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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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きみもプライド捨てたら?

何事にも言えることですが上達にとって最大の障害は「プライド」です。
ことわざにも「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」ということがあるくらいなのですが
どうしてもプライドが邪魔してしまって、素直になれない人って多いんですよね。

プライドがまったくないというのも問題となってしまうのですが
過剰なプライドほど小説創作活動に邪魔なものはありません。
プライドというのは自尊心ですから、己のうちにある心情ではありますが
あなたが社会的に評価されないうちは、単なる虚栄心に堕してしまうのです。

プライドが虚栄心になってしまっている実例は腐るほどありますよね。
お隣のK国の人たちは自尊心の塊みたいなところがありますが
普通の日本人から見れば、K国人たちのふるまいは虚栄心と見栄張りばかりに映ります。
さらに己のプライドを保つために自己保身の嘘をつくことによって
嘘まみれとなり、最終的に自分で自分の嘘を真実だと信じてしまう……
そんな民俗気質があるため、2ちゃんねるや日韓交流掲示板では
それを恒常的に揶揄され、軽蔑されているわけです。

そして、それはなにも隣国だけではなく日本にも多くいます。
擬似的な匿名制の2ちゃんねるなどの掲示板では、その傾向が強いですよね。
なにせ匿名なら自分のことを棚にあげて、いくらでも語ることができるわけですから。
ネットを介することで現実というクビキから解き放たれた自我が増大し
虚栄と慢心がはびこって、悪意ある攻撃が繰りかえされることになるのです。

私は以前からワナビという言葉が嫌いです。
実際、私がこの言葉の存在を知ったのが作家デビュー後だったので
最初から自分がワナビであるという概念がなかったからかもしれません。
ここで知らない人のために説明すると、日本でいう「ワナビ」というのは
特に作家志望者が自分たちを自虐的に指すものとして用いている言葉です。
元々の語源はネイティブアメリカンに憧れる白人を指していたそうですけどね。
ということで自虐的な自称という意味あいなのかもしれませんが
そう名乗る、または呼ばれるようなネットに遍在している人たちというのは
得てして上に挙げた隣国人のような実績のないプライドに凝り固まっているので
見ていて、とても心苦しいんですよ。

ネット上では自分のことをワナビ、ワナビとか言っているんですが
内心では「俺は才能がある。おまえらとはちがう」と思っているところが
ありありと読みとれるところが、また痛ましいのです。哀れを誘うというか。
結局、ネットで得られるのは誰かを見下すことで得られる優越感だけで
それを得るために誰かを批難したり罵倒したり、そのくせ嫉妬してしまうのです。
百害あって一利なしとはこのことです。
2ちゃんねるなどで油を売っている暇があれば原稿書けよと。
まあ、私も原稿からの現実逃避で2ちゃんねるなどに書きこんだりもしましたけどね。
いやあ、あれはあれで楽しいんですよね。後から考えると虚しいばかりですが……

ということで、裏付けのないプライドならかなぐり捨てましょうということです。
漫画でもよくありますよね。天才肌の主人公がプライドを捨てることで一皮むけるみたいな。
もちろん、そういうワナビ根性に最初から染まらなければ問題ないんですけどね。
でも作品を執筆するためのモチベーションや作家をめざす夢を維持する必要性から
いったん変なプライドを持ってしまうと、麻薬中毒のようになかなか抜けでられません。
プライドを失ったら、もう書けなくなるような気がするし、実際にそうなることが多いです。
ジャンキーがやがて廃人となるのと同じく、ワナビもいつか絶望を感じて挫折者となります。
ですから一日も早く足を洗ってほしいものです。

自分に無駄なプライドがあるかどうか判定するのは簡単です。
誰かの発言を「上から目線」だと感じて腹立たしく思うことがあるのなら
まず間違いなくあなたには無意味なプライドに心を支配されていますよ。

常に自分より格上だとか格下だとか気にしている時点で、あなたは負け組候補です。
本当の勝ち組は、そんなことまったく気にしません。余裕があるから鷹揚なのです。
切羽詰まって心に余裕がない人ほど狭量になり、ちょっとしたことで怒ったり
常にイライラしていたりするんですよね。
心の余裕は、自他共に認められた評価を根拠とした真のプライドを持っているか
周囲の評価というしがらみから抜け出せたときに生じることになります。
ちなみに私は後者のほうです。

今のあなたは心に余裕をもっていますか?


余談ですが、きょうは弟子の指導と有料版の講義録を書く予定です。
やっぱり女の子の弟子がいる師匠ライフには潤いがありますねw
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