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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

小説の楽しい書き方講座ブログ 毎週開催の創作塾と連動中!

「ためになった」で終わらせないために

長く創作を教えるオフを開催してきましたが、毎回しつこく言っているのが
「実践できて、はじめて実力になる」ということです。

頭で理解しているつもりでも、ただ表面的な知識として知っているだけのことが多いのです。
以前にもたとえとしてだしましたが、なにか手品を披露したときに「それ知ってる」と言う人と同じです。
その手品の演目を知っているだけのことで、トリックやスキルを知っているわけではないのですね。
「sinθ」の定義はわかってるつもりだけど、実際に三角関数の問題は解けないというのも同じです。
手品や数学の問題なら「できる」「できない」がはっきりするわけですが
こと創作活動においての「できる」「できない」は、なかなか自覚症状がないんですね。
特に「できない」人ほど自覚していない場合が多いのは、よくあることです。

だからこそ誰かから話を聞いたとか、本を読んで新たな知識を得たとか、そういうときにも
ただ「ためになった。よかった」とか「勉強になりました。たのしかったです」といった
感想だけで終わりにしないで、必ず獲得した知識をどういうかたちでもいいので実践してください。
そのために、どうすればいいのか考えるくせをつけてください。

みなさんも経験あると思いますが、たいがい「ためになった」と思った知識ほど役に立たないものです。
創作活動で本当に役に立つのは意識することもなく見たり聞いたりしていた些細なことだったりします。
こういう些細なことは憶えておこうと意識しているわけではないので、普通なら聞き流してしまうわけですが
なにかしら自分の経験なり体験とリンクしているからこそ憶えているわけなんですね。

だからこそ知識を自らの血肉に変えてください。それがあなたの本当の実力になるのです。

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