPOPは
本のタイトルや帯の文章、表紙イラストなどの装丁やデザインなどと共通点が多いのです。
そのうち著者であるあなた自身が確実に介入し、決定できるのはタイトルだけですが
それだってマーケティングのことをまるで考えないで命名された適当なタイトルと較べれば
確実に効果が現れてくることはまちがいないでしょう。

それよりも、ちょっとした文章の表記の仕方やアイデアしだいで、タイトルだけでなく作品そのものも
注目度や購買意欲を変えさせることができる真実をわかってもらうためにも、ぜひ読んでほしい本ですね。
この本を読むのと読まないのでは、その後の創作活動に大きな差がでてきてしまうでしょうね。

ウソだと思ったら、いちど読んでみてください。


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