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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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今月のオフはキャッチーワード集編纂

ライトノベルオフも、あと2週間後に迫ったので今回はオフの講義について書いてみます。
トピックにも書いてありますが、2月オフの講義テーマは【キャッチーワード集を編纂しよう!】です。

作家志望者のもつ最大の弱点


これまで講師をやってきたなかで受講者の傾向を分析してゆくとですね、
創作のどこでつまずいてしまっているのかと溯ってみると、かなり最初のステップ、
つまり、ひらめいたアイデアを作品に落としこむ段階でミスをおかしているんですね。
ミスというのは、いかに読者の興味をひくかというところまで作者の意識がいってないんです。
評価される作品というのは往々にして読者を魅了しなければいけません。

さて一般に読者が作品を読もうと判断するのは、どういうときでしょうか?
あなたの経験を思いだしてみてほしいのですが、けっしてあらすじから内容云々を吟味してではなくて
タイトルやあらすじや帯のキャッチコピーにいくつかのキーワード見つけたときじゃないですか?
好き嫌い、おもしろそう、つまらなそうと判断するというのは理論的な思考ではなく
ある種の触感的なイマジネーションに依拠しているわけです。
ですから、じっくり読んでおもしろい作品というのは大衆的にはなかなか認められにくいものです。
徐々に口コミでおもしろさが伝わって、じわりじわりヒットする場合もありますが
できることなら最初からヒットの兆しが見えているほうが作者的にも安心でしょう。


書きたいものを書くために必要なもの


そこで今回はどういうキーワードが読者の琴線に触れるのか、あるいは興味を抱くのか
そのキャッチーなワードをみんなで出しあってリスト化してしまいましょうというのが
今回のライトノベルオフでの講義目的となります。
そのリストさえあれば、あなたの作品にそれらのワードをタイトルに、あらすじに
ちりばめてゆくだけで格段に読者の食いつきがちがってきます。

プロ作家は自分の書きたい作品をいかに読者に受け容れてもらえるか、
それこそが至上命題となっているといっても過言ではありません。
では、具体的にどうするかということになると、言い方はわるいですが
おいしそうなエサを用意してあげないと釣針に魚はかからないのと一緒で
作品を読んでもらって没頭してもらうためには、そのとっかかりとして
読者にとって魅力的なフレーズやらワードがないと、いかにおもしろそうでも
なかなか手にとって、さて読んでみようとは思わないでしょう。
ただでさえ、毎月のライトノベルの刊行点数は多くなり飽和状態なのですから
読み終わってから面白かったと思える作品よりも、読む前からおもしろそうな作品が
売れてゆくのは当然のことになってしまいました。


ラノベのサバイバルレースを生き抜くためには


このような状況を嘆いたところで、なにも変わりはしません。
あなたは過酷な状況であろうと、それに淘汰されないよう適応していかなければいけないのです。
だからこそ今回はそんなサバイバルレースに勝ち残るための、特殊ツールを作るオフだと思ってください。
ナイフ一本で生存確立が格段に高くなるように、このリストだけで受賞確立は格段に高まります。

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