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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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キレイごとばかり書くな

今日は重要なことなので簡潔に書いておきましょう。

タイトルどおり、あなたは作品にキレイごとばかり書くべきではありません。
キレイごとというのは、友情は大切だとか、愛は尊いとか、そういう真っ当なことです。

将来、自分の作品が道徳の教本に掲載されることを目指しているのでなければ
キレイごとの裏にある汚い一面、隠したいところをさらけだすように書くべきです。
読者は建前ではなく本音の部分に共感を感じるのだということを忘れないでください。
そして本音の汚いところをさらけだして、そのうえでどうするのかが読者が興味を覚えるところです。

ですから、あなたが他人には決して言いたくないような思いや過去のエピソードなどを
率先して作品の中にちりばめてゆくことが、作品をおもしろく、そして深くするコツとなります。
作家の仕事は私生活の切り売りなんてことが言われますが、真実そのとおりなんですね。
なにも私小説作家だけが背負うものではありません。ライトノベル作家だって同じです。
だからこそ歴史上の多くの有名作家たちは執筆に懊悩してきたのです。

でも、あなた自身が絶対に人に言いたくないことを日本全国に印刷物にして広めたいとは思わないでしょう?
それが普通の人の当然の反応です。そう、あくまで普通の人はそうなのです。
だからこそ、どんな恥ずかしいことでも書けてしまうのがプロ作家になれるかどうかの分水嶺でもあります。
普通の人が書けないものが書けるから、それに対して対価を得られるのですね。

あなたにとってもっとも人に知られたくないことはなんですか?
恥ずかしいエピソード、変態的な性癖、忘れたいほど悲惨な過去、人格を疑われるような妄想などなど。
それを作品に投影できていますか? また投影するだけの勇気はありますか?

それでも、ただひとつ救いはあります。
実際に自分の苦い経験をもとにして書いたものであっても、これはすべて想像の産物であるとか
知り合いの経験をもとに書いたのだとか、あとで言い訳はいくらでもつけられるということです。

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