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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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もらう人と与える人 作家の素質について

人を2つのタイプにわけるとするなら「もらう人」と「与える人」にわけられるんじゃないでしょうか。
そして当然のごとく作家に向いているのは「与える人」です。

しかし「もらう」ことは誰でもできることなのですが「与える」ことには条件があります。
ひとつには、与えようとする人が与えるものを持っていることです。
しかも与えられれば何でもいいかというとちがいます。もらう人が欲しがるものを持っているかが重要です。
誰しもゴミやクズをもらいたがる人はいないでしょう。与えるにも価値がなければいけません。
もうひとつは、与える意志があることです。
いくら価値があるものを持っていても、本人が分け与えたいと思わなければそれまでです。
しかも価値があればあるほど人に与えたいとは思いにくくなるのが人の性ですよね。

クリエイティブな仕事においても、このふたつの条件がたいせつです。
仕事であるからには対価をもらうことになりますが、それでも与える気持ちがないと
なかなかどうしてやっていけるものではありません。しかし、これが難しい。

たいていの作家志望者やアマチュア作家は、ほとんどが「与えたがりの人」です。
しかし彼らが持っているものに価値があることは非常に稀です。
なぜなら価値があれば認められて世に広まっているはずなのに、なかなかそうはならないからです。
価値は受け手が決めることで、送り手が決めることではないんですね。
これは真の意味での「与える人」ではありませんよね。
タダでも好意の押し売りはいつの世も嫌われるものです。
もっと客観的に自分を分析してみてください。自分が何をもっていて、何を与えられるのかを。

あなたは他の人にどんなものを与えることができますか?
その与えられるものは他の人にとって価値のあるものですか?

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