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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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もし紫の牛を見たらどうする?

正直、今回紹介する書籍は初心者向けではありません。
もし自分が初心者だと思うのであれば、ここから先を読む必要はありません。
なぜなら、かえってあなたの創作活動を混乱させてしまうと思うからです。
後日、実力をつけてから読みかえしてもらえれば結構です。だから読まないでください。


さて、ここまで読んでいるということは、あなたは少なくとも小説創作に自信があるのでしょう。
ならば、あなたにだけとっておきの本を紹介します。
タイトルは『「紫の牛」を売れ!』、著者はセス・ゴーディンです。
小説とはなんの関係もない本です。ビジネス書です。常識破りのマーケティングの本です。

「紫の牛」(Purple cow)とはなにか? 

実は特に意味はありません。
マーケティングではよく4Pなんていって頭文字にPのつく言葉が好きなんですね。
Product(製品)、Price(価格)、Place(流通)、Promotion(プロモーション)などなど。
で、Pの付く言葉としてセス・ゴーディン氏が選んだのがPurple cow(紫の牛)なだけです。

でもなぜマーケティングに紫の牛が関係あるのでしょうか?
これもまたまったく関係ありません。
でも普通、白と黒や茶色の牛を見ても興味を持たないけれど、紫の牛を見たら注目してしまいますよね。
たいていの人は足をとめ、携帯で写メくらいは撮るかもしれません。
セス・ゴーディン氏は、それが大事なんだということを力説しています。

今では、あまりに浸透しすぎてしまい、マーケティングの世界では常識となっていますが
2002年刊行時には革新的なマーケティング理論だったのが「紫の牛」なのです。
自分の商品、つまり作家であれば小説を「紫の牛」にしてしまえというのです。
中級者以上に紹介しているので、いちいち細かいことは説明しません。読めばわかります。
本当は、あまりにいい本なので誰にも教えたくないのですが、
どうせ教えたところで何人も読まないと思うので紹介してみました。
私だけの秘密にしておきたいので、覚悟のある人以外は読まないでください。

あなたの作品は、もう紫の牛ですか?


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