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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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創作的好奇心を強くする方法

【質問】
このブログでは「好奇心」の大事さについて繰り返し書かれていますが、私はまだまだ好奇心が弱いです。
好奇心をつけるには具体的になにから始めればいいのか教えてください。

図鑑のシリーズのような本を読んだり、Wikipediaを眺めたりする以外で、よい方法がありますか?


【アドバイス】
創作活動というのはアウトプットの作業ですから、常にインプットしつづけないと
作家のリソース(資源)がすぐに枯渇してしまうのは、よくわかると思います。
そして意識的にインプットするためのモチベーションとして、必要となるのが好奇心です。

好奇心を育てるのは本人の性格や気質にもよりますが、努力によって変えてゆくこともできます。
まずはより多くのことに興味をもつことですね。
そのためには身の回りにあふれている情報のちょっとしたことを気にかけることです。
新聞や雑誌、テレビ、友達との会話、外に出ているときに目に入ってくる風景や看板、なんでもです。
その過程で、たしかに図鑑やWikipediaをなんとなく眺めるのもいいでしょう。
しかし、それだけで終わってしまったら、知識を増やすという意味ではいいのですが
好奇心を育てるというには、どうしても不十分です。

つぎのステップとして、気にかけたり、注目したものについて考えるようにしましょう。
なぜそこにあるのか? どうしてそういうことになったのか? 由来は? 語源は?
とにかく目に入ってくる情報、耳に入ってくる情報についての意味と目的を考えてください。
そうすると、改めて考えるとなんてこともないようなことでも知らないことに気付きます。
そうして知らないことがあれば、それについても調べてください。
そしてまたわからないこと、知らないことがあったら、また調べるのです。
いまはWikipediaやgoogle検索などを使えばリンクを辿るだけでたいていのことがわるので便利ですね。

たとえば、いまこのブログを読んでいるあなたはコーヒーの種類についてちゃんとわかってますか?
スターバックスなどが日本にも展開したことで、昔はホットとアイス、それにアメリカンしかなかったのが
なんだかいろいろな種類のコーヒーが出来てきましたよね。

カフェオレとカフェラテのちがいってわかってますか?
さらにカフェ・マキアートやカフェモカとはどんなものですか?
だいたいはわかっているだけでなく、正確にちがいを説明できますか?
たとえばカフェラテやカフェ・マキアートなどはアメリカ式とイタリア式で
作り方も材料もちがうのを知っていましたか?

こういうことをコーヒーを飲んだときや、コーヒーの宣伝や看板を見たときに
ふと気になることができれば、あなたは好奇心がかなり強いほうです。
なにも感じないでそのまま飲んで終わり、通りすぎて終わりならば、まだまだです。
そういていちいちなんでも気になってしまい、調べずにはいられないと
すぐに知識は拡がってきますし、深まってきますよ。

実際的にはコーヒーの知識なんて小説で使えるかどうかさえわかりません。
でも、そういう無駄知識トリビア知識の積み重ねでしか創作に必要な知識は増えないんですね。
ですから、ぜひ無駄な知識を身の回りの情報からどんどん吸収していってください。

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