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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

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最終的に記憶に残るのはキャラなんだ

今回のキーはタイトルのとおりです。

結局のところ、物語において読者の記憶に残るのは登場人物なんですよね。
登場人物が記憶に残らないのにストーリーだけ記憶に残るってことは、まずないわけです。
特にライトノベルでは、その傾向は顕著だったりします。

下世話な話、ビジネス展開をするにもストーリーではなかなか儲からないんですよね。
キャラクターなら、それこそフィギュアをはじめとしたグッズ展開が容易なわけです。
だからこそキャラの魅力を全面的に押しだしたストーリーがないも同然のエピソードを羅列した作品が
かえって人気を博したりすることも、ままあるわけですよね。

とはいえ、だったらエピソードの羅列が一貫したストーリーより優秀かというと
そういう優劣の問題ではないのですが、必ずしもストーリーは必要ないという証左にはなります。
ですからストーリーとキャラクター、どちらに力をいれるべきかというのは自明なのですが
どうもアマチュア作品はここを誤解しているのか、ストーリー重視、キャラおざなりなものが多いんですね。
実はストーリーを考えるより、キャラを考えるほうが難しいんですよね。

より正確にはごまかしがきかないと言いますかね。
ストーリーはおもしろいか、つまらないかかの境界線が曖昧なところがあって、ごまかしがききやすいんですが
キャラは魅力があるかどうかというのは明確なので、優劣がつきやすいんです。
だからといって、そこから逃げているようでは、いつまでもいい作品は書けません。
ぜひ正面からとりくんで、魅力的なキャラを作りあげてください。

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