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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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最強鉄板おすすめ筆記具

これまでも何回か筆記具について書いてきましたが、やはり作家といえばペンですよね。
実際の原稿はパソコンで書いていたとしても、イメージとしてはペンだし
アイデアを練るとき、あるいはゲラに赤をいれるときなどは、まだまだ紙ベースですから。

このブログを読んでいる学生にも、ぜひ確実な筆記具を使ってもらいたいという思いもあります。
もっともよく使うようなシャープペンシルや鉛筆、消しゴムではなくて、たまに使う文具となると、
ボールペンやサインペンなんていうのは、あまりこだわりをもたないことも多いのでは?
だいたい手頃な値段と見た目のデザインで買ってしまって失敗することも多々あるでしょう。

今回紹介するのはボールペン蛍光ペンです。
学生時代とはうってかわって社会人になるとシャーペンはほとんど使わなくなりまして
基本的に仕事でもプライベートでもボールペンが普段使いになってきます。
しかし、どのペンがいいかというのがイマイチわかってないという人のほうが多いと思うのです。
たいてい会社から支給されている、たまたま家にあった、ノベルティでもらった、ではないですか?
どれでもいいからと100円ショップなんかで買ってしまうことも多いはずです。
そういうペンは使いにくいならまだしも、すぐ書けなくなったり壊れてしまったりするわけです。
そうならないためにも品質的にベストなものを紹介しておきますので、ぜひ使ってみてください。
たった100円かそこらの出費で今まで筆記具で感じていたストレスの90%は解決することができます。

まずはボールペンですが、これには大別して3種類のインクがあります。油性、水性、ゲルです。
油性はもっとも一般的で昔ながらのボールペンです。ノベルティグッズのペンもほぼ油性です。
水性とゲルは油性よりも書き味がなめらかで、色も多彩なので学生がよく使ってますよね。
ということで、今回は油性と水性の両方を紹介します。


油性ポールペン:ジェットストリーム


まずは油性といえば、もうこれしかないというのが三菱uniのジェットストリームです。
いま現在は各社から類似商品が発売されていますが、水性以上の書き味を実現した初の油性ペンです。
油性の特徴として速乾性で滲みにくいという特性もあり、事務作業には最適のペンとなっています。
実際に文房具店で試し書きをしてもらえればすぐにわかると思いますが実になめらかで発色も濃厚です。
従来の油性ボールペンの概念をひっくりかえした150円のヒット商品だけに一度は使ってみてください。
弱点としてはインクが多めにでるので消費が少し早いことくらいです。

ペン先は0.5mm、0.7mm、1.0mmの3種類があり、太いほど線が太く、なめらかに書けます。
日本の場合、画数の多い漢字を使っているので、細字の0.5mmが主流ですが、おすすめは太めです。
私は左利きなので書くときペン先を押して書くため、0.5mmだと先端のボールをすぐ壊してしまうんですよ。
でもペン先の太さが1.0mm、できれば1.2mmのペン先を愛用しています。これなら壊れません。
そして携帯用として1本持ち歩くならば、ジェットストリームの3色ペン(定価400円)がおすすめです。
さらにシャーペンが必要ならば4色+シャーペンのタイプもあります。


水性ポールペン:Vコーン


つぎに水性ペンならパイロットのVコーンが定番です。
文具王の高畑正幸さんも愛用していて、鉄板として推薦しているくらいに安心確実なペンです。
このペンは知る人ぞ知る傑作なのですが、デザイン的に地味なこともあってか
売り場の棚でもかなり目立たないところに置かれていて、知らない人は買わないでしょうね。
直液式といってペン軸にはインクを染みこませたフェルトの芯などはなく液体インクがそのまま入っていて
ペン軸はシンプルなまでに透明なチューブなので、インクの色=ボディの色となっています。
自宅に置いておくメモ用、採点用の赤ペンなどの目的で使うならマストバイです。
肝心なときに書けなくなるとか、使いきる前に壊れるといったことは、まず起こりません。
値段も定価100円と安く、耐水性のある顔料インクのVコーンCでも150円とお買い得ですよ。


蛍光ペン:テキストサーファー ゲル


最後に蛍光ペンですが、これは異色なところでドイツ製図用文具メーカーであるステッドラーの
テキストサーファー ゲルをおすすめしておきます。
普通の蛍光ペンというとインクの水分が多くて薄い紙だと裏抜けや裏写りしてしまいがちだったり
紙の質によっては、水分でふやけて紙の表面が削れてしまうこともままります。
しかもインクジェット印刷の上にラインを引くとインクがかすれるという事象もあるわけですが
このテキストサーファーゲルは、液体インクではなく、半固形のゲルインクが特徴なので
こういった水分によって起こりやすいトラブルをほとんど解消してくれるのです。
仕組みはスティックのりやリップクリームと同じ口紅方式でクレヨンのように蛍光ラインが引けます。
なんだか書き味も普通の蛍光ペンとはちがって、なかなかおもしろいですよ。友達にも自慢できますし。
欠点は油性ボールペンの上に書くと少しかすれてしまいます。水性ペンなら問題ありません。
普通の蛍光ペンだと油性ペンはいいけど水性ペンやインクジェット印刷でかすれるので真逆なんですね。
ここらへんは使いわけてほしいところです。

今回は知る人ぞ知る筆記具の定番を紹介しましたが、完璧な筆記具というのは存在しません。
ダメダメな製品はありますが、たいていの製品は性能的に一長一短なところがあるんですね。
それでも大多数の人に指示されている安価な普及品には文具会社の技術と努力がつまっています。
ぜひその成果を自分の手で確かめてみるためにも、試しに使ってもらえればと思います。



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