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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

小説の楽しい書き方講座ブログ 毎週開催の創作塾と連動中!

いつも妄想してますか?

小説の原動力は作者の「妄想」です。

ですから妄想できなければ小説は書けません。
おそらくはノンフィクションですら難しいでしょう。

あなたは全力で妄想していますか?

ただし、あなたは自分の妄想を作品に加工し、商品にして売ろうとしているわけですから
既存作品をそのままベースにした妄想は剽窃行為、つまりパクリになってしまいます。
個人で楽しむ、あるいは同人活動であるなら自由ですが、そうでなければ違法行為になります。

オリジナリティがあり奇抜な妄想ができる人は作家(クリエイター)に向いています。
既存作品の設定やキャラを元にして妄想してしまいがちの人は読者(消費者)に向いてます。

人には向き不向きがあるように、作家向きの人と、読者向きの人がいます。
もしもあなたが読者向きであるなら作家になるためのハードルがひとつ多いことになります。
そして需要と供給のバランス関係からいって、圧倒的に読者向きの人が多いんですね。

自分が作者向きか読者向きか客観するとき、わかりやすい判定方法をひとつ書いておきましょうか。
自分が書いている作品と同じジャンルの他作品の大ファンになってしまう人は、たいてい読者向きです。
作家向きの人は他の人に興味があまりなかったり、興味があっても批評的になりがちなんですね。
ですから他作品について「非常に面白い」と評価を下しても、ハマるほど好きになることは稀です。
ただしジャンルや媒体が異なる場合にはハマることも多いんですけどね。

もし、あなたがライトノベルを書いているのに、他のライトノベル作品やライトノベル原作のアニメ、
そしてライトノベル的な漫画の大ファンでありマニアだとしたら、作者向きより読者向きの可能性が高いですね。
あなたはどうしても自分で独自の妄想を展開するよりも、お仕着せの設定で妄想することが多いはずです。

そうではなくライトノベルとはまったくジャンルの異なる映画や一般小説、
あるいは芸術関係やサブカルのマニアであるという場合は作家向きの可能性が高いです。
マニアックな知識を異なるジャンルであるライトノベルに流しこんで
ライトノベル界にとって新しい可能性を開拓することができるかもしれません。

あなたが読者向きのタイプならガムシャラに作品を書くよりも先に体質改善して作家向きになったほうが
結果として上達が早くなりますので、普段の心がけや意識を変えるよう努力してください。

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