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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ウォーハンマーってなに?

縁あってウォーハンマーというゲームとしては超マイナーなミニチュアゲームをはじめたので
創作講座とはべつに進捗具合を掲載してみようかなと思っています。(途中放棄しないためにも)
これを読んで興味をもつ人はいるかもしれませんが実際にはじめちゃう人っているんでしょうか?

ウォーハンマー<ハイエルフ・チャリオット>

まずウォーハンマーは英国生まれのアナログのウォーミュレーションゲームです。
一言で説明するならファンタジー世界やSF世界を舞台にした複雑な将棋です。
シミュレーションゲーム自体は数値処理や計算が面倒なので現在はコンピューターゲームがほとんどで、
アナログゲームとしてはかなりマイナーですが、それでもウォーハンマーは欧米ではそこそこ人気らしく
日本でさえ都内近郊に7店舗も直営店を構えて展開しているくらいには流行っています。
ちなみに直営店は神保町、中野、池袋、吉祥寺、町田、大宮、柏にありますよ。

どうして流行っているかというと、精巧なフィギュアを自作する模型趣味としても楽しめるし、
ゲームとしても楽しめるというところがウケているようですね。
またコレクション性もあります。作るという点を除けばトレーディングカードゲームに似ています。
ただゲームを買ってもすぐに遊べない、事前作業が多いのが面倒ということで敬遠される向きもあるので
万人向きではないですが、プラモ作りが好きな私にはたのしい作業です。もしかしたらゲーム以上に。

しかしながらウォーハンマーが一般に普及しないのはいくつか重大な理由があります。
まず作ったり色を塗ったりするのが面倒で大変だということ。コツがつかめれば比較的楽になりますが。
店舗スタッフのサポートなしにある程度のクオリティで完成させるのは非常に難しいです。
そして、はじめようと思ったらスタートセット(フィギュア2種族70体以上+ルールブック他)と
工具や塗料一式のセットを買うだけで初期費用が2万円前後にもなってしまいます。
その後、フィギュアを拡張しようとすると1ユニット(1~20体)につき数千円の追加が必要になります。
コスト的には携帯ゲーム機並みとはいえ、よく知らない外国のアナログゲームに出費するのは
かなり心理的に抵抗があるでしょうね。私もそうでした。
プラモとして考えても国産のガンプラなどと比較してもかなり割高感はぬぐえません。
なによりオタク向きな趣味でありながら外国製なので日本的な美少女萌え要素とかは皆無。
モンスターかマッチョおやじばかり。アメコミ風パワードスーツやバルキリーもどきはいます。

普及しにくいデメリットが多いためにプレイヤー人口は少なく、市場のパイは小さいのでしょうが、
それなりに日本でも運営できているのは、やりはじめたらハマってしまう人が多いからでしょう。
では、どうしてハマってしまうのか考えてみると、やはりミニ四駆やベイブレードのような手で作る楽しみ、
勝つためにいろいろと小細工で工夫する楽しみがあるからではないかと思います。
たいていの人がフィギュアには彩色します。分厚い公式設定通りにペイントする人もいれば、
自由な配色で塗る人もいます。そこには技量の差もあって工夫しがいがあります。
またゲームをするにも上限ポイントからベストな部隊編成を考えたり、
駒に対して攻撃力や防御力を変更する多数のオプションも用意されていて、
その組み合わせも無数なんですね。そういうところが少年の心をくすぐるのです。
そこそこお金がかかるし模型製作の技術も必要な趣味なので、プレイヤーは社会人が中心ですが。
それと世界観設定が詳細かつ壮大にされているので、
本格的にハマってしまう人はその物語性に魅了されてしまうようです。

ウォーハンマー<スケイブン・アーミー>

最後にゲームの内容について簡単に説明しておきましょうか。
基本はコンピューターゲームのモノと同じです。将棋のように交互にコマを動かしていって
移動→魔法→射撃→近接戦の順に処理をして双方6回ずつ動かして勝負する6ターン制です。
特徴としてコンピュータゲームと異なるのはサイコロの出目によってハプニングが生じやすいことですね。
魔法や射撃はかなりの頻度で狙いがはずれたり、暴発(暴走)したりします。
ゴブリンのような士気の低い部隊になると行軍も方向が定まらずヨロヨロとブレますし、
少し負けがこんでくると高確率で敵前逃亡しはじめて戦線が崩壊することも少なくないようです。
しかしコミュニケーションゲームでもあるからこそ非常に意外性を楽しめるわけです。
もしコンピューター相手や顔の見えないネット対戦で、ここまで運要素が強い設定で対戦したら
キレてしまうと思うくらいの設定に調整されているみたいです。
体験で少しやった程度で、ちゃんと正式にゲームをやったことないんですけどね。

とりあえず先週も彼女とホビーセンターなる店舗に行って、ペイントの仕方を教えてもらいつつ
ふたりで1体ずつネズミ兵を仕上げて、それに使ったカラー9色と下地用スプレーを買いました。
ちまちま作っていきますが、あとまだ70体以上もいますから完成にはまだまだほど遠いです。

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