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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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でし夜のライバルはだれ? AKR48作家修業日記(33)

なにやら昼ごろ、でし夜からこんなメールが来ていました。

タイトル:ブログのお話
悲しくなりました、、。
切り捨てられるのは辛いです。


たぶん、きのうのブログ記事の件についてのことだと思うのですが、
どこをどう読んだら、このような結論にいきついたのか、ちょっと首を傾げてしまいました。
他にも同じ誤解をしている人もいないとも限らないので、ちゃんと説明しておきましょうか。

まず、きのうのブログ記事を3行に要約すると――

講義など勉強の有無よりも目的意識や競争意識の有無のほうが実力アップに影響するよね。
目的意識や競争意識を持つには、ただの友達関係だけでなく同時にライバル関係でもいよう。
オフでは「親しき仲にも礼儀あり」ならぬ「親しき仲にも競走あり」をめざしていこう!


これのどこをどう読むと切り捨てられてしまうと思ってしまったのでしょうか?
切り捨てるというか、むしろ激励であり忠告だと思うのですが。
でし夜への返事にも書きましたが、私が本当に切り捨てるつもりなら耳に痛いことなんて言いません。
切り捨てるほど、どうでもいい人なら適当にあしらって、いい顔しながら放置しておきます。
才能がある、やればできるからこそ、叱咤激励するのであって、やってもできない人には酷なので
基本的にはうるさく言わないで、かえってやさしく接するのが私の信条です。

厳しく言うのは、その程度のことで音をあげるほど相手の熱意が低くないと思うからです。
すぐくじけてしまうくらいの初心者レベルの人には厳しくはしません。
実力がある人ほど辛辣に評価しているので、たぶん私にいちばん酷くダメ出しされたのは
すでにプロ作家デビューしたうれまさんだったりするんじゃないでしょうか。
彼なら多少酷いことを言ってもめげないし、言えば言っただけ成長してくれるのがわかってるからです。
そういうことで私に厳しく言われた人は自信をもってもらっていいと思いますよ。

話は戻って、今回はライバルの話です。
今後のオフでの交流において、柱にしたいのがライバルの設定なのです。
少年マンガでライバルは必須なように現実世界においても必須といっても過言ではありません。
独学では挫けそうになったとしても、自分が実力を認めるライバルも頑張っているんだと思えば
すぐに投げだすことなく、奮起してがんばっていけるというものです。
特に自分に対して甘い人だと思うなら、よけいに必要な存在なのですね。
だからライトノベルオフには、誰でも1人は自分のライバルをもって欲しいんですね。

ここで仲間とライバルのちがいについても書いておきましょう。
仲間というのは、つきつめれば自分の味方であり肯定してくれる存在です。
だから実力が自分よりも上の人も下の人も仲間であることができます。
しかしライバルというのは、通常、拮抗しているものです。より理想的にはやや上くらいでしょうか。
すぐ近くに超えなければいけない存在がいる。そして怠ければ追い抜かれたり、引き離されてしまう。
そういう緊張感というのは、仲間でやっているときには生じないんですね。

わかりやすくドラゴンボールでたとえましょうか。
仲間というのはヤジロベーと悟空の関係のようなものです。
ヤジロベーはもう悟空より上にいってやろうとかそういうことは考えていませんでした。
だからヤジロベーの成長は最終話まで他のキャラと比較してほとんど強くなっていません。
そしてライバルというのはベジータと悟空の関係です。
常に後塵を拝してしまうベジータは常に悟空を追い抜くことを意識していました。
それは敵対関係から味方同士になっても変わることはありませんでした。
だからベジータはスーパーサイヤ人になることができ、さらにもっともっと強くなっていったのです。

ひるがえって、あなたはどうでしょうか?
ヤジロベーですか? それともベジータですか?
そして、あなたにとっての悟空とはだれでしょう?

なにより、でし夜にライバル認定される人は誰なんでしょうね?

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