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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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真のアイデアとはどんなものか?

明日24日は10月ライトノベルオフの日です。
おかげさまで今回は何ヶ月かぶりに大入満員60名ほどの参加となりそうです。
これもAKR48効果でしょうか?

今回はAKR48の弟子ふたりにも受付などを手伝ってもらいますので
参加者のみなさんは、よろしくしてやってくださいね。

ところで、いま私は明日の準備のために講義で使うための参加者が書いたプロットを読んでいます。
このブログを読んでいる人で、あした参加する人もそこそこいるだろうということで
特別にその人たちに向けて、ちょっとだけあしたの予習というかヒントを少しだけ書いてみます。

まずプロットを読んでみて、これは「いけそう!」あるいは「ダメだろうな……」と判断するには
たいていの場合、上から5~10行も読めばわかってしまいます。
ということは「コンセプト」と「主人公」までで「あらすじ」まで読む必要はまずありません。
どこが良い、どこが悪いというわけではなくて、これはいけそうだなと感じさせるキーワードが
良いプロットにはしっかり入っていて、悪いプロットにはそれがありません。

そして、この光って見えるキーワードというのは、複合的な要素を多分に含んでいます。
つまりキーワード1つをとってみるとさほどではないにしろ、もうひとつのキーワードがあることで
化学反応を起こして、まばゆい光を放ちながら燃焼しているんですね。

そういう化学反応式を導きだせるかどうかが、作品が成功するかどうかの分水嶺です。
これが感覚的にできる人はセンスがよいといえます。いわゆる、ひらめきですね。
とはいえ、これは多くの人が思っているような、いわゆる”ワンアイデア”ではありません。
必要とされるのは一発ネタではなく、複雑に絡みあい連鎖して続いていくようなアイデアなのです。

「あっ、なんかいいネタ思いついちゃった!」というのはアイデアではないんですよね。
「なんか糸口を見つけたら、泉のごとくネタがあふれてくるぞ!」というのが本当のアイデアです。
そこのところを誤解していると、たいていネタ詰まりして失敗してしまうんですね。

みなさんが自分の作品を書くときのアイデアは単発の一発ネタですか、それとも無尽蔵のネタ源泉ですか?

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コメント

ファンです!

from ここりこ
日昌先生の新作が読みたいです!
どうしてずっと新作が出ないんですか?
私はいつまでも待ちます!
いつも素晴らしいアドバイスをくれる先生のことです!
きっと大ヒット作品を書いてくれると信じています!
オフ会で先生に会えるのを楽しみにしています!

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