L'Anovelién

UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

SEARCH

CONTENTS
LATEST
LINK
BOOKS

RSS
COUNTER

ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

小説の楽しい書き方講座ブログ 毎週開催の創作塾と連動中!

自分の経験を活かしていますか?

結局のところ、作品の中に投影するもので、もっとも核となるのは、あなたの経験でしかありません。
行為としての体験だけでなく、思ったり考えたりしたことも含めての経験です。
無から有を生みだせないように、あなたの中に「あるもの」でしか作品は創れないのです。

では、どうすれば自分の体験を存分に活かすことができるでしょうか?
ひとつには記憶していなければいけません。忘れてしまっては無いも同然ですから。
そして、もうひとつ大事なのは客観的に経験を咀嚼できているかということです。
これは結構難しいことなんですね。

経験というものは自分だけのものですから、普通に暮らしていれば主観的に理解していればいいので
わざわざ客観視することなんて求められはしないのですが、クリエイターには求められてしまいます。
たとえば、たのしい経験をどうしてたのしかったのかを分析しているかどうかです。
さらにたのしい経験は割りと簡単なのですが、悲しいこと、恥ずかしいことというのは
自分で顧みたくないこともあって、客観的に自分の経験を振りかえるのは非常に苦痛だったりします。

しかし、これができなければ、あなたは作品に魂を入れることはできません。
お上品に外行きの態度で執筆しても、そんな作品には誰も心を動かされません。
赤裸々にあなたの裸を見せるくらいのことをしなければ、読者も心を開いてくれないのです。
これがまたアマチュア作家はふっきれていない人が多いんですよね。
ですが、自分を読者の前にさらけださないかぎりは先には進めないのです。

Chechttp://lanovelien.blog121.fc2.com/blog-entry-513.htmlk
関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://lanovelien.blog121.fc2.com/tb.php/513-75e76f0c

HOME
広告: