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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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テーマってなに?

【質問】
以前より気になっていたことなのですが、小説の主題(テーマ)の必然性について教えてください。
ラノベやアクション映画などでは、無い(無いように見える) 作品も多くあり、
もしかすると必然性はない(無くても良い)ものなのかもしれないのですが、
あるとすればそれはなんなのでしょうか?


【アドバイス】
きっとテーマというものを大袈裟に考えているんじゃないでしょうか。
テーマなんていうものは、そんなたいしたものじゃないんですよ。
たしかに重厚なテーマのある作品が、とかくテーマ性について語られることが多いのですが
一見、テーマがなさそうに見える作品でも、ちゃんとテーマはあるんですね。

結論から先に言ってしまうと、テーマとは「作者が表現したいこと」「作品でやりたいこと」です。
だから作者が人間の愛憎を描きたいなら、それがテーマでしょう。
あるいは反戦や世界平和を作者がアピールしたいのなら、それもテーマです。
そして作者が「こんな美少女がいたら萌えるよ!」と表現したければ、これもまたテーマなのです。

さらには作品の内容とはまったくちがうテーマだってありえます。
とにかく予算内で期限内に撮影を完了することだけがテーマの映画だってあるでしょう。
そんなものなんです。テーマなんてあまり難しく考えなくても大丈夫ですよ。

ただし、いくら大仰にかまえる必要がないとはいえ、テーマは明確にしておかないといけません。
何がやりたいのかわからずに、作品を書くことろくなことにはなりません。
算数でも答えを導きだすために数式を立てて計算しますよね。
でも答えになにを求められているのかわからなかったら、手も足も出ませんよね。

たとえば、こんな問題があったらどうでしょうか。
「花子さんは500円を持って買い物に行きました。りんごは1個30円。みかんは20円です。さてどうでしょう?」
往年のダウンタウンの漫才ネタにもなっていましたが、こんな問題は絶対に解けません。
でも、これが算数の問題ではなくて、小説ならできてしまうと思ってしまっている人って意外と多いんですよ。

とにかくテーマを考えるというよりも、なにが書きたいのかというふうに考えるようにしてみてください。

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