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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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師匠に暴かれた!でし夜の恋愛体験 AKR48作家修業日記(15)

でし夜01

こんにちは! 照子のターンが続き、そろそろ忘れられてきただろう、でし夜ことクズです(´・ω・`)
最近、本格的にハゲてきました!

前回のレポートを読んで気がついた方もいらっしゃるかとは思うのですが、
でし夜、ここ最近思考停止しておりました。
ダメだって言えるうちは、何とかなるんだと言うことを学びましたヨ……

前回のSkypeミーティングで何が起こったのか。
作品を書くに当たり、ボクが必ず苦しむ「恋愛拒絶症」なるものの原因(自分でも気づいていなかった)が
師匠により暴かれ、過去と対決するイベントが起こっていたのです。

▼痛い過去が現れた!
▼でし夜は逃げた!
▼失敗した!! 痛い過去からは逃げられない……

と、悶々とした日々を送っていました。
例えるならば、手術中、医者に「ほら、これが悪さをしているんだよ」と告げられ、
摘出も縫合もされず、放置された感じ?

やっと、開き直れたと思ったら、照子たんのレポート読んで、撃沈。

リアル恋愛話すげえええええ

でし夜は負けない! モニター越しの彼氏だって、素敵なところがたくさんあるもん!
(多く、脳内補完の方向で)



▼過去と対決したボクは、とある少女の声を聞いた。
▼「一途に愛されたい」
▼声に導かれ、ボクは再び歩きだす。
▼伝説はここから始まる……

さて、前回引き続きミッション。内容は「魅力あるキャラクターを考える」( ノ゚Д゚)だよ!
特に、ボクの求める恋愛「男性(去勢された)が一途に女性を愛する」話のための、
男女ペア、コンセプト・テーマを、どのように考えていったのかを述べます。

一つ目は、内向的ヒーローを考える方法に関して。
二つ目は、コアの捻出方法に関して。


<内向的ヒーローを考える>
まず、前々回からずっと拘ってきた、内向的ヒーロー。(拘ってる理由は、まぁ、ボクのタイプってだけです)
そもそも、彼をヒーローと考えるには、問題があった!
それは、

自分から動かない。

シンジくんなんて、あの状況ですら、逃げますしね。

でし夜思考中……

ヒーロー=ヒロインの相手
内向的な彼を、ヒロインは選ぶべきなのか?
悩むけれど、最終的には選ばないってオチでもいいのではないか?? =脇役

解決策
1、内向的な彼をヒーローの座から降ろす。脇役でこそ、輝くキャラクターだと思われる。

2、内向的な彼をヒーローにするためにはどうすべきか? =ヒロインによって、巻き込まれる。

おおお!
2を考えるてみると、ヒロインとヒーローがうまく絡みそうです、隊長!!
ここで、ヒロインの属性の方向性を決めてみる。「活発」「元気」など。

と、すると、内向的なヒーローがヒーローであるためには、能動的なヒロインと一緒でないと、
ヒーローにはなれない……!
と、今更気づいたクズでした。

喘(な)かぬなら、
喘かせてやろう
内気な彼氏


<コアの捻出方法>
次に、メインのコア(軸)捻出方法。
うんこな頭を活発化かさせるため、深夜徘徊に出たボクですが、ボイスレコーダーで録音したものの、
ふにゃふにゃ呟いてるだけで、全然役に立たなかった。むしろ、これ喋りながら歩いてる訳でしょ?
ボク、かーなりキモイ!( ´;゚;ё;゚;) と我に返ったほど。

でも、注意深く聞いてみると、気づいたことがあったんですね。
それは、あれほど、設定は後にしろって言われたのに、設定を先に考えちゃってること。
軸も、この設定があるから、この軸が生まれるよね、と、この順番で考えているわけです。
じゃぁ、師匠の示しているだろう方法ってどんなだろう?
自分的にこうしたらいいのかな~と思った順を、以下に挙げてみます。

軸(コア)

設定

演出(読者に理解させる)


