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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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世界観はルールだ!

 明日18日、ついに第11回公式オフを開催します。ということで今回は開催直前、最後のオフ連動特集です!

 さて今回は世界観が直接的にストーリーに与える影響について考えてみましょう。なんといっても世界観で設定される仮想世界では現実世界とは異なる常識、摂理、法則が生じてきますよね。主人公をはじめとする登場人物は、これら世界観のルールに縛られて行動することになります。

 このルールっていうのがとても大事なんです。特に対決がメインの作品には必須の要素なんですね。スポーツのルールと同じです。ルール無用で双方がやりたい放題にやってしまうと、対決は無秩序になって、読者も混乱してしまいます。スポーツがおもしろいのは対等な条件のルールのもと、しのぎを削りあうところに魅力があるわけですから。

 具体例としては『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する”スタンド”という存在が世界観のルールになっていますね。”バトルもの”の少年マンガには多かれ少なかれ、このようなルールが定められています。このルールの設定の仕方によってオリジナリティのある演習してゆくわけです。そもそもバトルなんていうのは、どっちが勝つか負けるかの問題で、しかも最後は主人公側が勝つと相場が決まっているわけです。だからこそ演出方法がとても重要になってくるんですね。

 もちろんバトル以外にもルールを有効に扱っている作品も多くあります。ルールを大きく前面に出して成功した作品としては、ギャグでは『らんま1/2』が、ミステリーとしては『DEATH NOTE』が挙げられるでしょう。また『カイジ』に登場するオリジナルゲームも世界観の設定するルールと考えてもいいでしょう。

 つまり世界観設定は「ある」だけでは不十分なんですね。その世界観設定があることで、登場人物にどのような影響があるのか、また制限が加えられるのか、そして、そういった制約のなかで主人公はどのようなかたちで魅力的に諸問題を解決してゆくのか。そういう演出方法までを考えての世界観設定なのです!

 

 
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