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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

小説の楽しい書き方講座ブログ 毎週開催の創作塾と連動中!

照子、迷走する

↓ハルヒな照子↓

ハルヒな照子

さてさて! 照子ですよ!! 写真が無いからこっぷれ写真をどーん!!!

課題「前回のラノベりあんを見て『かっこいい・燃えるシーン』を再提出!!!」
一週間以上もうんうん言ってました……。なーんにも浮かばないおう(´Д`)
なので一旦白紙に戻して一から考えましたフゥー★
これでダメなら少女向けに転向するかもですよエクスカリバー!\(^O^)/

 * * *

(1)恋に生きる男
彼女の身に危険が迫ると全力で守り抜く。ヒロインを家に送り届けた帰りに怪しい人影を見付け、ヒロインに危害を加えようとする存在について知る。ヒロインは亡くなった名家の奥方の娘で、祖母に預けられて育ち、実家を継げる年になってから嫌がらせを越した行為を受けるようになった。彼女が気に病むことのないよう、彼女に知られることなく、目に見えて危害が加わる前に敵を倒し、情報等の後処理もする。怪我の理由は「喧嘩した」と言い張る。ヒロインは自分に対する周りからお扱いで真実に気付いているが、主人公へ感謝しているためにその配慮を無駄にしないように知らぬふりをしている。

(2)列車の中で
孤児院出身の主人公。孤児院出身というだけで就職できない主人公。非合理で戦闘能力の高い者を集める実験に騙され募集。腕を見込まれ闇組織からオファーが。一回は断るが「孤児院が大事なんだろう?」と脅される。自分が院を出るなら残る仲間へ支援すると約束され、条件としてそのことを彼らに伝えてはいけない(真実を知られると主人公の周りが引き留めるためと、組織の法に触れる行動を隠すため)。主人公は「こんな貧乏生活から抜け出せてせいせいする。一人勝ち!」と悪態をつき、今まで信頼されていた仲間たちに嫌われる。しかしヒロインは長い付き合いの中で主人公の心中を察し、彼の為に周りと同じく主人公を罵倒。主人公はヒロインの言葉が自分のためだと理解し、ほかの皆も本心は違うと知る。ヒロインもまた彼に思いが伝わっていると知っていて、大嫌いの一言を投げつける。主人公は列車の中で一人涙を堪え、ヒロインをはじめとする仲間たちの幸せを願う。
※序章っぽくなりました

(3)「一緒に幸せに」
主人公は温厚で笑顔の似合う少年。ヒロインは女性であることで家を継げず、母親に腹いせとして虐待され、彼女の再婚相手に性的虐待された末、自分が女性に生まれてきたことを責めている。感情すらなくしてしまった少女に、主人公の少年は「いつか君が笑えるようになるまで、俺が笑って、泣いて、いつでもそばにいるから」と約束する。ヒロインの母親が娘をと危害を加えようとするところを止めに入った主人公に、母親は「私から幸せを奪った女」と主張。主人公は「○○(ヒロイン)から幸せを奪ったのは誰だ。○○から感情を、笑顔を奪ったのは誰だ!」と怒り狂う。「今度○○を傷つけたら法にふれてでも殺してやる」と母親を圧倒、ヒロインを連れて去っていく。ヒロインに「あの人を殺さないでくれ、あれでも母親なんだ」「法にふれてしまったらそばにいられない。約束を守ってくれないのか」と懇願され、主人公は謝罪する。そして、自分の存在がヒロインの支えになっていると知った主人公は「一緒に幸せになろう」と再度約束する。

