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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

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昔の人の身長格差

ふと思ったことなんですが、昔の歴代天皇って偉丈夫が多いんですよね。
これって、やっぱり食生活の問題があると考えられます。

つまり昔は高価な料理=おいしい料理=栄養豊かな料理なんですよね。
食品添加物とかないですし、無農薬有機野菜に天然物の魚介類など栄養満点なわけです。
江戸時代になると、白米食が普及して、それまで玄米に含まれていたビタミン類が除去されてしまい
栄養失調になったりすることもあったようですが、それまでは栄養のバランスもよかったんですよね。

そして天皇や公家といった人たちは食べるものには困っていませんから、
栄養豊かな食事をふんだんに食べることができたわけです。
それでいて脂っぽい料理や甘い菓子は少ないし、機械によって自動化していないので
王侯貴族といえど日常生活の運動量はそこそこあるので肥満にもなりにくいわけですから
それは健康的に栄養を摂取して、(日本人としたら)やたら体格がよかったようなのです。

それに対して農民の大半は食べるのに汲々としていたわけですから栄養がいきわたっていません。
日本の戦中育ちの人たちが総じて小柄だったりするのでもわかるように、
農作業で体格はがっしりしていても小柄な人が多かったことでしょう。

そうすると、高位の人ほど体格に恵まれ、平均より一回りも二回りも体格が大きいわけですから
存在からして下々の人たちの目には、それこそ貴種、別世界の住人に見えたんじゃないでしょうか?
ですから今とはちがって当時は見た目からして権威があったんだと思いますよ。

ですから異世界ファンタジーを書くときにも、農民出身なのに筋骨隆々の大男や
華奢で小柄な貴族というのもなかな希な存在であって、もしそういう設定でやるなら
それなりの理由がなければおかしいと自然に思うくらいの感覚は身につけてほしいですね。
そうすることによって物語に深みやリアリティを付加させることができるのです。

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