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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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悪いペンネームについて

フリーペーパーR25の取材を受けて、ちょっと思ったのがペンネームについてです。

個人の自由なので、どんな筆名を名乗ろうと自由ではあるのですが、
やはりそこには、いい名前とよくない名前というものがあります。
きょうはそこのところを考えてみたいと思います。

どれがよいというのは、これといってないのですが悪い名前というのはあります。
特にネット時代にとって、よくないのが一般名詞をペンネームにしてしまうことですね。
さすがに小説家では少ないのですが、お笑いコンビのコンビ名なんかには多いですよね。
たとえば「ライセンス」だとか「ペナルティ」だとかいったものは、あまりよくありません。
なぜならネット検索すると、コンビ名としてではなくて、本来の意味での語句として検索されてしまうので
よほど有名にならないと、無数の検索結果に埋もれてしまうんですね。
ネット時代でなかったから「ダウンタウン」というのも通用したんでしょうね。
もし今時代の新人だったら、きっと外国の下町のダウンタウンしか検索結果の上位に挙がらず
彼らの情報を得ることはかなり難しくなるでしょう。
気のきいた人なら「ダウンタウン お笑い」と検索するんでしょうが、誰もがそうだと期待しないことです。

同じように同姓同名の人がいると、これもまた検索結果に埋もれてしまいます。
あなたが「坂本龍馬」というペンネームをつけてもいいわけですが、
きっと本家本元の坂本龍馬ばかりが検索上位にでるので、あなたの情報を出すことは不可能です。
「坂本龍馬 小説家」と検索しても、きっと司馬遼太郎なんかのことが出てくるでしょう。

そういうわけですから同姓同名の人がいない名前だと一発で検索にひっかかってきますよね。
しかし奇抜なのはいいのですが、やりすぎて今度は漢字を難読文字、難解文字にしてしまうと
今度は検索しようにも、どうやってタイプしていいかわからなくなってしまったり
ブログなどに記事を書いてくれる人でも誤字のまま書いてしまうと、検索にひっかからなくなります。
できるだけ読みやすい文字(タイプしやすい)のほうが、検索しやすいですよね。

まあ、私のペンネームの「日昌晶」は絶対に「ひよしあきら」とは読めないのですが
それでも「日」も「昌」も「晶」も小学生でもわかる文字なので、バラバラにタイプできます。
また字面的にも特徴的なので、いちど見たら読み方はわからなくても印象に残るので
2度目に目にしたときに思いだしてくれる確率が高くなることを狙っているんですね。
変態的な字面のわりに読みの音としては普通っぽい名前なので、呼ばれても恥ずかしくないですしw

ということで、ペンネームをつけるにしても考えることはいろいろあります。
今回のようにネット検索のインデックスのひとつとして考えてみるのは特に重要です。
そして従来のように親しみがあり、覚えやすい、作風に合っているなんていうのもたいせつです。

あなたのペンネームは、読者の利便性を考えて名付けられていますか?
それとも独りよがりに好きな名前を名乗ってませんか?

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