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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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頭がいいってどういうこと?

小説が頭で考えて書く以上、作者の頭がいいことにこしたことはありません。
きょうは、頭がいいとはどういうことなのかを書いてみましょう。

まず言っておきたいのは「頭がいい」ことと学校の勉強ができる「学力が高い」こととは別物です。
たしかに学力の高い人に頭がいい人は多いし、学力の低い人に頭がいい人が少ないのは当たり前ですが
根本的に評価基準が異なるので、イコールとは言いきれないんですね。

では、どこがちがうのかということから説明していきましょう。
頭がいい人の最も大きな特徴はというと、応用力というか展開力なんだと私は思います。
勉強ができるようになるには、展開力は必ずしも必要ないんですね。
秀才的な勉強法というのは、基礎問題から応用問題まで、傾向と対策に基づいたりしつつ
問題のパターンを1つずつ覚えることで、、これなら効率的にまた確実に問題が解けるようになります。
しかし天才というのは、基本的には基礎問題しか勉強しません。
そして基礎問題をしっかりと体に覚えさせてしまったら、自力で応用問題が解けてしまうんですね。
基礎さえしっかりしていれば、独力で展開させて応用問題でも難問でも解けてしまうのです。
ことわざに曰く「一を聞いて十を知る」というやつです。

どちらの場合もテストで優秀な点数をとることが可能ですが、勉強以外では圧倒的な差が生じます。
秀才の勉強法では既知の問題で、しかも解法が判明しているものについては
これまでのパターンを解析して短時間で効率的に正解を導くことができますが
未知の問題や、解法がわからないものについては対応できなくなってしまうんですね。
しかも勉強以外の分野では、ほとんどすべてのものに絶対の正解は決まっていません。
パターンに当てはめるにしても、事象が複雑すぎるし数も多すぎます。
だから「お手上げ」になってしまうわけです。
日本の官僚は天才よりも秀才が多いので、だいたいこのケースにハマることが多いですよね。

天才はというと、こういう未知の問題や正解のない問題に強みがあります。
多少遠回りしたり時間がかかっても、誰も知らない解法にたどりつく可能性があるのです。
言いかえれば「臨機応変」であるともいえますし「機転が利く」とも表現できるでしょう。
だいたいどんな質問にも当意即妙に返答できる人は頭がいいですよね。

そして小説創作の場合にも、この展開力が必要になってきます。
物語をつむぐということは、展開するのと同じ作業だからです。
感性も含めた正しい判断に基づいて、正確に展開してゆく力が求められています。
たとえセンスがずば抜けてよくても、それを作品の間違った方向に使ってしまっては
どう考えてもいい作品は書けませんよね。

しかし残念ながら展開力は環境と遺伝の相互に依存するものであり、誰でも備わっているわけではありません。
統計的に考えると約95%の人にとって、求められる展開力は充分には備わっていないでしょう。
でなるならば、それを補う方法としては(    )を併用して相互補完してゆくことが求められます。

※(   )に当てはまるものを各自で考えてみてください。解答は次回の有料記事に掲載します。

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