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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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モテラノベ第10の法則 モテ期を逃すな

不定期ながら連載している法則シリーズも第10弾なんですね。
さて今回はモテ期についてです。昨今は漫画原作の『モテキ』がドラマ化に映画化にと話題になっていますが
人間だれしも1回あるいは数回はモテ期なるものが到来してくるものです。
実際に経験されてきた人もきっと多いはずです。

ライトノベルの主人公の少年もずっとモテなかったのに、つぎつぎと美少女に好意を寄せられますよね。
「現実」には美少女かどうかはわかりませんが、少なくとも異性からのアプローチがあったりします。
文化的に女性のほうが頻繁にモテ期がやってくるようですが、男性だって皆無ではありません。

ただし、ずっと引きこもっていたり、男しかいない環境で暮らしていて異性とコンタクトする機会がないとか
男女問わずに避けられるほど不潔にしていたりといった場合は除きますけどね。
そういった人はこれまでの法則を参考に環境を変えてください。
特に「モテ期」が訪れやすいのは、容姿は「まあまあ」だけど「目立たない」「おとなしい」男性です。
少年向けライトノベルの主人公たちを見れば、その傾向はたいがいわかるでしょう。
あんな感じほど、ちょっとしたことでモテ期に突入して大フィーバーすることがままあるわけです。

しかし、ここで物語と現実とを勘違いしてはいけないことが1つだけあります。
物語的には主人公がモテ期に突入しても、もたついたり、すれちがったり、誤解したりして
なかなか恋愛が成就しない、もどかしさなんかが読者を「おもしろがらせる」わけですが
現実世界には読者なんていません。いるのは当事者と他人だけです。
ですから、だれかを「おもしろがらせる」必要なんてまったくないんですね。
だから、もたつかなくてもいいし、すれちがわなくてもいいし、誤解しなくてもいいのです。
いや、そんなことは絶対にしてはいけません!

架空のキャラクターは主人公の周囲(物語内)でしか存在できないわけですが
現実の人間はあなたの周囲にいなくても、まったく困ることなく暮らしていけるのです。
ですからモテ期といえど、あなたがタイミングやアクションを間違えれば、それでゲームオーバーになるのです。
それも、唐突にモテ期が到来したのと同じように、あっけなく去ってゆきますよ。
そうならないためにも、モテ期になってから女性慣れ、男性慣れすることなく、
あらかじめ場慣れしたり訓練したりしておきましょう。
そもそも実績もないのにぶっつけ本番で成功するわけがないのです。
ゲームでもリアルでもフラグはしっかり押さえて先に進むことを考えましょう。
※ただし現実にはセーブポイントはありません。

それともうひとつ注意したいのは、モテ期になったからといって
だれでもかれでもモテモテになるということはないってことです。
数少ない私の経験談からすると、まだ自覚のないままモテ期に突入したばかりの頃に合コンをしたんですね。
そのときの女性の1人には「生理的に無理」と拒絶されてしまったことがあり、かなり凹みましたね。
結果的には、でも他の女性数人からは、かなり好意をもたれたんですけどね。
そんなこともあるんですよ。「蓼食う虫も好き好き」とはいいますが、逆に嫌われることもあるみたいです。
ですから1人や2人に蛇蝎のごとく嫌われようとも気にしなくてもいいんです。
あなたのことを一時的であっても魅力的に感じて好きになってくれる人は必ずいます!

それでは次のモテ期を不意にしないよう、今から準備を怠らないでください。
そなえよつねに――これはボーイスカウトのモットーですが、すべての人にこの言葉を捧げます。

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