例えば、
1、◯◯な(ヒーロー)によって、ーーーされる◯◯な(ヒロイン)の話。(=コア1) と、まず考えてみる。

↓そして、ちょっと具体的にする。

2、ワイルドなヒーローに連れ回されることによって、内気なヒロインが自己主張できるようになる話(=コア2)

↓更に、具体化。

3、ワイルドな盗賊に連れ回されることによって、内気な姫が自己主張できるようになる話(=コア2)



設定序:
どのようなきっかけ、話により、ヒロインの内向的性格が改善するのか?
A,ある行為によって、周りに認められて、自信がつき内気が軽減していく。

これで、

◯ 成長前

☆ きっかけ

? 成長後

このような、一本筋が出来上がるかと思われます。

そして、細かい設定を加えていく……
以下、この順番で考えたコンセプト・テーマ、キャラクター例です。

〈コンセプト・テーマ〉
腹黒なヒーローと共に、鬼との結婚式へと旅に出た内気な桃太郎の娘が、自己主張出来るようになる話。

●男・鬼
傲慢な美しい青年で、腹黒いところを隠そうともしない。
余り他人には関わらないが、気に入った相手には、陰ながら協力する。
しかし、絶対に表だっては優しさを見せない捻くれ者。
鬼の中でもピカ一の能力を持ち、自他共に認める最強クラスの鬼だが、桃が極端に苦手。
鬼に嫁ぐというのに悲観的にならないヒロインに興味を持ち、泣くまで見届けると結婚式会場までついていく。
人間を嫌っており、ヒロインには冷たく当たり、嫌みばかり言う。
プライドが高く、足を引っ張られるのも、足を引っ張るのも大嫌い。
実は、彼こそ鬼の王を約束された皇子で、ヒロインの婚約者。
戦争の折、人間に捕虜とされたことがあり、酷い扱いを受けた。
それを恨んでおり、ヒロインが嫁いできたら同じく苦しい目に合わせてやるつもりでいた。
が、鬼に対して怖じけながらも、真摯に鬼に対応する健気な姿や、おどおどしながらも、
決して涙を見せないヒロインに段々と心を開き、好意を抱いてゆく。

●女・18歳
とんまで、何をやってもダメな桃太郎の末姫。
けれど、万能薬・きび団子を作ることに関しては天才的な技術を持つ。
内向的な性格で、いつも周りを気遣ってばかりいるが、
鬼と人間の共存のため、政略結婚に強い使命感を感じている。
人間と鬼との戦を渡り歩いた父親桃太郎を極端に尊敬する。
鬼の第一皇子へ嫁げと命じられた時、初めて声を掛けられたと喜び、引き受けたほど。
人と鬼の共存をよしとしない、過激派の鬼により結婚式前に誘拐されてしまうが、ヒーローに救われる。
彼女は使命のため、ヒーローにいじめられつつ会場を目指す途上、ある行為によって、
周りに認められて、自信がつき内気が軽減していく。
(具体例:重傷な鬼がいて、その鬼の回復に最も有効なのが人間の血。
ヒロインは、鬼だらけの中で、食料として見られてしまう。命請いして、泣きわめくなどとヒーローは思い、
「結局、お前は偽善者なんだよ」との言葉に、カッとしたヒロインは、必要以上の血を与えて鬼を助け、
自身が重傷を負う。それにより、感謝をされ、自信がつく)
ヒーローの嫌みに、カッとなり昔では出来なかった思い切ったことをするようになる。
(・ある行為によって、周りに認められて、自信がつき内気が軽減していく)

<具体的>
重傷な鬼がいて、その鬼の回復に最も有効なのが人間の血。ヒロインは、鬼だらけの中で、
食料として見られてしまう。命請いして、泣きわめくなどとヒーローは思い、
「結局、お前は偽善者なんだよ」との言葉に、カッとしたヒロインは、
必要以上の血を与えて鬼を助け、自身が重傷を負う。
それにより、感謝をされ、自信がつく。


以上、思考過程を追いつつ考えてみました。
このように考えれば、シンプル且つ、まとまった物語が出来上がるかと思うのですが、いかがでしょうか?
師匠、ご指導お願いしますm(_ _)m
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コメント

jk

from jk
いつもたのしく読ませてもらってます。

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