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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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海外作品に目を向けていますか?

みなさんは海外作品を意識して目を通していますか?

映画や小説はもっとも海外作品に触れる機会が多いかと思いますが、その他は意外と機会がないんですよね。
最近は過剰な韓流ドラマの放送が問題になっていますが、韓国のアニメやマンガを読んだことがありますか?
平均的日本人より韓国に精通している私でも韓国産アニメやマンガは断片的な知識しかありません。

DVDで持っているのはマジンガーZっぽいロボットアニメ『テコンV』くらいですし
他に知っているアニメといえば、ザブングルかイデオンっぽい『スペーステコンV』とか
バルキリーが巨大ネズミやコウモリと戦う『スペースガンダムV』とかヤマトっぽい『宇宙亀船』とか
ああ、黒いシャアなんだけど仮面をとると素顔がアムロになる『宇宙黒騎士』なんてものもありましたね。
つまりはネタでしか知りません。マンガにいたっては長編マンガは読んだこともないです。

まあ、韓国に限らずとも『バットマン』や『スパイダーマン』『Xメン』なんかは映画で観たけど
アメコミで読んだという人はほとんどいないんじゃないでしょうか?
さらに日本の「マンガ」とアメリカの「コミック」に次ぐフランスの「BD」(バンド・デシネ)なんて
ほとんど日本人は存在すら知らないんだろうなと思うしだいです。
大昔の作品ですが『タンタン』くらいは本ではなくグッズとして知っている人はいるかもしれませんね。

いちおう不定期ながらBDを複数連載していた雑誌で「ユーロマンガ」というのがあったんですが
6号でひとまず休刊になってしまいましたね。ちなみに私は全冊買いましたよ。
(今後のBD日本展開は雑誌ではなく1作品をまるごと単行本化することにしたようです)
BDはアメコミと同じくオールカラーで値段が張るので、なかなか購入に踏みきれないかもしれませんが
日本のマンガでもない、そしてアメコミでもない、ヨーロッパ的な作風は非常に参考になりますよ。
たとえば名作『AKIRA』の大友克洋はBD界の大御所メビウスにかなり傾倒していて
『AKIRA』にも背景の描写などかなり大きな影響を受けていますよね。
独特の作風で知られる『ジョジョ』の荒木飛呂彦もBDファンで影響を受けてますよね。
ほかにも有名作家には結構BDに注目している人はいるんですよ。
でも、たいていの漫画家志望者は「BD? ブルーレイディスク?」って感じで
この時点でインプットの段階で絶対的な差が生じているわけです。

結局、こういう情報を知っている人は知らない人よりも有利に立てるわけです。
こういうのは画風だけでなく、ストーリーや文章表現なんかにも応用できるわけですから
ライトノベル作家志望者も「自分には関係ない」と思わず、積極的に採りいれてほしいところです。
異なる文化に基づく異なる感性というのは、常に斬新であり、そのまま模倣するだけでも、
あなたはそのジャンルにおいて先駆者になることすら可能なのです。(最近は難しいですが)
とは言っても、やる人というのは、たいていとっくに情報を入手していてやっているし
やらない人というのは、なにかと理由をつけてやらないものなので言ってもしかたないかもしれませんが。

あなたは海外のライトノベルを読んだことがありますか?
海外作品ではライトノベルというジャンルはありませんがティーン向けノベルというのは存在していて
日本のライトノベルと共通するところも多々あるんですよ。相互に影響を受けてますからね。
もしも1冊たりとも読んだことがないし、タイトルさえまったく知らないというのであれば、
それだけ出遅れているといっても過言ではありません。日頃の情報収集方法を再度検討してください。

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