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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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要望は参考までにとどめる

作品を誰かに読んでもらうと、ここをこうしたほうがいいとか、こう変えたほうがおもしろくなる
そんなアドバイスなり、要望というものがかえってくるはずです。

ここで慣れない人がよく陥る罠として、その要望をすべてかなえようとしてしまうことです。
しかし要望やアドバイスというのは十人十色、千差万別であって、
それをすべて取りこんでしまうと、どうなるかというと鵺(ぬえ)になってしまい
なにがなにやらわからず、統一感のないものになってしまい、やがて瓦解するのがオチです。

そうならないよう、私が誰かに指導するときは、基本的にはよくある典型的なパターンや基本のみを
示唆するようにして、それでもわかりにくいようなら、具体例をいくつか例示するにとどめています。
あまり深く立ち入りすぎると、それは個性を消してしまいかねないんですね。
ただ個性ばかりで基本がなっていないと、どうにもなりませんから基本は大切ですけどね。

そういうわけですから、他の人の要望というのは、ひとまず聞いてストックしましょう。
そして自分のやりたいことが何なのかということを踏まえて、その要望を受け容れるのかどうか
さらに受け容れるなら、よりよくするならどうすべきか、また受け容れないならどうしてか
また受け容れなくても改善策はあるのかなど、そういうことを考えてみましょう。

いちばんいけないのは無条件に受け容れる、あるいは拒否することです。
しっかり自分というものをもって考えてください。
ただし、それは基礎がしっかりした人に限ったことで基礎がまだの人は
とにかく基礎固めに集中してくださいね。
目安としてはライトノベルの新人賞でいうとコンスタンスに1次選考通過できるくらいなら
文章力に関しては最低限の基礎があるということになるでしょう。
物語創作の基礎ができていると考えるなら2次選考通過レベルでしょうか。

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