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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ものの名前を知っていますか?

今日は、いつものストーリーではなく文章について書いてみます。

あなたは自分の文章が単調だなと思うことはありませんか?
特に初心者に多いのが、ひさすら会話文で埋めつくされてしまう文章です。
戯曲やシナリオではないので、それでは困りますよね。あくまで小説であるべきなのですから。

そこで、いざ会話文以外の地の文を書こうとしたときに、いったい何を書けばよいのやらと
当惑してしまい書けなくなってしまうなんて経験ありませんでしたか?

たとえば普通の町の情景シーンを描くとしましょうか。
あなたは一歩外に出れば、そんな風景はどこにでもあるはずです。
であるならば、それを描き出せばいいわけなのですが、それができないんですね。
そう、あなたは視覚として目に入ってきた情報を認識することはできますが
それらの情報をすべて文字化することは訓練なくしてはできないんですね。

今回は名前について注目しますと、ためしにあなたは外に出てみて写真を一枚パシャっと撮ってみてください。
そして、その写真に写っている物の名前をできるだけ細かく具体的に書きだしてみましょう。
もしも「自動車」が映りこんでいたとしたら、その車種の名は? また部品の名前はわかりますか?
たいてい「電柱」もあったりするでしょう。では電柱を細かく分類できますか?
「支柱」「架線」「電線」「ケーブル」「変圧器」「トランス」「碍子」
「琺瑯看板」「街区表示板」「足場ボルト」等々それぞれの部位に分解して、その名前を書いてみましょう。

そうすると見慣れているはずなのに「あれ、これは何ていう名前だろう?」と思うようなモノが必ずでてきます。
それが普通の人であるなら、そのまま知らないですませられますが、文章を商売としようとするならば
ぜひともその名前を知らないものの名前を突きとめて解決してください。

そうすることによって文字化することで、あなたが見る景色はまったく別の世界へと変わってゆきます。
そうするとあなたの文章は一段と深まって、いろいろな表現を可能とする素地となるでしょう。

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