(4)「おかえりなさい」
王都から離れた貧しい土地に捨てられた主人公。ある日主人公を狙った暗殺者がくる。暗殺を防いだ主人公だが、翌日覚えのない罪状を突きつけられる。自分がそう扱われる意味が分からない主人公は、薄々本当の親じゃないと気付いていた里親に真実を教えてもらう。「何もいえません」と王城の兵士がつれてこられたのが赤ん坊の主人公だった。里親は自分たちの育て方に非はないので、狙われるなら素性王家に関係してるんじゃないか、と予想。主人公は「自分の素性を知りたい」「ここにいたら皆に迷惑が」と思い旅に。その途中で、自分が王家の血を引くと知る。に関係する人間」だと知る。国王は自身の息子がいると知り、跡継ぎ問題で主人公に暗殺者を向けた。それが失敗したために、嘘八百の罪状を作り処刑しようとたくらんでいたのだった。真実を知らずに自分を狙う相手に対して傷つけることを避ける。主人公はレジスタンスの内部の案内をしてくれた少仲良くなり、レジスタンスを通して都の乱れた政治をよく思わない人間に支持される。主人公はひとり王と戦う。父親を倒した後ヒロインが迎えにきてくれ、玉座に座る主人公に「おかえりなさい」と言ってくれた。

(5)落ちこぼれの奮闘
落ちこぼれ霊媒師の主人公。その上臆病で引っ込み思案、消極的で弱虫と、かなりの駄目駄目少年。諦めが悪いことを短所として考えている。幼い頃はヒロインと仲良く接していたが、成長するにつれ美人になり、快活な性格で周りから人気が出た彼女とは疎遠ぎみの近頃。死ぬ間際の母親に「諦めないことが大事」と諭され、高校に入るまでは諦めの悪いことが唯一の取り柄と思い、自分を支えているものだった。しかし受験に失敗、その上何をやっても駄目な自分に、現在は自信をなくしている。悪霊に操られたヒロインを助けようとするが、どうしても叶わない。もう諦めてしまおうと思った時に、今までどれだけ試してもうまくいかなかった死口(口寄せ)が出来、死んだ母親との意志疎通が出来る。母の恋人のために幾度も挑んで悪霊を退治した経験を通し「諦めないことが大事」という気持ちを再度受け取るり、大切なものを守るために初めて勇気を出す。弱いながらいくら負けても何度も立ち向かい、油断と疲労で弱った隙を突き、辛くも勝利する。
※勝負(勝利)について詳しく設定がいるなら再度考えます。

 * * *

幼馴染Tちゃんに意見を求めたり改善したり。
ありがとうTちゃん!!Σd(>ω・)
どうかな、どうかな……(´・ω・`)ソワソワ

<日昌晶師匠からのコメント>
メールでしかやりとりしていなかったので、ニュアンスが微妙に伝わりきれなかったのか
こちらが求めているものとは、ちょっと食い違ってしまったのが悔やまれます。

今回の課題は「状況設定」を考えるのではなく、「格好いいシーン」を考えてみようというものなんですね。
たいていの場合、クライマックスシーンになるかと思いますが、それがすっぽり抜けてしまいましたね。
それと、まだまだ具体性がなく抽象的すぎます。あるいは具体性を持たせるポイントがずれてしまっています。

たとえば(2)なんかは主人公少年が強い設定になっていますが、それだけなんですね。
剣が強いのか、銃が得意なのか、それとも魔法なのか、そういう具体性が書いてないので
どうクライマックスシーンで格好よく主人公を演出していいか、さっぱりわかりません。
だからシーンとして肝心などう葛藤を乗り越え、どうやって戦うのかなんていうことは、さっぱりです。
残念ながらすべてがこんな感じなので、どうにも評価以前になってしまいました。

もっと「読者にここを読んでほしいんだ!」「ここを注目してくれ!」という
作者の熱い魂とか情熱がないようでは頭で考えただけの付け焼き刃的な設定だけでは
読者が興味をもったり、おもしろいと思ったりとか、感動したりとかしてついてきてくれるはずもありません。
だからこそ作者が格好いいと読者に提案できるシーンを、今回の課題で考えてもらっています。
よく課題の意図を斟酌して、再度チャレンジしてみてください。

ブルース・リーの「考えるな。感じろ」のごとく、頭ではなく胸の中にあるものを見せてください。


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