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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

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「考えるな、感じろ」と言われても

「考えるな、感じろ」とは映画『燃えよドラゴン』でのブルース・リーの有名なセリフですが
あちこちでこの言葉が引用されたり、ネタにされていることからもわかるように
あらゆる意味で、この言葉は奥の深い含蓄を含んでいるわけです。

そして小説創作の場においても、やはり重要になっているんですよね。
しかしながら「考えなしに書いてしまえ」というのを奨めるものではありませんよ。
基礎を身につけるまでは「考える」ことが最も重要です。
創作技術というのは他の「学門」同様、考えて学びとるしかないからです。
もちろん丸暗記できる「勉強」ではありませんからね。丸暗記で創作はできません。

そして基礎をみっちりと頭に体に覚えさせたら、あとはあれこれ姑息に考えるのではなく
ある程度、実力を身につけた自分を信じて流れのままの感性に従えということなのです。

とはいえ、もしもあなたが新人賞の2次選考を通過できないくらいの技量であるなら
まずは覚束ない、頼りない感性に頼ることなく、理詰めで考えに考えてください。
なぜならあなたにはまだ基礎が身についていないからです。

これもまたエジソンの有名な言葉として「天才は1%のひらめきと99%の努力」なんて伝わっていますが
よく日本人はこの名言を「努力を積み重ねれば何とかなる」みたいな言葉として解釈しがちですが大間違いです。
エジソンは「1%のひらめき」がまずあって、それに対して更に99%の努力が必要だと説いているわけです。
天才は才能も必要だが、それ以上の努力なくして大成しないというのが正しい意味です。
逆に言うなら「ひらめき」のない凡人は、どんなに努力しても天才になれないよと言っているわけです。

そういうわけですから、誰でも努力しだいで3次選考突破するくらいの小説は書けます。
しかし、その先の受賞作、そしてヒット作を生みだすには、もう努力を超えた才能や素養が介在してくるのですね。

とはいえ、その人が成功するための「感性」や「才能」を持っているかどうかなんて、
実際にその手前のステージまで行って試されない限り、あるかどうかさえわからないものです。
そして、そこまでは努力してスキルを身につけるしかないのです。
そして99%以上の人は「感性」や「才能」を試されるステージに到達する前に努力しなくなってしまうのです。
そういう意味では努力の継続こそが類い希なる才能なんですよね。

あなたは自分の才能を試されるステージに到達するまで努力し続けられますか?

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