L'Anovelién

UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

SEARCH

CONTENTS
LATEST
LINK
BOOKS

RSS
COUNTER

ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

小説の楽しい書き方講座ブログ 毎週開催の創作塾と連動中!

勝手に監督になろう

創作練習の一環として、手軽に出来るのが「勝手に監督」という遊びです。
すでに無意識のうちにやっている人も多いかと思いますが、
簡単に説明すると、映画でもドラマでも鑑賞しているときに監督になった気分で批評してゆくんですね。
おもしろい映画とかだとケチをつけようもなくぞんぶんに楽しめるんですが
駄作だったときには、ひたすら観つづけるのは苦痛なので、やってみると楽しくなりますよ。

ただし、あくまで監督気分であって、批評家気分にはならないことが重要です。
「脚本がゆるい」「この台詞まわしがイケてない」「無駄なシーンだ」なんて
素人批評するのは誰にでもできるんですよ。
自分はやらないけどスポーツ中継を観ながら偉そうに選手や監督を批判をするオヤジと変わりません。

ここでクリエイター志望ならば、ダメならダメで、それならどうすればおもしろくなるかということを
その場で考えてアイデアをだしてもらわないと困るわけです。
それも1案だけでは、まだまだ素人レベルなんですね。
作品を鑑賞しながらでも2案も3案も、ぽんぽん出てこないと創作練習にはなりません。

自分ならこうする、こうしたいというアイデアについては、別にそれで作品を書くわけではないので
1案はオーソドックスに典型的なパターンとしてはこうすべきだというアイデアを出し
もう1案は誰もやったことがないような奇想天外なアイデアをというくらいに
発想方法をかえて、複数案を提案できるようにしてみましょう。

そして鑑賞中、誰もいないときには、ぜひ声をだして言ってみてください。
なぜなら頭の中で考えたアイデアというのは、自分ではまとまっているように感じていても
実際は曖昧で漠然としたものであることがあるので、しっかりアウトプットしてほしいのです。
本当は文章で書くのがいちばんいいのですが、鑑賞中にメモを書くのも大変でしょうから
音声としてアウトプットするだけでも、アイデアのまとまり具合がぜんぜんちがうんですよ。

この遊びをマスターすると、創作練習を兼ねつつ、しかもどんなつまらない映画も
つまらなければつまらないほど楽しめてしまうという初心者でもできる裏技です。
ぜひ、おもしろくない作品に出会ったときにはお試しあれ!

Chechttp://lanovelien.blog121.fc2.com/blog-entry-426.htmlk
関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://lanovelien.blog121.fc2.com/tb.php/426-85929458

HOME
広告: