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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

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成長する人、しない人

これは作家などクリエイター職全般についてのことになりますが、
ほうっておいても成長してゆく人というのがいるいっぽうで、遅々として成長しない人もいます。
この両者にどこがちがうかというのを経験上、判断するならば、つぎのことが言えます。

仕事以外に興味や趣味の多い人ほど成長も早いし、勝手に伸びてゆく傾向があります。
逆に専門以外にあまり興味がない、関心がないという人はなかなか伸びません。

ライトノベルでいえば、そうですね、多趣味なことも必要ではありますが
文芸全般に興味のある人と、ラノベしか興味のない人では完全に成長速度がちがいます。
文芸全般に興味のある人の成長速度が10なら、ラノベしか興味のない人は1にも満たないかもしれません。
つまり、こちらで1を教えたら10以上を学びとれる人と、1/10も習得できない人にわかれるのですね。
大袈裟ではなくて、そのくらい大きく開きがあります。

より広く読むことで創作スキルが上達するという点もありますが、今回注目してほしいのはチャンネルです。
クリエイターは創造しゆくのが仕事になりますが、まったくの無から有を生みだすことはできないんですね。
なにかしら元にするもの、きっかけとなるものが必要になってくるわけですが
その元ネタをより多く持っていれば、持っているだけ有利だというのは説明はいらないでしょう。

元ネタを仕入れる情報源が1チャンネルの人と100チャンネル、10000チャンネルある人では
作品のクオリティがちがってくるわけですが、成長が遅い、停滞している人というのは
自覚しているのか、していないのかわかりませんが、チャンネルを多くする努力をしません。

たしかに1つのチャンネルを突きつめて深めることで作品のクオリティを上げることもできますが
実際のところ、大概のことは比較対象となる情報がなければ、突きつめようがないものばかりなんですね。
「比較対象をもつ=多チャンネル化」ですから、結局は同じ壁にぶつかるわけです。
たいていチャンネルの少ない人は興味ある分野においても比較検討できないので浅い理解で止まっています。

あなたは多チャンネル人間だと思っていますか?
成長する人というのは努力してチャンネルを増やしているのではありません。
自分が楽しいと思うことをやった結果として、自然とチャンネルが多くなってゆきます。

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