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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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かんたん!プロットの書き方【基礎編1】

今回は簡潔にプロットの書き方をおさらいしてみましょうか。

作品を書くときに、いきなり原稿にとりくむ人というのは、よほどのベテランか天才、あるいはド素人です。
もしあなたがベテランでもなく天才でもないのであれば、プロットなしで原稿を書くのはやめましょう。
ベテランだって紙やデータとしてプロットを書かないだけの話で、頭の中ではしっかり組んでいるわけです。
天才なら、このブログを読まなくても、すぐに作家デビューできてしまうでしょう。

さてプロットにもいくつか種類がありまして、アイデアや着想を物語におとしこむ簡易プロットもあれば
原稿におとしこむための詳細プロットもあるわけですが、まずは簡易プロットについて説明します。

簡易プロットは、ワープロソフトで印刷してA4用紙1枚ないし2枚程度の簡単なものです。
ここであまり詳しく書いても、結局は迷走してしまうだけなので、要点のみを書くことに集中します。
書いてほしい項目は4つあります。

一つめは【ジャンル・テーマ】です。
いったい作者はなにを書こうとしているのかを明らかにしましょう。
自分がコメディを書きたいのか、悲劇を書きたいのかといったジャンルをしっかりと決め
友情のたいせつさとか、恋のせつなさとか読者になにを伝えたいのかといったテーマを決めておきましょう。
プロットとは作品を書いてゆくえうでブレないための錨、アンカーであり、ジャンルやテーマはその根本です。
けっしておろそかにしてはいけません。自分とよく向かいあって書いてください。

ここがどうしても巧く書けない人というのは創作者として地に足がついていない人が多いですね。
何事も「なんとなく」と漠然としてしまっていて、しっかり言葉にできていないのです。

二つめは【主要登場人物】です。
ライトノベル、ひいてはエンタメ小説においては、ここが最重要項目となります。
今までのブログでもここをいかに書くかということについて何回も書いてきましたので
あまり多くは語りませんが、ここはもっとも力をいれて書いてください。自然と文章量も多くなります。
そして、ここで書くべきは登場人物の「人となり」です。
経歴や肩書きは最小限にとどめ、できるだけ内面の設定を書きましょう。
キャラの魅力は外見からではなく内面から滲みでてくるものです。

そして主要登場人物は3、4人にしておきましょう。
文庫本1冊で登場させられるメインキャラクターは3、4人が限度です。
たいていの場合は、主人公、異性の相手役、ライバルか敵役くらいのものですから。
たくさん登場するんだとしても重要度を鑑みて数を絞ってください。

次回以降につづきます。

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コメント

from 履歴書の書き方
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

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