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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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韓流ドラマっていいよね

けっこう反発している人もいますが、韓流ドラマは創作の参考になります。
というのも”おもしろさ”のエッセンスがヒネリがなく、ストレートに表現されているんですよ。

日本ドラマというと、視聴者がマンネリを嫌ってきた結果、かなり変則的になってしまったんですね。
トレンディドラマとかジェットコースタードラマとか歴史的にもいろいろあるわけです。
たとえば刑事ドラマでも、最初は『七人の刑事』のような地味めな作品からはじまり
『太陽にほえろ!』『西部警察』ではカーチェイスに銃撃戦メインの派手な作品となり
さらにはキャラ重視の『あぶない刑事』から組織重視の『踊る大捜査線』と視聴者の好みを反映しつつ
多用な変化をしてきたわけですが、韓国のドラマというのは、このような変化がほとんどないんです。

だいたい日本の60年代、70年代くらいのドラマの趣向をそのまま現代に引き継いでいます。
というか日本文化開放前の時代はシーン割りからセリフの一言一句までコピーしたパクリ作品も多く
さらに大日本帝國併合時からの影響もあって、実は朝鮮独自のものというのはそんなに色濃くなく
細部にのみ韓国独自の時世や流行などを採りいれているだけなので、日本人も共感しやすいんですね。

そのため昔のドラマ展開みたいで懐かしく安心して観られるので日本の中高年が好んでいるわけです。
以前、このブログにも古い漫画やアニメはシンプルなので、創作の参考にしやすいと書きましたが
この韓国ドラマもまた”おもしろさ”のエッセンスを高純度で抽出しやすいものとなっています。

ですから、韓国のドラマでよくある展開というのは、そのまま一般的視聴者の好みでもあり
日本人視聴者、ひいてはライトノベル読者にもまた共通する”おもしろさ”でもあります。
創作の初心者はどうしてもなにがおもしろいのかわからない、感じられない人が多いので
ぜひ毎日大量に電波で垂れながされている韓流ドラマを視聴してみてください。
どこかツボなのか、何作か観れば、たいていわかるようになると思います。

そして、そこで感じとり、学びとった”おもしろさ”のエッセンスを自分なりに理解し消化して
オリジナリティを加えて、自分なりのおもしろさを作品のなかで読者にサービスしてください。

嫌韓の人も食わず嫌いせず、どんどん韓流ドラマを観てみましょう!
ビニール製の鎧を着た戦国大名がプリンを食べたりとか、おもしろシーンも盛りだくさんですよ。

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