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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ウォーハンマーのミニチュアを作ろう(その2)

かなり間があいてしまいましたが、ミニチュア製作の2回目らしいです。
本当は前にUPしたとばかり思っていたのですが、どうやらしていたかったらしいので……
このブログではそれほど需要もないのですが日昌晶の趣味ですのでお願いします。
と、前置きはこのくらいにして本編に移りましょうか。

まずは組み立てなのですが、こちらは特に語ることもないので、ランナーからニッパーで切り離して
接着剤をつけつつ組み立ててアンダーコートしてみたところからになります。
アンダーコートというのは下地処理ですね。いきなり好きな色を塗れるわけじゃないんですね。

ペガサス_アンダーコート

専用のカラースプレーを吹いて真っ黒になりました。これでアンダーコートが完了です。
ゲームに使用するには、この段階までやっておかないと使ってはいけないそうです。
私としてはゲームをするにも8割9割は仕上げてから使いたいのでやりませんけど。

この黒一色から専用のアクリル塗料《シタデルカラー》などで彩色してゆくわけですね。
日本のタミヤ製のアンダーコートがグレー系なのに、シタデルのアンダーコートが黒の理由はというと
ミニチュアが非常に小さいこともあり、奥まった個所などをちょっと塗り残してしまった場合でも
黒がスプレーされていると、目立ちにくいという利点があるので推奨されているそうです。
とはいえ、ペガサスナイトは全体的に白っぽいので本当は下地も白でもよかったのですが
専用スプレーは黒しか持っていないこともあり、お試しの意味も兼ねて今回は黒にしてみました。

黒からいきなり白っぽい色を塗るのは物理的に難しく、色が上手くのらないという理由と
黒一色だと造形のモールド(凹凸)が見分けにくいので、グレー系の色でドライブラシをかけてみました。
ドライブラシというのは筆についた塗料を水気とともに掠れるほど拭ってから、こすりつけるように
ペイントする技法で、立体の凸部にのみ塗料を付着させることで立体感をだせる技法です。

ペガサス_ドライブラシ

これで何がなにやらわからなかった細かい表現が明確になり、ペイント時の境界もわかりやすくなりました。
この段階で「ああ、この部分はこうなっていたのか!」と気付くことも多いですね。
鎧の鉄板だと思っていたところが実はサーコートで布だったんだとか、そういうこともわかるようになります。
あとは組み立て時にはわからなかったパーティングライン(成形時の接合面にできる線)も
ドライブラシをかけてから見えてくることがあるので、ここで修正してあげましょう。

ペガサスナイト_下塗り

当初の計画では、ペガサスの体毛は見本の製作例のような葦毛(白)や箱絵の鹿毛(茶)ではなくて
月毛(金)にしようという試みで下地塗りをオレンジっぽい茶色してみました。
結局はあまり巧く色がだせなかったので、ほぼすべて塗りつぶしてしまうことになるのですが……
それでも白など薄い色を塗るときは、それより濃い中間色を下地塗りしてあげると
カラーがしっかりのって、思いどおりの発色をしてくれますよ。
いきなり黒に白を塗っても透けてしまって、ムラのある灰色にしか塗れないんですね。
カラーによって下地色を打ち消す隠蔽率が違ってくるので、そのあたりも計算が必要だったりします。
シタデルカラーだとファンデーションと呼ばれるタイプのカラーが隠蔽率が高くなっているそうです。
先ほどドライブラシに使ったグレーもファンデーションカラーのひとつです。
ここらへんはちょっと面倒なのですが、しかたありませんね。

ということで、きょうはこのあたりまで。基本的には下地なので、
黒もオレンジも上塗りされて消えてしまうことになりますが、
上塗りするカラーのための下ごしらえということで大切な作業になります。

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